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該当会議一覧

能代市議会 2001-03-01 03月12日-02号

学校給食会食を通して児童生徒教師の心の交流が深まり、好ましい人間関係育成することが期待される教育活動でもあります。今後も地場産米を積極的に使用するよう努め、安価で安全、そして、よりおいしい給食提供を目指してまいりたいと考えております。 次に、三十人学級の実現についての御質問にお答えいたします。

能代市議会 2000-09-01 09月19日-03号

第三の教育の立場で一・五人間をどうとらえているかという御質問ですが、いろいろ煩わしい問題が起こることが考えられる人と人とのつき合いではなく、人と機械とのつき合いを長く続けていると機械人間指示を聞くが、人間は自分の思いどおりにはいかないのでストレスがたまることから人とのつき合いを避けるようになり、人間関係に不調を来してくることは十分考えられます。

鹿角市議会 2000-06-13 平成12年第4回定例会(第3号 6月13日)

市民が健康で温かみのある人間関係を維持するには、市独自の人材育成システムを確立し、子供から大人まで幅広く学び集える生涯学習を築いていくことが必要であります。また、地域に融合した学校教育環境の整備を計画的に進め云々」とあります。  今は地方分権時代であります。独自の施策があってしかるべきです。

鹿角市議会 2000-06-05 平成12年第4回定例会(第1号 6月 5日)

市民が健康で温かみのある人間関係を維持するためには、市独自の人材育成システムを確立し、子供から大人まで幅広く学び集える生涯学習社会を築いていくことが必要であります。このためには、一つ学校教育社会教育充実を図り、鹿角のあすを担う人材づくりに努めるとともに、すべての市民が生涯にわたり自主的に学習できるような学習機会、いわゆる生涯学習機会の創出に取り組んでまいります。

能代市議会 2000-06-01 06月13日-03号

また、ほかにも大量消費文化の弊害や人間関係の希薄さもあるでしょう。今こそ真剣に子供と向き合い、地域大人学校が一体となってこうした事態に対処していく時期ではと考えます。最近、マスコミでは少年法の改正や学校と警察の連携、厳罰と管理と監視の強化も報道されておりますが、子供たちのSOSに真剣に向き合うために私ども大人はどうすべきなのか、教育長としての考え方をお伺いいたします。 

能代市議会 2000-06-01 06月12日-02号

業務上のさまざまな不満、不都合、上司と部下の人間関係課同士コミュニケーションなどを含め、検討や改善がなされて初めて信頼関係が確立していくことになり、将来、部署が変わることになっても相互理解信頼が継続され、ひいては職員の資質の向上や職務に対する意欲向上につながり、住民のニーズに的確にこたえられる体制や、今後の政策立案企画立案に大きく寄与することになると思うのです。

能代市議会 2000-03-01 03月07日-03号

また、児童虐待が急増している背景には、人間関係が希薄になり子育てを行う親が孤立してしまう等の、子育てをめぐる環境変化が大きく影響していると考えられるため、市では家庭児童相談室能代地域子育て支援センター育児相談活動充実を図るとともに、保育所でも保育相談に応じるなど、今後とも相談体制充実に努めてまいりたいと考えております。 

能代市議会 1999-12-01 12月06日-02号

そのために、複式学級増加などの問題も考えられますし、児童生徒同士の磨き合い、人間関係づくりの勉強の機会減少の問題も予測されますが、教育委員会としましては、現時点では小中学校の統廃合については考えておりません。今後、社会の趨勢を配慮し、地域方々の要望を見きわめ、教育委員方々から御意見を伺いながら慎重に対処してまいりたいと考えております。 

能代市議会 1999-06-01 06月14日-02号

学校給食は、会食を通して児童生徒教師との心の交流が深まり、好ましい人間関係育成することが期待される教育活動であります。今後も、安価で安全、よりおいしい充実した給食提供を目指してまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(住吉新作君) 六番小林秀彦君。 ◆六番(小林秀彦君) 二、三質問をいたします。

能代市議会 1998-09-01 09月16日-03号

次に、教職員のコミュニケーションについてでありますが、平山議員のお説のとおり、学校現場においては、好ましい人間関係を図るためにも、児童生徒への指導効果を高めるためにも、教師間あるいは教師児童生徒間の良好なコミュニケーションづくりは欠かせないものと考えております。文部省では、中教審の答申を受けて学校スリム化を打ち出しました。

鹿角市議会 1998-06-16 平成10年第4回定例会(第3号 6月16日)

痴呆症ということを、専門家の見解を総合してせんじ詰めれば、極端な記憶障害を主体として、ほかに判断力障害などを伴う、生活障害あるいは人間関係障害である。  高齢の親を住みなれた田舎から都会に引き取ったとたんにぼけるのは、転居ショックであります。その逆に、痴呆化したお年寄りが、自宅で家族と一緒に生活していて、徘徊や失禁などの問題行動が激しくなった。

鹿角市議会 1998-03-09 平成10年第2回定例会(第2号 3月 9日)

患者さん自身の高齢化も進んでおり、また退院した場合も一定の距離を置いた人間関係を保つ方がよい場合などがあります。  ようやく基礎年金がもらえるようになりました。ボランティアの方々も懸命に頑張っておられます。しかし、鹿角市の場合、支援する場所は「親の会」の方々による青垣作業所1カ所あるのみであります。精神障害方々に対する支援対策緊急課題であります。

能代市議会 1997-12-01 12月08日-02号

人間関係も希薄になっており、預ける親や親戚のない人は勤めをやめたり市内に引っ越してしまいます。通勤距離が長く、生活環境育児環境が悪い地区ですからお嫁さんも来ない。子供も多く産まないでますます過疎化に拍車がかかってしまいます。ここに、ある小学校で行った学童保育に関するアンケート調査での父兄の感想がありますので、幾つか読ませていただきます。

能代市議会 1997-09-01 09月17日-03号

学校給食は、会食を通して児童生徒教師の心の交流が深まり、好ましい人間関係育成することが期待される教育活動であります。今後も安価で安全、そしてよりおいしい給食提供を目指してまいりたいと考えております。 次に、外国から帰国した児童生徒に対する日本語指導生活面学習面での適応指導については、特別な配慮が必要であると考えております。

能代市議会 1997-03-01 03月11日-03号

また、設置計画書によりますと、教育の理念は畏敬の念に立ち、看護職として人道を実践する人間を生み出し、国際的、地球的連体意識を持って人類に仕えるとともに、特に時代の要請である訪問看護在宅看護の担い手として地域社会に仕える看護婦あるいは看護士を養成するとしており、さらに基本目標、方針としては、一つには、自己教育力の養成、問題解決育成二つ目としては、共創、共生的姿勢人間関係形成の育成力三つ目としては