能代市議会 2015-03-09 03月09日-02号
それから、もっと甚だしきに至りましては、一衣帯水の隣国で、恐らく世界史上最悪の強圧的、抑圧的な政権が存在しておりますけれども、これの一人称は民主主義人民共和国であります。
それから、もっと甚だしきに至りましては、一衣帯水の隣国で、恐らく世界史上最悪の強圧的、抑圧的な政権が存在しておりますけれども、これの一人称は民主主義人民共和国であります。
お前がお上からいただく給料は、人民の汗と脂の結晶ですよ。下々の人民は虐げ易いけれども、しかし天を欺くことはできませんよと、こういうのでございます。碑文の中には今の時代に合わない語句もありますけれどもそのことを割り引いても、公務員のあり方として現代にも通じる教えだなあと、このように肝に銘じた次第でした。以上、定年退職の再雇用について私の率直な感想を申し述べました。市長の御見解をお伺いいたします。
朝鮮民主主義人民共和国・北朝鮮が、二年続きの水害で危機的な食糧難に陥っていることは、御承知のとおりと思います。国際的にも、国内的にも、いろいろなところで救援の手を差し伸べておりますが、なかなか、まだまだ十分ではないようであります。
これまでにコメ過剰対策としては、昭和四十五年にパキスタンなど途上国にコメを援助した例があるほか、最近ではフィリピンと朝鮮民主主義人民共和国に、平成五年のコメ不足時に輸入した外国産米を合計五十六万トン援助しております。
第七の質問は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する緊急食料援助についてであります。十一月二十八日の読売新聞によりますと、バアナード・クリッシャー元ニューズウイーク紙東京支局長が訪朝して、北朝鮮の水害による平壌の南の黄海北道の銀波、隣山の両郡と中国との国境近くの新義州市などの被災地を訪れ、日本など諸外国から寄附された古着や義援金で購入した二百万円相当の粉ミルクなどを手渡しされたそうであります。
------------------------------ △日程第二三 議会議案第七号中華人民共和国の核実験反対に関する決議について外一件 ○議長(山木雄三君) 日程第二三、議会議案第七号中華人民共和国の核実験反対に関する決議について、日程第二四、議会議案第八号フランス共和国の核実験再開反対に関する決議について、以上の二案を一括議題といたします。提出者の説明を求めます。