仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号
ちょっと今、交通事故の後のリハビリということでちょっと遠くに行っております。いきなり電話よこされ、うわって、ちょっとびっくりした。何のことはなくて、「昨日のテレビ見てらが。」って、いきなり元気な声で電話をよこしました。やっぱり遠くに離れていれば、誰だってそうだと思います。
ちょっと今、交通事故の後のリハビリということでちょっと遠くに行っております。いきなり電話よこされ、うわって、ちょっとびっくりした。何のことはなくて、「昨日のテレビ見てらが。」って、いきなり元気な声で電話をよこしました。やっぱり遠くに離れていれば、誰だってそうだと思います。
踏み間違いによる事故をなくせということで、高齢運転者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故がなくなりません。登校児童の列に突っ込んだり、商店に、コンビニ、また、先日は銀行などに突っ込んだり、至る所で死傷者を出しております。こうした高齢者の交通事故防止のために、車の急発進を防止する装置の設置費用に補助する事業を提案をいたすものでございます。
仙北市の平成30年中の交通情勢は、交通事故発生件数、死者数、傷者数はいずれも過去10年で最も少ない結果となりました。日ごろから皆様の交通安全の一声を掛け合う運動の継続の成果ではないかと、強く感じております。今後も交通事故傷者数の減少に向け、仙北警察署並びに関係団体の皆様と協力をしながら声かけ運動を継続し、交通事故抑止に努めたいと考えています。
そういう交通事故の心配ということは十分わかっております。それで、その件につきましては、取り付けはその基準からいってできないというお話ですけども、地方振興局とか、また、交通事情、交通安全に詳しい仙北警察署と交通安全対策、どうすれば安全に出入りできるのか、そういった面をこれから相談させていただきたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番、高久昭二君の質疑を終わります。 他に。9番。
例えば、安全・安心メールの最近の情報を見ますと、警察官を語る電話に注意とか、高齢者交通事故多発注意報などが発信されておりますけれども、これは本当は防災無線で伝えれば、特にメールなど受信できない高齢者世帯の方々には、直接伝えることができますし、被害をなくす大きな力にもなるのではないかなというふうに思います。
事故内容につきましては、スマイルバスの中川線での交通事故です。平成30年8月10日午後0時05分ころ、仙北市角館川原若神子77番地地先の市道を時速50キロくらいでスマイルバスが走行中、交差点に差しかかったところ、相手方が左右の確認及び一時停止を怠り、スマイルバス後部側面に衝突したものです。 事故の責任割合ですが、スマイルバスも走行中であったことから、1対9となっております。
何事だろうかなと思いながら、たまたま在宅中でありましたので、交通事故かな、交通安全協会の役割をやっている立場上、行ってみるかなと思い、ほどなく軽トラでそのサイレンを鳴らしていった車の行った方向へ行ってみましたが全然わからなくて、一旦家に帰ってから、たまたま後に通りかかった防災課の職員に問い合わせをし、水難事故のことを知った次第であります。
秋田県警察本部では、今年度は交通安全運動の原点として県民ファーストでいくという一つの課題があり、いわゆるその中心は弱者を中心に高齢者、子供を交通事故から守るということであります。私は思います。本市も市長も市民ファースト的な考えでいろいろな要望活動に対処すべきと考えるが、市長はどう考えるのか。 私は選挙運動の期間中、市民各位の要望なり事情を聞いてまいりました。
これは大変交通事故の心配もされるところであります。 花葉館では宿泊客などの送迎のため、角館駅までJRの運行時間に合わせてシャトルバスを運行しております。地域の方々から、このバスを利用したいということがよくあるそうなんですが、お願いされるそうなんですが、現行では乗せることはできませんので、大変気の毒ではあるが、お断りしているとのことでした。
