86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

人事評価制度については、客観性透明性を高め、評価能力平準化をもって、組織全体の士気高揚、より高い能力を持った職員育成を図るとともに、公務能率及び市民サービス向上に努めてまいります。職員個々自己啓発職場内における研修などを含め、実務能力向上潜在能力の発揮を図るため、職員研修派遣について引き続き推進してまいります。 

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

第3条は、人事行政運営状況に関し、任命権者が報告しなければならない事項を定めていますが、第2号に職員人事評価状況、第5号に職員休業に関する状況、第8号に職員退職管理状況を追加し、人事評価状況を第2号に独立して規定したことから、従来の第6号から勤務成績評定部分を削り職員研修状況とし第9号に、そのほか号の追加に伴う繰り下げを行います。  

仙北市議会 2017-12-12 12月12日-03号

年度から、地方公務員法改正により人事評価制度が義務づけられました。これまでも自己申告調書課長等との面談職員の業務の成果や能力評価を行い、これを職員人材育成等に生かしております。職員採用では、個々能力、公僕としての適正等を判断し採用決定を行い、職員能力と実力が最大限発揮できる部署に配置しているつもりであります。

由利本荘市議会 2017-02-23 02月23日-03号

今後も職員研修の充実や人事評価の実施により、能力向上意識改革を図り、活力ある職場環境づくりに努めてまいります。 次に、(3)同一労働、同一賃金への対応についてにお答えいたします。 同一労働、同一賃金の実現に向けて、厚生労働省では、既に検討会を設置し、ガイドライン案を作成しておりますので、本市でもその内容について検討を始めたところであります。 

鹿角市議会 2016-12-12 平成28年第7回定例会(第2号12月12日)

現在も人事評価システムによって専門性の確保とか職員意見等も取り入れて人事配置を行っておりますので、それをさらに精度を高めながら進めていきたいと思っております。 ○議長田村富男君) 安保誠一郎君。 ○3番(安保誠一郎君) 私、前にもこの問題があったときに言ったんだけれども、要するにシステムじゃないんだと、人間性なんだということを言っています。

仙北市議会 2016-06-10 06月10日-02号

それから6つ目が、年功序列から能力主義による人事体制の見直しを図り、管理職員部下職員評価する一方で、部下職員からも管理職員評価できる人事評価システム検討すること。 こういう部分について、市が出したこの報告書の中には、特にその再発防止策という部分には具体的な明記が少ないと書きましたけども、このうち一つぐらいしかないんですね。

能代市議会 2016-03-24 03月24日-06号

また、人事評価における評価内容の反映の考え方について質疑があり、当局から、人事評価制度としては業績評価能力評価があり、業績評価は4月から9月までと10月から3月までの年2回評価を行い、この評価結果が12月及び6月の勤勉手当に反映されるものである。能力評価評価期間は10月から翌年の9月までとなり、その評価がその後の定期昇給や昇任、昇格の参考となるものである、との答弁があったのであります。 

北秋田市議会 2016-03-22 03月22日-04号

終わりに、この地方創生を進める骨太予算に対し、大きな期待を持ちながら賛同するものですが、250億円を超える起債が次世代の大きな負担にならないこと、早期に人事評価制度を確立すること、北秋田市民ふれあいプラザが中心市街地にぎわい創出に寄与できるよう取り組むこと、緊急性のある教育施設の修繕にはしっかりと補正措置することなどを強く要望し、「議案第34号、平成28年度北秋田市一般会計予算」の賛成討論といたします

能代市議会 2016-03-09 03月09日-04号

第18条は、勤勉手当に関する規定で、地方公務員法の一部改正に伴い、第1項では、勤勉手当支給基準勤務成績から人事評価等へ改め、第2項第1号では、一般職職員勤勉手当支給割合を「100分の72.5」から「100分の82.5」に引き上げるものであり、同項第2号では、再任用職員支給割合を「100分の35」から「100分の40」に引き上げるものであります。

北秋田市議会 2016-03-08 03月08日-01号

職員職務を執行するに当たり、発揮した能力業績を公正に把握することで、職員の主体的な職務遂行と、より高い能力を持った職員育成を行うとともに、能力、実績に基づく人事管理を行うことにより、組織全体の士気高揚を促し公務能率向上につなげることで、住民サービス向上土台づくりを目的とした人事評価制度を実施してまいります。 

鹿角市議会 2016-03-08 平成28年第2回定例会(第4号 3月 8日)

また、能力評価業績評価の際には、上司が1人1人の職員との個別面談を必ず行うこととしており、人材育成のツールとして人事評価制度を活用しているところです。今後とも、人材育成には最大限注力するとともに、職員一丸となって第6次鹿角市総合計画後期基本計画を強力に推進してまいります。 ○議長田村富男君) 浅石昌敏君。