319件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

農業労働力確保につきましては、6月1日にJAかづのに開設された農業版無料職業紹介所を通じて、人材農家とのマッチングを図りながら、農家負担軽減栽培面積維持拡大を目指してまいります。  鹿角植樹祭につきましては、去る5月20日、大湯環状列石周辺を会場に、市制施行50周年記念植樹祭開催いたしました。

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

これに対し、本助成金は、市内への移住人材確保を目的として、県が行う奨学金返還助成制度対象者に対して、市が独自に年間最大6万7,000円のかさ上げ支援を行うほか、県の助成期間終了後も、最大2年間継続して助成する制度となっている。また、令和4年度の対象者数は29人を見込んでいるとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

5月の一般質問では「ICT教育支援については、今年度どのような支援が必要なのかを学校現場の声を聞きながら見定め、それに合った形になるよう幅広い視点を持って適切な人材活用を検討していきたい」と答弁をいただいておりますが、今年度の実績を受けて、実際にどのような人材でどのような支援を来年度行う予定なのかお聞かせください。 ○議長中山一男君) 教育長。 ○教育長畠山義孝君) お答えをいたします。  

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

今後、ドローン市場拡大が見込まれる中、ドローンの普及や高度人材育成市内産業活性化に寄与するものと捉えており、このような取組は積極的に応援してまいりたいと思います。  一方で、旧花輪北小学校浸水想定区域内に位置していることもありますので、今後につきましても、引き続き事業者と協議しながら実現可能な支援方法について検討を進めてまいります。 ○議長中山一男君) 舘花一仁議員

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

そのため、首都圏企業専門知識を有する方を副業プロ人材として活用していただけるよう、企業副業人材マッチングセミナー開催を予定しております。  また、デジタル化推進のための設備導入に対しましては、国・県による補助制度活用を促すとともに、事業高度化に資する場合は市の企業立地助成金支援いたしまして、個々の企業労働生産性向上を図ってまいります。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

市長の豊富な経験と豊富な人材そういったものを最大限に生かしていただいて、鹿角活性化のために全力でご尽力いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。  それでは、通告に準じまして一般質問を始めたいと思います。今回は12項目での質問となります。  初めの質問新型コロナウイルス関連質問ですが、日々新しい情報が出てきておりまして、質問をするほうも答弁をつくるほうも大変な状況です。

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

次に、10款5項2目社会教育振興費における、みらい輝く人材育成事業について、鹿角GENKIカレッジ講習内容参加者年齢構成についてただしております。  これに対し、講座内容としては、ノートテイク講座地域活性化講座SNS時代の写真の撮り方講座広報パワーアップ講座と、バラエティーに富んだ4種類の講座開催している。

鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)

特に、前日答弁しましたとおり、鹿角市の製造業は高い技術力から地域経済、雇用を支える屋台骨となっておりますが、企業立地促進事業高度化支援設備投資促進を図るほか、新規取引の開拓や地域内取引活性化人材育成人材確保への支援を強化することで労働生産性企業価値を高め、若者や女性が働きたくなる職場環境を備えた企業を増やしてまいります。  

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

また、鹿角歴史産業・伝統・文化等について学ぶ機会を創出するほか、域学連携による大学などの知の活用学びの実践を通じて、その成果を地域に還元する仕組みづくりにより、若者人材育成に努めてまいります。  地域を支える人材については、人口減少少子高齢化の進展に伴い、地域活動維持が困難になっていくことやコミュニティーが弱体化することが懸念される状況となっております。  

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

また、自然や温泉、食文化などの観光資源や、移住定住支援、充実した子育て環境などの本市の強みを生かしたPRのほか、市内企業向けにリモートワーカーの副業人材活用に関するセミナー開催し、人材活用企業間ネットワークの構築を支援するなど、市全体で受入態勢向上を図りながら、企業へのプロモーション活動などによる効果的な誘致活動を展開してまいります。

鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)

ビジョンについてでありますが、令和3年1月26日に発表された「令和日本型教育」に関する中央教育審議会の答申では「個別最適な学び」と「協働的学び」を一体的に充実し「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善につなげていくためのツールとして、ICTの効果的な活用が求められていることから、本市が新しく策定した学校教育振興計画の理念である「情報活用能力コミュニケーション能力をもった、自分らしく輝く人材

鹿角市議会 2021-04-13 令和 3年第2回臨時会(第1号 4月13日)

第47条は、訪問介護員等の員数を定めていますが、15ページの第3項から16ページの第7項までにおいて、地域の実情において既存の地域資源地域人材活用しながらサービスの実施を可能とする観点から、利用者の処遇に支障がない場合はオペレーターを第4項に規定する同一敷地内の併設施設の職員と兼務することや、第5項において随時訪問サービスを行う訪問介護員と兼務が可能とする配置基準の緩和を新たに規定します。  

鹿角市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第5号 2月24日)

次に、10款5項2目社会教育振興費における「かづの人材発掘事業」について、その内容をただしております。  これに対し、来年度から新規事業として通年で一つにテーマを絞った講座開催を想定している。年間で4回の開催を想定し、テーマはお金に関することとして講座を展開してまいりたいとの答弁がなされております。