142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

産業部新型コロナウイルス感染症緊急経済対策室関連では、委員から、観光交通事業者等事業継続支援事業補助金について、補助対象となるのは、昨年や一昨年と比較して売上げが何パーセント落ちたなどの基準を満たしていなければいけないというような条件があるのかとの質疑に、当局からは、車両1台につき支援をするもので、売上げを考慮するものではないとの答弁がありました。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

初めに、大きな項目の1の公共交通についての①北秋田地域公共交通利便増進実施計画についてとして、1)のご質問でありますが、鷹巣地区市街地循環バスは、中心市街地での通院や買物、生涯学習活動など、多様な生活利便性を促進するため運行しており、他の交通機関からの二次アクセスとしての役割も果たしております。 

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

次に、2款1項10目地方交通対策費ですが、18節に公共交通事業者事業継続支援補助金として380万円を計上いたしておりますが、こちらはバス事業者タクシー事業者に対する事業継続支援するために、バス事業者については1台当たり10万円、タクシー事業者に対しましては1台当たり5万円を助成するもので、バスについては24台、タクシーについては28台を見込んだものでございます。 

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

市長は以前から交通アクセス環境は整えました。ここで10年、15年、20年先まで増になるためにはどのようにしたら観光アピールにつながっていくと思いますか。市長の思考をお示しください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦)  当局答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの佐藤 重光議員のご質問にお答えをしてまいります。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

地方交通対策については、北秋田地域公共交通網形成計画最終年を迎えることから、令和5年度から9年までの北秋田地域公共交通計画を策定するとともに、既存公共交通利便性向上のための施策に取り組んでまいります。 大館能代空港利用促進については、2便化の回復と3便化の維持に向け、大館能代空港利用促進協議会関係団体と連携して取り組んでまいります。 

北秋田市議会 2021-12-17 12月17日-04号

「議案第82号、北秋田介護予防地域支え合い事業利用者負担金徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」につきましては、委員から、地域公共交通との連携はありますかとの質疑がありました。当局からは、この事業に関しては、北秋田福祉有償運送運営協議会メンバーの中に、公共交通地域活性化協議会メンバーも入っています。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

しかしながら、交通アクセスの問題、人口減少における患者の絶対数減少など、総合的に経営リスクが高いと感じるので、現状の場所から市民の方々が使いやすい交通インフラの整った場所へ、今後のニーズに合った規模感での移転を検討してはどうかと提案しますが、このことに関しまして、市の見解を伺います。 3)また、上記を、今お話ししたことを検討する際、ネックになる部分は何か、何があるかも重ねて伺います。 

北秋田市議会 2021-10-01 10月01日-04号

豪雪地帯対策については、これまで、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法豪雪法に基づく特例措置等により、往時に比べ冬期間生活環境は大幅に改善されてきたところであるが、近年、少子高齢化の進展や空き家の増加等による地域克雪力の低下に加え、気候変動の影響による雪の降り方の変化に直面している。 

北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号

1、北秋田地域公共交通について。 ①北秋田地域公共交通利便増進実施計画、以下、実施計画と言っていきます、の問題点について。 この質問は、6月定例会一般質問においても行っておりますが、より市民のための地域公共交通計画になるよう願いながら、改めて質問をいたします。 1)市長施策とのそごについて。 

北秋田市議会 2021-09-09 09月09日-01号

7ページ中段となりますが、次に、2款1項10目地方交通対策費、18節にマイタウンバス運行費補助金といたしまして103万5,000円を計上しております。こちらは、路線バス小森湯ノ岱線の廃止に伴う代替交通手段といたしまして、10月よりデマンド型乗合タクシーを運行するための補助金となっております。 次、9ページのほうをお願いいたします。 

北秋田市議会 2021-06-29 06月29日-05号

また一方では、交通量がなくても目的地として70万人を集客している道の駅を参考に取り組んでいくという答弁もあり、そうなると14億円ではできるものではない。当局方向性がしっかりしていないように感じるので、せっかく造るのであれば禍根を残さぬよう、数か月から1年という議論する時間をつくるためにもこの補正予算には反対するとの討論がありました。 

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

2、当市交通インフラについて。 かねてから当市交通インフラにつきましては、2018年9月議会、2019年3月議会、2019年6月議会にて、一般質問にて伺ってまいりました。先日、当局を訪れた際に、北秋田地域公共交通利便増進実施計画をいただきました。地域交通に関ししっかりと検討され、確実に一歩踏み出していると感じ、非常にうれしい気持ちになりました。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

交通量は確かに構想でもお示ししたとおり減っていくんですが、各地の道の駅の入り込み数を見ますと、決して交通量に比例しているものではございません。特に隣の二ツ井の道の駅ですと、かなりの入り込みがございます。そういったことから、目的を持って道の駅たかのすに大勢の方が訪れていただけるようなコンセプトを持って整備したいと考えておりますので、こちらのほうもご理解いただければと思います。 以上でございます。