仙北市議会 2015-03-20 03月20日-05号
このような中、昨日、安倍総理が議長を務める第13回国家戦略特別区域諮問会議で、仙北市、仙台市及び愛知県を特区とすることが決定をしました。地方創生特区としては全国で第1号になります。また、追加提案をした近未来技術実証の取り組みもお認めをいただきました。安倍総理からは、最大限の支援を行う、専門家の派遣もするとの発言があったそうであります。
このような中、昨日、安倍総理が議長を務める第13回国家戦略特別区域諮問会議で、仙北市、仙台市及び愛知県を特区とすることが決定をしました。地方創生特区としては全国で第1号になります。また、追加提案をした近未来技術実証の取り組みもお認めをいただきました。安倍総理からは、最大限の支援を行う、専門家の派遣もするとの発言があったそうであります。
今月11日には、世界防災会議が仙台市で開催されます。世界的に大規模な自然災害が頻発している中にあって、時宜を得た防災公園事業の意味は大きいものとなります。 本事業は、今後、広域避難場所として周辺市等との連携など、防災面での模範的機能を備えた広域連携拠点として整備されることとなりますが、改めて本国療跡地の利活用について、防災面に関する市長の見解をお伺いいたします。
2月19日に仙台市で行われた受賞式には、校長と神代地域運営体の代表が出席しております。 インフルエンザによる出席停止の状況について。 桧木内中学校において2月5日から2日間学校閉鎖、生保内小学校6年生が2月10日学年閉鎖、西明寺中学校2年生が2月23日学年閉鎖となっております。
東北初出店となるテナントが12店舗、山形初出店となるテナントが56店舗あって、仙台市からも買い物客の入り込みがあり、私が訪れた金曜日の夕方5時半ころは不思議に店内がすいている印象を受けましたものの、ことし3月のオープンから2カ月で来客数が140万人を超え、これは東北一の来客数とのことでございますが、年間目標としては800万人の誘客を目指すそうでございます。
私が聞いている範囲では、例えば東北6県の県庁所在地にある中心市街地のその商店街、そこはいずれも郊外にイオンを誘致しているのですけれども仙台市以外はイオンを誘致した途端にこの総売り上げみたいなものがどんと下がっているというデータがあります。能代市でイオンができると中心市街地にお客さんが来るのでしょうか。本当にそのようにお考えなのですか。ちょっとお伺いいたします。 ○議長(後藤健君) 市長。
契約の相手方は、宮城県仙台市青葉区一番町四丁目6番1号、扶桑建設工業株式会社仙台支店、支店長八巻 恵であります。 追加議案資料1ページをお開き願います。 中ほどでありますが、入札日は平成26年6月10日で、仮契約を6月12日に行っております。 工期は、平成26年6月27日から平成27年3月10日までを予定しております。 計画概要及び工事概要は、記載のとおりであります。
契約の相手方は、宮城県仙台市青葉区一番町二丁目10番17号、水道機工株式会社東北支店支店長細山 仁となっております。 5月28日に入札を行い、5月30日に仮契約をしております。 本案につきましては、説明資料を準備しておりますので、若干補足させていただきたいと思います。 図面ございます。これをちょっとごらんいただきたいと思います。この契約は、簡易水道事業特別会計の工事でございます。
2月19日に仙台市で行われる受賞式に校長が出席いたします。 インフルエンザによる出席停止の状況について。 角館小学校4年竹組が1月22日から1月24日までの3日間、同小学校4年松組と梅組が1月29日から1月31日までの3日間、同小学校5年竹組が2月4日から2月6日までの3日間、インフルエンザの集団発生により学級閉鎖いたしました。
仙台市荒巻地区の避難場所がある自治会の方々のお話でした。荒巻地区には、私も昔1年半ほど住んだことがありましたので、興味深く聞いておりました。その中で、避難所としては問題がなかったが、誰がどのようにイニシアチブをとって対応するのかが明確でなかったことから、混乱を来したとの内容の話がありました。そのとき、私の頭をよぎったのが平成19年9月の水害時のことです。
