由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
本市の施設や人材を最大限に生かしたチルドレンファーストのまちづくりへの取組の考え方を伺います。 また、本市では、こども未来課がありまして、子育てガイドブックというのがあります。項目ごとに分かりやすく、見やすく、大変丁寧に案内されており、普及に努めるべき資料と考えます。
本市の施設や人材を最大限に生かしたチルドレンファーストのまちづくりへの取組の考え方を伺います。 また、本市では、こども未来課がありまして、子育てガイドブックというのがあります。項目ごとに分かりやすく、見やすく、大変丁寧に案内されており、普及に努めるべき資料と考えます。
私たちの地域にとって子供たちとは、言うまでもなくこのまちの最大最高の宝であり、我々大人たちがすべきことは、これからやってくる、決して一筋縄ではいかない大変厳しい時代を力強く生き抜き、よりよい世界をつくり上げていく人材に育つ教育とは何かを真剣に考え、どのように伝えていけばいいのかを考え続けることです。
農業の労働力確保につきましては、6月1日にJAかづのに開設された農業版の無料職業紹介所を通じて、人材と農家とのマッチングを図りながら、農家の負担軽減と栽培面積の維持拡大を目指してまいります。 鹿角市植樹祭につきましては、去る5月20日、大湯環状列石周辺を会場に、市制施行50周年記念植樹祭を開催いたしました。
使途については、これまで手入れが十分に行われてこなかった森林の間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などの森林整備及びその促進に関する費用に充てることとされています。
これに対し、本助成金は、市内への移住や人材確保を目的として、県が行う奨学金返還助成制度の対象者に対して、市が独自に年間で最大6万7,000円のかさ上げ支援を行うほか、県の助成期間終了後も、最大2年間継続して助成する制度となっている。また、令和4年度の対象者数は29人を見込んでいるとの答弁がなされております。
議案第10号奨学金返還支援基金条例の制定についてでありますが、これは、若者の人材確保と市内定着を図ることを目的とした奨学金返還の支援に係る基金を設置するため、条例を制定しようとするものであります。 次に、議案第18号火入れに関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、火入れ許可証の指示事項を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
また、地域活性化事業の対象について質疑があり、当局から、例えば、商工業や観光業、農業、林業といった本市の産業振興に資する事業や、健康づくり、人材育成、生涯学習といった地域づくり事業等を想定している、との答弁があったのでありますが、これに関連し、募集方法と選定基準について質疑があり、当局から、基本的には公募であるが、具体的な相談にも対応していきたい。
5月の一般質問では「ICT教育の支援については、今年度どのような支援が必要なのかを学校現場の声を聞きながら見定め、それに合った形になるよう幅広い視点を持って適切な人材活用を検討していきたい」と答弁をいただいておりますが、今年度の実績を受けて、実際にどのような人材でどのような支援を来年度行う予定なのかお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
今後、ドローン市場の拡大が見込まれる中、ドローンの普及や高度人材の育成は市内産業の活性化に寄与するものと捉えており、このような取組は積極的に応援してまいりたいと思います。 一方で、旧花輪北小学校は浸水想定区域内に位置していることもありますので、今後につきましても、引き続き事業者と協議しながら実現可能な支援方法について検討を進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 舘花一仁議員。
市といたしましては、今後の国の施策や議論の行方を注視するとともに、寄附金を通して地域を応援するふるさと納税や、地域外の人材が地域づくりの担い手になる関係人口としての関わりなどを活用しながら、引き続き多くの方々から魅力あるまちとして親しまれるような施策を展開してまいります。 次に、3、大規模災害時の情報についてにお答えいたします。
北東北ゴールド構想につきましては、本市は世界に誇れる歴史遺産や文化、十和田八幡平国立公園をはじめとした豊かな自然、農産物に加え、かつて金・銀・銅を豊かに産出した北方無比の天啓の地であり、全国につながる多くの人材を輩出してきました。
市では、ものづくり中小企業等生産性向上支援事業やIoT技術者育成研修事業を実施し、AIやIoTなどの革新技術の導入とデジタル人材の育成を促進することで地域企業の生産性向上と高付加価値化を戦略的に支援しているところであります。
市では今後、取組を加速させるワーケーション誘致と効果的に連携しながら、学生の起業や、共同研究の場の創出はもとより、幅広い人材誘致に取り組んでまいります。 次に、(3)キャッシュレス決済ポイント還元事業についてにお答えいたします。
移住・定住の支援策は各事業展開されていますが、市として人材を育成したい、確保したいという企業に対してどのような支援策を行っているのか。例えば、若手人材の早期離職防止や市内定着の促進に対する対応、事業所の担当向けセミナー等あると思いますが、社会増への転換を目指し、産業、地域経済の活性化に向け、今後どのような事業展開をしていくかについて伺うものであります。
もう1点、医師確保の委託料の関係ですけれども、こちらのほうは医師の人材派遣会社を通じた医師募集を来年度、市と厚生連と併せて行いたいと考えております。
その他、地域活性化に資するものとして市長が特に必要と認める事業、こちらについては、例えば地域づくりや健康づくり、人材育成、生涯活躍、生活環境関連など幅広い分野を想定しているものであります。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 大高 翔さん。 ◆4番(大高翔君) その事業の内容ではなく、該当する建物だとか、そういったものは今現在あるのですかというような内容になります。
このため、地元企業等のマッチング機会の創出や携わる人材の確保、育成は非常に重要性が高いと認識しております。また、これらにより生じる影響の緩和や、付随して高まるニーズを的確に捉えた港湾や道路等のインフラ整備も必要になってくるものと考えております。
また、スマートフォン収納導入事業費等の自治体デジタルトランスフォーメーションの推進、松籟荘空調等改修事業費等の公共施設・インフラの老朽化対策、文化財等収蔵庫設置事業費等の空き校舎の利活用、PCR等検査費用助成事業費等の新型コロナウイルス感染症への対応、移住定住推進事業費やのしろ人材確保支援事業費等の移住定住及び働き手の確保に関する事業にも取り組むこととしており、地域の課題解決を着実に推進できる予算になったものと
地域人材の育成、活動支援については、地域の課題解決やコミュニティーの活性化に向けた取組をさらに強化するため、市長と地域住民が意見交換する地域づくりミーティングを新たに開催し、市民や地域との対話を重ねてまいります。
次に、「笑顔で人が輝くまち(人材育成・生涯活躍)」では、「地域や社会で支える子ども・子育て」として子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費を、「次代を担う子どもを育てる学校教育」としてICTを活用した授業改善支援事業費、学校給食費公会計化推進事業費を、「地域や社会に活かす生涯学習・文化」として文化財等収蔵庫設置事業費、子ども館展示室リニューアル整備事業費を、「地域で活躍する