平成30年度は、第10次交通安全計画に基づいて交通死亡事故ゼロを目指し、中でも高齢者がかかわる交通事故の発生を防ぐよう努め、道路交通環境の整備、交通安全思想の普及徹底等、交通安全対策を推進します。交通安全意識を高めるための重点スローガン「ひとこえ運動」を実践します。 防災であります。 市単独で「再災害防止対策事業」を新設します。また、クマ対策では檻の設置、入山の自粛や注意喚起を強化します。
また、「飲酒運転撲滅・無謀運転追放・交通弱者への配慮・交通教育」の4つを大会宣言とし、参加者一同気持ちも新たに、今後も仙北市交通事故撲滅運動を推進していくことを誓い合いました。 9月30日は、タカヤナギワンダーモール駐車場を会場に、JAF、日本自動車連盟と仙北警察署の御協力をいただき、交通安全フェアを開催しました。 秋田駒ヶ岳の火山性地震についてであります。
今後、横町交差点への信号機設置について、交通事故防止を図る上でも関係機関へ早期設置の要望を引き続き行います。また、市立角館総合病院への横断歩道を9月4日に設置をしております。横断者の安全向上に資することができると思っています。 次に、2017秋田国際合気道フェスティバル、第12回国際合気道競技大会についてであります。
職員の交通事故についてであります。 8月3日の午後3時頃、生保内武蔵野地区市道で、角館総合病院職員が公務で運転する車と自転車の児童が出会い頭に接触する交通事故が発生しました。幸いにも児童は軽傷でありました。改めて負傷された児童と御家族の皆様には、心からおわびを申し上げます。現在は、けがも回復し、元気に夏休みを過ごしているとの報告に安堵しております。
病院に通院されている患者の皆様の安全を確保する上でも、横断歩道や路面標示の設置で交通事故防止に努めなければならないという強い思いを持っています。 病院前の安全対策については、病院開設前に仙北警察署と横断歩道の設置について協議、現地立ち会いを行っております。
いつどこで交通事故に遭わないという保証はありません。新年度予算に計上しなかった理由並びに仙北市放課後児童対策事業運営委員会の審議は、これについてはどのような審査内容でその結論をいただいたのか、そのこともあわせて、また、保護者からの御意見も頂戴したのかもあわせた御答弁を簡潔にお願いしたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
最近、高齢者の交通事故が増加する傾向にあります。公共交通を利用される市民の皆様や、増加傾向にある免許を返納された皆様の移動手段を確保するため、ニーズに沿った地域公共交通網の整備を細やかに進めます。 この4月には、改修を終えた西木温泉ふれあいプラザクリオンの温泉プールがオープンの予定であります。運動不足解消のための水泳教室、体力維持のための健康体操など、多様な用途での活用が可能となります。
犯罪被害の認定は、あくまでも犯罪行為なので、例えば、殺人は社会通念上、犯罪被害と捉えることができるが、問題は、交通事故の取り扱いである。例えば、ひき逃げ事故により死亡した場合などは過失と認められ、刑法上からすると、この条例の支給要件に該当しないことになる。これが自動車を利用した計画的殺人となった場合に限り、この条例が適用になる。
歩くことも確かに子どもの時代から足腰を鍛える、また、いろんなことを見聞するということも確かに勉強になるわけではございますけれども、昨今ですね毎日連日のようにテレビ、マスコミ等では、予期もしない事故が起きる、交通事故ですよ。
交通事故についてであります。 10月31日、田沢湖卒田字柴倉の国道46号でタクシーと軽ワゴン車2台が絡む事故が発生をしました。この事故でタクシーを運転していた角館町薗田の68歳男性が頭を強く打って意識不明の重体、ほかに5人の方々が重軽傷を負いました。事故原因については仙北警察署が調査中であります。 中学生防災防火弁論大会についてであります。
平成25年に運転手が車道と路側帯を視覚的に、より明瞭に区分できるようにして交通事故を防止するグリーンベルトを設置させていただいております。さらに、スクールガードリーダーによる登下校時の巡視、それから教員や保護者等による街頭指導、交通安全教室、危険箇所を通る児童生徒への個別の安全指導、学校報等による家庭への注意喚起等により事故防止に努めているところでございます。 3つ目であります。