仙台市のNPO法人では、ことしから女性のための防災リーダー養成講座を開設し、30人養成し、それぞれが地域に帰っても受け入れられるようフォローアップしているとのことです。仙台市にとどまらず、全国各市で女性防災リーダーの育成が行われています。能代市も女性防災リーダーの育成をすることが大事なのではないでしょうか。
そこで、私は仙台市との友好都市締結を提案するものであります。 このことが実現することによりまして、思いがけない北秋田市の発展、そして熊牧場の持続ある発展に寄与するものと私は確信をいたします。そしてまた、懸案であります企業誘致の道が開けてくる可能性をも秘めていると考えるものであります。市長のトップセールスの見せどころであります。
宮城県はどうなのかと思って見ましたところ、仙台市が0.86で、ここはやはり仙台市のほうが高い。ですが、おもしろい傾向がありまして、調べていきますと名取市が0.75、多賀城市が0.74ということで、財政力のその観点から見ると、県都に隣接する都市に財政力の高い都市が衛星的にあるというような土地柄が見てとれるという状況がありました。
契約の相手方は宮城県仙台市青葉区中央四丁目10番地3、川本工業株式会社東北支店支店長菅原 登氏でございます。 議案の説明資料をごらんいただきたいと思います。庁舎空調設備等改修工事の概要でございます。5つ目の入札の日でございますが、平成25年5月21日。仮契約ですが、平成25年5月27日。工期ですが、平成25年6月4日から平成26年10月31日までです。
さて、私ども会派市民ネットは4月25日、仙台市--仙台の人口は今102万8,000人と言われております。太白区にあります賃貸で運営しているゼビオアリーナの研修をいたしました。賃貸での経営ですから、公共経営とは全く違いスタッフが三、四人--施設にある体育設備で目についたのがバスケットリングのみでありました。
筑波大学と仙台市などが共同で下水を活用したオーランチオキトリウム活用の実証実験を始めているとのことですが、効率をよくするための実験が継続されているとのことであります。藻類産業化を目指し、藻類産業創成コンソーシアムが設立されていますが、国の支援もめどが立ったとの話もあります。
契約の相手方は宮城県仙台市青葉区二日町1番27号。鹿島・田中・奥村・柳沢特定建設工事共同企業体、代表者・鹿島建設株式会社東北支店専務執行役員・支店長赤沼聖吾氏でございます。 次に、資料により説明いたします前にこれまでの経緯につきまして説明申し上げます。 この工事につきましては、平成25年1月15日に入札を執行しましたが、落札者がありませんでした。
また、例えばのお話をするのも恐縮ではありますが、公設民営、公で建てて民で運営するというような、このスポーツクラブ等にそういった運営等をお願いしまして、若者の出したような視点を運営に生かすという観点から、若者の新たな雇用の場の創出につながる可能性もあるものと思いますし、仙台市にありますゼビオアリーナ仙台がございますけれども、これは民間がもうすばらしい多目的アリーナをつくってしまう時代でもありますので、
まず、23年度の決算によりますと、この冊子に要した費用は241万5千円であり、仙台市の株式会社協和コンサルタンツに調査・編集を依頼したものであります。この会社はシンクタンクと思いますが、どのような業種を扱っている会社なのか、他の市町村ではどういう実績があったのか、また、印刷部数と配布先についてもお知らせください。
新火葬場の建屋部分の基本設計業務委託業者は、ヒアリングを含む三度のプロポーザル審議委員会を開催し審議を重ねた結果、9月7日付で仙台市の株式会社山下設計東北支社、大仙市の有限会社館設計、秋田市の株式会社小畑設計事務所で結成する山下・館・小畑設計共同企業体が選定をされております。 次に、岩手県野田村の不燃系災害廃棄物についてであります。
工事名は、能代市防災行政無線(固定系)施設整備工事(平成24年度)で、契約金額は1億8165万円、契約の相手方は、宮城県仙台市青葉区一番町三丁目1番1号、沖電気工業株式会社北日本支社 支社長 早坂広行、工事場所は、能代市内、契約の方法は、条件付一般競争入札であります。 次のページをごらんいただきたいと思います。工事の概要につきまして、参考資料により簡潔に御説明申し上げます。