9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第5号 2月24日)

これに対し、本事業企業連携による付加価値向上を目指して最終製品製造を目指すモデル事業で、令和3年度は農業用水路などの小さい河川にも設置可能な小水力発電機を開発する予定である。この商品開発によって、市内製造業から調達した部品による鹿角モデル製品を作り出したいとの答弁がなされております。  

由利本荘市議会 2018-03-06 03月06日-03号

さらに、企業共通課題である生産性付加価値向上のため、IoT研修を開催し、市内から13社、19名が受講するなど、新規事業を担う人材技術者育成を支援しております。 市といたしましては、今後も、こうしたソフト事業の継続に加え、企業ニーズの把握に努め、国や県の助成制度の周知を図るとともに、本荘由利産学共同研究センターなどと連携しながら、幅広い人材育成を進めてまいります。 

男鹿市議会 2015-09-03 09月03日-02号

農林水産省では、6次産業化法に基づき、農林漁業者所得向上農山漁村地域活性化を図っていくため、農林漁業者主体となって2次・3次産業事業者と連携しながら、農林水産物等地域資源付加価値向上を図る6次産業化取り組みを積極的に推進し、平成32年には6次産業化市場規模10兆円を目指すとのことであります。 

由利本荘市議会 2007-09-11 09月11日-03号

今後、農産物付加価値向上につながる加工部門拡大農家所得の確保に欠かせないものとなることは、ご質問のとおりでございます。 本市でも、昨年度、山芋まんじゅう商品化を行ったほか、本年度も地域伝統食カナカブ栽培実践圃場の設置や商品の包装・デザイン化を実施するなど、農産物加工販売推進に努めてまいります。 次に、(3)の秋田由利牛産地育成についてであります。 

鹿角市議会 1999-12-09 平成11年第6回定例会(第3号12月 9日)

有機農業促進事業計画策定につきましては、先ほど申し上げましたように、市が取り組んでおります実証栽培試験JAかづのが取り組まれているBM実証栽培、さらに養豚団地からの堆肥供給など、有機栽培農業への取り組み環境が整ってきていることは認識しておりますので、農家所得につながる価格動向等の判断と着実な事業展開について、事業実施主体との協議を重ねながら、有機農業による農産物付加価値向上を目指した事業の可能性

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