能代市議会 2011-09-13 09月13日-03号
この協議において、立地については、都市計画マスタープランなど市としての土地利用上の方針に即していることや、比較的交通量が多いこと、ツアー企画におけるルート設定の傾向といった諸条件にすぐれていることなどから、能代東インターチェンジ周辺が適地として検討が進められております。
この協議において、立地については、都市計画マスタープランなど市としての土地利用上の方針に即していることや、比較的交通量が多いこと、ツアー企画におけるルート設定の傾向といった諸条件にすぐれていることなどから、能代東インターチェンジ周辺が適地として検討が進められております。
○5番(和井内貞光君) 国が原則5年ごとに実施している道路交通量調査というのがありますよね。いわゆる道路交通センサスというふうなことだと思いますが、これはご存じだと思いますけれども、公表されているこの調査によりますと、鹿角市花輪の調査地点は花輪字中島ということになってございますね。
2009年(平成21年)西鷹巣大橋が完成すると車の流れが変わり、商店街を横切る県道大館鷹巣線の交通量が増加してきたのです。それでも、昨年は県道を通行どめにして、例年どおりすばらしいパレードが行われました。 検証の結果、通行どめにしたことによる周辺での渋滞、事故等があり、ことしは迂回路の安全性が確保できないとの警察署の指摘を受けました。 3月11日の東日本大震災、会場が半分以下ではどうにもならない。
8款2項2目道路橋りょう維持費の道路補修工事費4,000万円は、交通量の著しい増加や経年劣化により損傷の激しい幹線市道7路線の補修工事費であります。 4項3目公園費の公園整備工事費1,820万円は、十和田市民センター体育場改築に伴う毛馬内街区公園の移設工事費等であります。 32ページ・33ページをお願いします。
今後の見通しにつきましては、県では災害防除工事を早期発注しており、交通量が増大する8月中は暫定的に2車線開放とし、その後は1車線の交通規制を行い、工事を実施する予定であると伺っております。 次に、観光の状況についてであります。
また、通学路の安全点検につきましては、スクールバスの運行経路をもとに、特に徒歩で通学する児童の安全確保について、交通量、道幅や街灯の有無、大雨による冠水からの安全性、冬場の北西風への対応等を考慮しながら検討しております。 今後、保護者を初めとした地域住民の方々の御意見を伺いながら検討を進め、基本計画をまとめていく予定であります。
また、交通量の多い道路において、残った雪が堆積したことや通学路の除排雪が行き届かず危険な状態が続いたこと、市街地の狭い道路や一部の道路において除雪ができなかったことなどは、今後の検討課題と考えております。
ただ、道路とか県道とかに布設する場合は交通量がありますので、県道の場合は120センチと30センチ多くなってございます。普通の市道であれば90センチをめどに布設してございます。 それと設計業者でございますけれども、平成23年度では入札を行った結果、秋田市の三木設計事務所が落札して設計を実施してございます。三木設計。数字の「三」の樹木の「木」です。
全部解消するわけにはいかないと思いますが、今回の事態を教訓に交通量の多い路線、緊急時出動路線等の掌握等、きめ細かな対策が必要と考えます。 こうした現状を踏まえ、市独自での冬期生活支援として、軽度生活援助事業の拡充と具体的な地域防災計画の見直しを図るべきではないでしょうか。今後の課題として市長の見解をお伺いいたします。 次に、(2)地域の支援体制拡充策についてお伺いいたします。
都市計画道路としての計画幅員は、4車線27メートルとなっておりますが、予測される交通量では、4車線での築造は過大であるとの認識で地元住民・県・市とも一致しております。
最後に、市道8号、旧払戸中学校前を含めた飯の森渡部線の交通量の増加と、それに伴う危険性の対策について、また、今後の観光道路としての位置づけの考え方はないのかをお伺いいたします。 この道路は、私が物心のつく以前より、現在の状態の幅員約4メートルほどの道路で、船川、脇本方面との互いの交流のかなめの道路として、早くから舗装工事などがなされ、現在に至っている道路です。
国道整備については、国道46号角館バイパスの第2期開通により従来の国道を利用される方々の交通量が約5割減少していて、引き続き雲然地区から月見堂地区までの区間で工事が行われる予定です。 国道105号については、桁沢地区と草峠地区の事業が計画されています。また、県道整備については改良が必要な箇所が多い現状です。いずれも早期事業化並びに早期着手を強く要望します。 八幡平直轄砂防事業。
地域の安心として取り組みをとのご質問でありますが、歩道等の通学路については、除雪計画に組み入れて対応しているところでありますが、新規道路の開通等による交通量の変化、学校の統廃合による通学ルートの変化などの要因による対応の再検討が必要な状況と認識をしております。
ところが、あそこは非常に道路が狭隘で交通量も少ないと。
本荘地域の中心地区におきましては交通量も多く、安全面を考慮しますと作業は全面通行どめの措置が必要となり、交通混乱を招き、市民生活への影響も懸念されることから、特に危険な箇所と思われる交差点付近など局部的に対応しているところでありますが、今後も各地域の担当者の除雪技術の向上のため、これまでに増して情報交換をするなど連携を図り、対応を検討してまいります。
10キロメートル以下となる申請があった場合は、特徴の違いによるすみわけ、交通量の状況、地域の実情などを総合的に判断して決定するようです。
都市計画道路としての計画幅員は、4車線27メートルとなっておりますが、予想される交通量では4車線での築造は過大であるとの認識では地元住民と県・市とも同じ考えであります。
ただ、線路を超えますと、ある程度交通量が少なくなるのかなというふうな想定からいたしますと線路を超えた時点では13メーターでもよいのではないかというふうな想定はしてございますが、まだまだこれから県あるいは国と協議する事項がございますので、現時点では私の考え方、あるいは市としての考え方ということでとらえていただければと思います。 ○議長(黒澤一夫君) 大里恭司君。
高速道路や一般道路の交通量、渋滞等の変化を計測し地域社会への効果、他の交通機関への影響などについて調査・分析を実施します。民主党がさきの衆院選マニフェストで約束した政策の実施ということです。 確かに賛否両論のある無料化です。高速利用のマイカーがふえ公共交通機関の衰退、高速への集中による渋滞悪化、二酸化炭素の排出増加、受益者負担の原則問題、建設管理維持の国費投入などが懸念されます。
その中で渋滞による交通の影響について、県で平成21年2月の調査がありましたが、その結果は、交通量、渋滞による長さともに前回調査時、これは平成16年10月なんだそうでありますが、に比べて減少をしているという報告であります。この要因は、周辺道路環境も角館駅東広場の完成で、駅東中央線が105号と接続となったことがあります。