鹿角市議会 2001-06-11 平成13年第4回定例会(第2号 6月11日)
次に、鹿角市東京事務所が廃止となりましたが、そもそも目的は企業誘致と省庁間の連絡、あるいはまた、こちらから会議に出ていく人たちの代理で出席するということで経費を浮かす目的で設置したようですが、まだ多目的で活用、運営できるように思います。
次に、鹿角市東京事務所が廃止となりましたが、そもそも目的は企業誘致と省庁間の連絡、あるいはまた、こちらから会議に出ていく人たちの代理で出席するということで経費を浮かす目的で設置したようですが、まだ多目的で活用、運営できるように思います。
予算案についてはわかりましたので了承いたしますが、ニューライフセンターの関係で、先日の北羽新報の中に、市長代理の助役さんが、ニューライフセンター計画に反対する人が「白い人」とか「赤い人」とかというふうな発言をされたそうですが、やはり公人としてのこれに対して市長はどのように考えているか、お伺いいたします。
第一は、市長職務代理者についてであります。昨年十二月定例会において、そのことについて質問いたしましたが、宮腰市長に改めて質問をいたします。十二月定例会に宮腰市長が出席できないということで、最終的には十一月二十九日から職務代理者が置かれましたが、そのことはわかりました。
ご承知のように、東京事務所は平成元年に設置以来、中央省庁からの資料及び情報収集、各種会議への代理出席や中央陳情時の市長随行、観光物産のPR、企業誘致、定住化対策、ふるさと大使との意見交換などの主な活動を行ってきたところであります。
それから、次に多いのが会議等の代理出席あるいは陳情で市長等が出かけた場合に一緒に行動すると。 こういうことが2番目に多くて、これが18.2%になっております。そのほかに観光物産のPRだとか企業誘致あるいは定住化対策というようなこと。それと、ふるさと大使との意見の交換。こうしたことが主な活動になっております。
健君 二十三番 大倉富士男君 二十四番 戸松正之君 二十五番 工藤勇男君 二十六番 相場洋子君 二十七番 渡辺芳勝君 二十八番 小林幸一郎君------------------------------●欠席議員 六番 小林秀彦君------------------------------●説明のため出席した者 市長職務代理者
本日は、市長職務代理者に対する一般質問でありますので、問題点を絞って質問いたします。以下、通告に従い質問いたしますので、御答弁をよろしくお願いいたします。 第一は、市長職務代理者についてであります。市長職務代理者についての定めは、地方自治法第百五十二条「普通地方公共団体の長に事故があるとき、又は長が欠けたときは、副知事又は助役がその職務を代理する。」
熊谷 健君 二十三番 大倉富士男君 二十四番 戸松正之君 二十五番 工藤勇男君 二十六番 相場洋子君 二十七番 渡辺芳勝君 二十八番 小林幸一郎君------------------------------●欠席議員 なし------------------------------●説明のため出席した者 市長職務代理者
二十二番 熊谷 健君 二十三番 大倉富士男君 二十四番 戸松正之君 二十五番 工藤勇男君 二十六番 相場洋子君 二十七番 渡辺芳勝君 二十八番 小林幸一郎君------------------------------●欠席議員 なし------------------------------●説明のため出席した者 市長職務代理者
もう少し取捨選択をし、代理を出席させるとかが肝要であると思いますが、どのようにお考えなのかお尋ねいたします。 四つ目は、議会会派との協議についてでありますが、定例議会を前に、当面する課題や定例議会に付すべき議案や予算について説明をし、意見を求める場でありますが、非公式の話し合いでありますからざっくばらん、本音が出て大変有意義な場であると思います。
市道六日町三日市線道路改良事業にかかわる不当利得相当納付金につきましては、さきの12月定例議会において予算議決をいただき、国へは平成11年12月24日付で日本銀行花輪代理店である秋田銀行花輪支店に納付いたしております。 かかることのないよう、今後とも不適切な事務処理がなされないように努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
次に、観光関係についてでありますが、観光地鹿角市の魅力を、計画的、継続的に宣伝、アピールし、積極的に誘客を図るため、「あなたと鹿角路観光キャンペーン」を、去る6月24日から26日に実施し、福島市、仙台市を中心に、旅行代理店を初め、報道関係社を訪問しております。 今回は特に、テレビ局での生出演で観光物産宣伝活動を実施しております。
その内訳は、第一種大型店での使用率が三七・六%、第一種大型店以外の各商店等での使用率が六二・四%、使用業種では、飲食料品、医療品、家電製品等の小売業が約九五・二%、病院、美容院、理容院ほかのサービス業が約二・三%、飲食店が約一・二%、旅行代理店やタクシー業ほかの運輸通信業が約一・二%となっております。
その内訳は、第一種大型店での使用率が、三七・九%、第一種大型店以外の各商店等での使用率が、六二・一%、使用業種では、飲食料品、衣料品、家電製品等の小売業が約九五%、病院、美容院、理容院ほかのサービス業が約二・三%、飲食店及び旅行代理店やタクシー業ほかの運輸・通信業がそれぞれ約一・二%となっております。
なお、航空会社や旅行代理店などが発売している航空運賃と宿泊費がパックになった期間限定の格安商品もありますが、これは通常かかる費用と比べ、かなりの割引率となっているようであります。
だれか代理人といったって人を頼むわけですから、特に鹿角市はそういう方、ひとり暮らしの家庭も多いわけですからね、頼めばそれなりにお礼もしなければいけないだろうし、だからそういうもらい方だったら要らないと言っているわけですね。
今 泉 修 君 主任 菅 原 勤 君 主任 安 保 一 雄 君 主事 小田嶋 真 人 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名 市長 杉 江 宗 祐 君 助役 佐 藤 秀 朗 君 収入役 木 村 正 司 君 教育委員長職務代理者
このことに対し、企業誘致については、会社訪問後すぐ結果が出るというものではないが、当市を知っていただくということから継続して行っているところであり、また、情報については、官庁や関係団体を訪問して、情報の内容をさらに深めることができる点や、在京の事務所があることについて、本市の情報収集姿勢に高い評価をしている官庁もある点を挙げ、さらに事務所を置いていることによる旅費等の節減については、陳情活動や会議の代理出席
第20条でありますが、何人も、第19条第1項の規定によりまして、開示された自己に関する個人情報について、その事実に誤りがあると認めるとき、または第7条の収集の制限に違反して個人情報を収集し得ると認めるときは、実施機関に対してその訂正を求めることができる権利を有すること及び本人の法定代理人についても本人にかわって訂正請求することができることを定めてございます。