290件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2011-09-13 平成23年第5回定例会(第2号 9月13日)

○5番(和井内貞光君) 国が原則5年ごとに実施している道路交通量調査というのがありますよね。いわゆる道路交通センサスというふうなことだと思いますが、これはご存じだと思いますけれども、公表されているこの調査によりますと、鹿角市花輪調査地点花輪字中島ということになってございますね。

北秋田市議会 2011-09-09 09月09日-03号

2009年(平成21年)西鷹巣大橋が完成すると車の流れが変わり、商店街を横切る県道大館鷹巣線交通量増加してきたのです。それでも、昨年は県道通行どめにして、例年どおりすばらしいパレードが行われました。 検証の結果、通行どめにしたことによる周辺での渋滞事故等があり、ことしは迂回路安全性が確保できないとの警察署の指摘を受けました。 3月11日の東日本大震災、会場が半分以下ではどうにもならない。

鹿角市議会 2011-09-05 平成23年第5回定例会(第1号 9月 5日)

8款2項2目道路橋りょう維持費道路補修工事費4,000万円は、交通量の著しい増加経年劣化により損傷の激しい幹線市道7路線補修工事費であります。  4項3目公園費公園整備工事費1,820万円は、十和田市民センター体育場改築に伴う毛馬内街公園移設工事費等であります。  32ページ・33ページをお願いします。  

由利本荘市議会 2011-06-06 06月06日-03号

また、通学路安全点検につきましては、スクールバスの運行経路をもとに、特に徒歩で通学する児童の安全確保について、交通量、道幅や街灯の有無、大雨による冠水からの安全性、冬場の北西風への対応等を考慮しながら検討しております。 今後、保護者を初めとした地域住民方々の御意見を伺いながら検討を進め、基本計画をまとめていく予定であります。 

仙北市議会 2011-03-08 03月08日-04号

ただ、道路とか県道とかに布設する場合は交通量がありますので、県道の場合は120センチと30センチ多くなってございます。普通の市道であれば90センチをめどに布設してございます。 それと設計業者でございますけれども、平成23年度では入札を行った結果、秋田市の三木設計事務所が落札して設計を実施してございます。三木設計。数字の「三」の樹木の「木」です。         

由利本荘市議会 2011-03-08 03月08日-04号

全部解消するわけにはいかないと思いますが、今回の事態を教訓に交通量の多い路線、緊急時出動路線等掌握等、きめ細かな対策が必要と考えます。 こうした現状を踏まえ、市独自での冬期生活支援として、軽度生活援助事業拡充と具体的な地域防災計画の見直しを図るべきではないでしょうか。今後の課題として市長の見解をお伺いいたします。 次に、(2)地域支援体制拡充策についてお伺いいたします。 

男鹿市議会 2011-03-03 03月03日-02号

最後に、市道8号、旧払戸中学校前を含めた飯の森渡部線交通量増加と、それに伴う危険性対策について、また、今後の観光道路としての位置づけの考え方はないのかをお伺いいたします。 この道路は、私が物心のつく以前より、現在の状態幅員約4メートルほどの道路で、船川、脇本方面との互いの交流のかなめの道路として、早くから舗装工事などがなされ、現在に至っている道路です。 

仙北市議会 2011-02-22 02月22日-01号

国道整備については、国道46号角館バイパスの第2期開通により従来の国道を利用される方々交通量が約5割減少していて、引き続き雲然地区から月見堂地区までの区間で工事が行われる予定です。 国道105号については、桁沢地区と草峠地区事業が計画されています。また、県道整備については改良が必要な箇所が多い現状です。いずれも早期事業化並びに早期着手を強く要望します。 八幡平直轄砂防事業。 

由利本荘市議会 2010-12-07 12月07日-03号

本荘地域中心地区におきましては交通量も多く、安全面を考慮しますと作業は全面通行どめの措置が必要となり、交通混乱を招き、市民生活への影響も懸念されることから、特に危険な箇所と思われる交差点付近など局部的に対応しているところでありますが、今後も各地域担当者除雪技術の向上のため、これまでに増して情報交換をするなど連携を図り、対応検討してまいります。 

鹿角市議会 2010-03-09 平成22年第2回定例会(第3号 3月 9日)

ただ、線路を超えますと、ある程度交通量が少なくなるのかなというふうな想定からいたしますと線路を超えた時点では13メーターでもよいのではないかというふうな想定はしてございますが、まだまだこれから県あるいは国と協議する事項がございますので、現時点では私の考え方、あるいは市としての考え方ということでとらえていただければと思います。 ○議長(黒澤一夫君) 大里恭司君。

能代市議会 2010-03-01 03月01日-02号

高速道路一般道路交通量、渋滞等変化を計測し地域社会への効果、他の交通機関への影響などについて調査・分析を実施します。民主党がさきの衆院選マニフェストで約束した政策の実施ということです。 確かに賛否両論のある無料化です。高速利用のマイカーがふえ公共交通機関の衰退、高速への集中による渋滞悪化、二酸化炭素の排出増加受益者負担の原則問題、建設管理維持国費投入などが懸念されます。

仙北市議会 2010-02-25 02月25日-03号

その中で渋滞による交通影響について、県で平成21年2月の調査がありましたが、その結果は、交通量、渋滞による長さともに前回調査時、これは平成16年10月なんだそうでありますが、に比べて減少をしているという報告であります。この要因は、周辺道路環境角館駅東広場の完成で、駅東中央線が105号と接続となったことがあります。