326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

昨今、国内においては児童生徒の尊い命を奪う交通事故事件が発生しております。 文部科学省の指針においては、登下校時における児童生徒安全確保のために、関係者連携して通学路安全点検を確実に行い、児童生徒が1人になる1人区間や見守りの空白地帯などの危険箇所を把握、共有した上で、ハードソフト両面から環境整備改善を行う必要があるとしております。 

由利本荘市議会 2020-05-29 05月29日-03号

近年、高齢運転者による交通事故が社会問題化してきている背景を受け、運転免許証自主返納者が全国的に急激に増加してきております。 本市の運転免許証自主返納者に対しましては、これまでコミュニティバス利用料金半額補助制度を設けるなど、移動手段確保に取り組んでいるところであります。 一方、年齢に関わらず、長く健康を維持しながら、安全な運転を続けられることは誰もが望むところであります。 

由利本荘市議会 2020-05-28 05月28日-02号

6、臨時職員交通事故労災認定について。 62歳女性の市の臨時職員Aさんが、2019年12月23日、通勤途中、対向車線にはみ出し対向車と衝突し、自分の車は大破、相手方は1か月程度の受傷で仕事に復帰されています。Aさんは重傷を負い、複数回の手術を行い、4月30日に退院しました。事故直後のAさんを知る警察関係者医療関係者によれば、命が助かったのが奇跡と話しているくらい重傷であったのです。 

男鹿市議会 2020-03-18 03月18日-05号

本案について、委員より、交通指導員及び防犯指導員の任務の活動範囲について質疑があり、当局より、交通指導員は、交通事故防止のための安全指導活動として、イベント等での交通指導整備地域での交通安全指導に従事している。防犯指導員は、犯罪等未然防止のための防犯指導活動として、イベント会場での巡回活動地域住民への防犯注意喚起などに従事している。との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

2018年の自転車乗車中の交通事故件数は、8万5,641件で、交通事故件数全体の19.9%に上っております。  また、自転車乗用中の死傷者数のうち、未成年が29.9%、65歳以上の高齢者が19.9%と、2つの層でほぼ半数を占めております。  近年、損害賠償額被害の大きさによって数千万円の賠償金を支払わなくてはならない場合も出ております。

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

そのほか、近年における地震や台風などの自然災害園外活動中における交通事故また不審者対策など児童安全確保事故防止のため、日々の保育業務は緊急時の対応を想定した大変責任の重いものとなっております。  このことから、保育の質を確保し、誰もが安心できる保育環境を維持していくためにも、各施設における保育士充足化が重要であると考えております。

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

ちょっと今、交通事故の後のリハビリということでちょっと遠くに行っております。いきなり電話よこされ、うわって、ちょっとびっくりした。何のことはなくて、「昨日のテレビ見てらが。」って、いきなり元気な声で電話をよこしました。やっぱり遠くに離れていれば、誰だってそうだと思います。

仙北市議会 2019-12-09 12月09日-02号

踏み間違いによる事故をなくせということで、高齢運転者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故がなくなりません。登校児童の列に突っ込んだり、商店に、コンビニ、また、先日は銀行などに突っ込んだり、至る所で死傷者を出しております。こうした高齢者交通事故防止のために、車の急発進を防止する装置設置費用に補助する事業を提案をいたすものでございます。 

能代市議会 2019-12-09 12月09日-02号

次に、高齢者交通事故防止への取り組みについてお伺いをいたします。全国的に見ると、交通事故死者数は年々減少傾向にあります。一方、65歳以上の高齢者が占める割合は高くなってきております。さらに近年では、事故被害者だけではなく加害者になるケースもふえており、その背景には、高齢者人口の増加だけではなく、高齢者特有の事情も影響しています。

北秋田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

1)高齢者ドライバーにかかわる交通事故が全国的に頻発していますが、市の交通安全対策現状課題について。 最近、異常とも言える高齢者ドライバーによる交通事故が頻発しています。市内においては悲惨な事故が起きないようにさまざまな対策を講じていると考えられますが、当局交通安全対策現状課題をどのように捉えているか説明を求めます。 2)高齢者運転免許証自主返納について特典制度化を急ぐべきでないか。 

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

また、最近は、子供交通事故に巻き込まれるケースが多く見られます。高齢者運転ミスによる事故も増加しました。さらには理不尽な子供たちへの殺傷事件もあります。子供たちを守るため、どのようにしたらよいのか、大変難しい問題もありますが、子供たちを守るのは私たちの一番の使命であります。 以上、順次質問してまいりますので、よろしく御答弁のほどをお願いいたします。 

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

全国的にも、連日子供たち犠牲になる交通事故事件が報道されておりますが、危険箇所改善整備監視カメラ設置、さらには通学路保育教育機関近辺に出没する熊対策など、自己防衛力の弱い子供たちを守るためのハード面での対策現状と今後の計画についてお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

仙北市議会 2019-03-22 03月22日-05号

仙北市の平成30年中の交通情勢は、交通事故発生件数死者数傷者数はいずれも過去10年で最も少ない結果となりました。日ごろから皆様の交通安全の一声を掛け合う運動の継続の成果ではないかと、強く感じております。今後も交通事故傷者数減少に向け、仙北警察署並び関係団体皆様協力をしながら声かけ運動を継続し、交通事故抑止に努めたいと考えています。

能代市議会 2019-03-04 03月04日-02号

次に、好天が続く予報のときは、管理のもと、道路に雪を出してもよいのではないかについてでありますが、除雪シーズン前に市の広報やホームページによりお知らせしておりますが、道路に雪を出すことは交通事故や渋滞を引き起こす原因となり大変危険ですので、道路への雪出しは行わないようお願いいたしております。今後も地域皆様の御協力をいただきながら、安全な除雪に努めてまいります。