326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2007-03-20 03月20日-07号

能代市交通安全都市宣言(案)、交通事故のない社会の実現は、私たち市民すべての願いです。平穏な日々を突然崩壊させる悲惨な事故は、当事者のみならず、周囲の人々を悲しみと苦しみに巻き込むとともに、地域社会にも大きな不安をもたらしています。交通事故をなくすためには、交通安全意識の高揚を図り、交通環境整備に努めるとともに、市民一人ひとり交通ルールを守り、思いやりのある交通マナーを実践することが必要です。

仙北市議会 2007-03-08 03月08日-05号

場所的に、やはりかつての保育園というのは、園児が通うのに父兄が大変交通事故を起こしたり、いろいろなことがあって、あそこではまずいなという場所ですよね。これに100人ぐらいの子供方がここに通ってくるということになったら、あるいはそれを今度父兄が居残りの人を迎えに来るということになったら、昔の保育園と同じ状態になるわけですよ。

能代市議会 2007-03-07 03月07日-04号

まず、定める理由でありますが、従来交通事故等々の犯罪はあったわけでありますが、その後、近年はDVの災害、そして一方で、本当に残念なことでありますが、この凶悪犯罪というものがもう出てくるような状況にあります。そうした中で、国ではこうした災害に対する対応についての法律整備されてきておりませんでした。そういう中で、平成17年4月1日から犯罪被害者等基本法という法律が定められました。

仙北市議会 2007-02-26 02月26日-01号

まず、交通安全防犯対策関係ですが、交通安全につきましては、交通弱者事故防止飲酒運転の撲滅を最重点に、交通事故による犠牲者を出さないよう関係機関交通指導隊地区交通安全協会等と緊密な連携を図り、交通安全啓発活動の充実に努めてまいります。 防犯対策については、全国的な凶悪犯罪発生は極めて憂慮すべき事態にあります。

男鹿市議会 2006-12-08 12月08日-03号

思いおこせば、春の藤里町での事件は、かつては危険な場所で遊ばないことや、危険な遊びをしないよう交通事故にあわないよう注意することが、子供たちを守ることでした。ところが、今は登下校の途中でも、近所で遊んでいても油断できなくなった、実に悲しいことが続いています。

仙北市議会 2006-09-27 09月27日-06号

最終的に、もし交通事故とかそういうことになって、私は加入していたはずだったども加入されてないというケースなんかは絶対生じないということについて、保証できますか。 ○議長(佐藤峯夫君) 西根市民福祉部長。 ◎市民福祉部長西根博和君) 市民から加入申し込みを受けた場合に、加入申込金を受けまして加入証書をお渡しします。それをもって、災害が起きた場合にはその保障が発生します。

男鹿市議会 2006-09-21 09月21日-05号

また、分割で納入している方が、入院外来合わせて40件で、残額が78万円あり、交通事故関係で相手が支払うものが120万円となっている。医療費請求のシステムについては、院内で検討し、未収金を減らす努力をしてまいりたいとの答弁があったのであります。 第6点として、給食食材地元食材を活用すべきではないかとの質疑については、地産地消を図るため、十分に業者と詰めてまいりたいとの答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2006-09-07 09月07日-03号

そこで、質問ですが、交通事故防止のための学校における指導教育はどのようになっているのか。また、点字ブロックや段差のない歩道などの道路環境整備促進はどうなっているのか。また、被害者救済福祉行政の一環として交通遺児救済災害時の援護、給付制度などを強化するという考えはないものでしょうか。市当局の誠意あるご答弁をお願いいたしまして、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。

由利本荘市議会 2006-06-23 06月23日-04号

脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツ障害落下事故、暴力などによる頭部や全身への強い衝撃によって脳脊髄液が慢性的に漏れ続け、頭痛、首や背骨の痛み、腰痛、目まい、吐き気、視力低下、耳鳴り、思考力低下うつ症状睡眠障害、極端な全身倦怠感疲労等のさまざまな症状が複合的に発現する病気であり、難治性のいわゆる「むち打ち症」の原因として注目されている。 

仙北市議会 2006-06-20 06月20日-03号

そのため子供たち交通事故や身の危険から責任を持って守らなければなりません。仙北市として具体的にどのような策を今考え、実行に移そうとしておるのか明らかにしていただきたいと思います。 さらに、教育委員長報告でも触れてございましたが、地元老人クラブ連合組織子供の見守りを実施したい旨、3月ごろから申し入れがあったと聞いてございます。

由利本荘市議会 2006-06-14 06月14日-02号

また、通学時の交通事故防止を目的とした自転車歩行者専用道路整備が進められており、早期の開通をお願いするものであります。 石脇地内にはTDK関連企業のほかに自動車販売店大型店イオン、高校・中学校・小学校の3校、保育園3施設、市営住宅を初めとする商業・工業・学校住宅が集合しており、また、国道7号が縦断している地域でもあります。

鹿角市議会 2006-06-14 平成18年第3回定例会(第3号 6月14日)

初めに、子どもを取り巻く事件への対策についてでありますが、かつての交通事故などから子どもを守る対応だけでは済まない状況にあることが誠に残念なことであり、強い憤りを感じております。  各学校で年2回ほど実施されている避難訓練も、不審者を想定した訓練に様変わりするなど、「自分の命は自分で守る」という意識づけがより強調されてきております。「危険箇所不審者には近づかない。」

仙北市議会 2006-06-13 06月13日-01号

次に、市長専決処分の指定についてでありますけれども、地方自治法第180条第1項の規定によるもので、市議会の権限に属する次の事項については、市長において専決処分することができるという内容でありますけれども、皆様方に御説明したのは、交通事故の1件100万円以下のもの、それからその他については1件50万円以下ということについては御説明を申し上げましたが、2つ目の第286条の第1項の規定に基づき、市が加入

鹿角市議会 2006-06-13 平成18年第3回定例会(第2号 6月13日)

自殺の原因は、答弁にもあったように生活経済苦であったり病気苦であったりいろいろ考えられるんですが、例えば交通事故ですと、交通事故死者が出ると即交通安全キャンペーンというのをやるわけです。本市の場合の自殺者数を見ても、交通事故者数よりははるかに多い数字になっておるんです。まずそこのところで一つ、交通死亡事故者よりも自殺者の方が多いんだと。

鹿角市議会 2006-03-15 平成18年第1回定例会(第4号 3月15日)

初めに、前期計画検証についてでありますが、前期基本計画では、120余りの指標を設定し、成果の検証を行っておりますが、平成16年度までで公共下水道普及率やごみの再資源化量交通事故発生件数といった生活環境分野安全分野中心に約半数が向上している一方、製造業出荷額観光客数など、約4割が当初より低迷しており、依然として産業振興分野中心に課題を残している状況であります。  

鹿角市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号 3月14日)

新しく開通した錦木バイパス交通安全対策防雪さく設置につきましては、県では、バイパスの2カ所において風速、風向などの観測により、気象データを収集し、地吹雪や吹きだまりなどの交通障害についての調査を行っておりますが、悪天候の際の交通事故が既に何件か発生している上、通学路であることなどから、地元では、重大事故も心配されております。