鹿角市議会 1998-03-02 平成10年第2回定例会(第1号 3月 2日)
8款の土木費、都市計画費の街路久保田古館線整備事業でありますが、これにつきましては、用地交渉のおくれによるものでございます。 第3表債務負担行為補正でございますが、追加といたしまして、平成9年度稲作農家緊急経営安定資金利子補給費補助金であります。これは米価の下落に対応いたしまして、資金を貸し付けた場合の利子補給の補助金でございます。
8款の土木費、都市計画費の街路久保田古館線整備事業でありますが、これにつきましては、用地交渉のおくれによるものでございます。 第3表債務負担行為補正でございますが、追加といたしまして、平成9年度稲作農家緊急経営安定資金利子補給費補助金であります。これは米価の下落に対応いたしまして、資金を貸し付けた場合の利子補給の補助金でございます。
これまで日本経済の活力を支えてきた条件の一つに、日本的参加社会と平等化政策があり、その基本に諸制度、労働法制があるので、新しい産業の発展、高度な技術の訓練、新しい雇用の創出による完全雇用は労働者の対等な交渉を保証する産業民主主義が発展することによって初めて実現するものであります。今、労働基準法の施行から五十年経過いたしておりますが、重要課題はほとんど前進しておりません。
現在の社会経済情勢の中では企業誘致についての即効薬はなかなかありませんが、首都圏の企業誘致情報協力員も含め、これまで以上にアンテナ網を広げ、多くの企業情報を入手できるよう努めるとともに、単発的な交渉、訪問だけに終わることなく企業とのつながりを大事にし、継続してフォローしてまいりたいと考えております。
これに対し、不動産鑑定による価格をベースに用地交渉をしたが、近隣における公共事業の売買価格も参考にしているとの説明がなされております。 さらに、公共事業の計画が出された場合、用地交渉で非常に難儀をしている現状をどのようにとらえているかただしております。 これに対し、それぞれの事情はあるものの、売買価格についてはある程度の限度額を設けることも必要なのではないかという答弁がなされております。
建設場所は、福士川放水路の南側に選定するよう要望し、厚生連もこれを了解しておりますが、場所を確定するためには、地権者との予備交渉が必要であり、その結果により確定されるものと考えております。 また、厚生連は、国・県及び地元の支援が得られれば、平成14年秋のオープンを目指して改築を進めることになっており、これまでその計画に沿って諸般の事務が進められていると伺っております。
生き残りをかけ最良の道を選ぶとすれば、三年後のWTOの農業の再交渉に向け営農のあるべき姿を見きわめ、複合経営にて所得確保するため戦略作物にて生産調整をするべき姿が一番大切と思います。この厳しい生産調整をいかに考え、今後どのように対応しようとしているのかお伺いしたいと存じます。
花輪尾去沢線については、国道 282号舟場交差点から大堰までの間について、無散水による歩道整備を3月末の完成に向けて、その工事を進めているほか、稲村橋のかけかえに伴う用地、建物補償調査と地権者に対する説明会が終了したことから、今後においては個々への補償交渉が進められますが、本年度においては8棟から9棟の契約を予定していると伺っております。
あと、細かい部分でいきますと、消防施設整備費補助金ですか、これも実は6月にも以前から交渉ごとをしてきたのですが、6月でももっと粘ろうということで今回に至ったということらしいです。それから、細々いろんなことがありましたが、いずれ県の事情が大であるとのこともありました。
この用地協議の過程において、2度にわたる路線修正が要求されるに至って、現在隣接者に対して再度の交渉が困難となっているため、現状では大幅な路線修正を行う以外にはないと判断されます。このことから、工事着手までにはもう少しの時間を必要としますので、ご理解いただきたいと思います。 次に、温水プール所有者との使用上の提携についてお答えいたします。 市内には7カ所の市民プールが設置されております。
道路、上下水道などの環境整備については、今後の用地交渉を踏まえた整備計画を速やかに立案し、病院のオープンに支障ないよう整備を進めてまいりたいと考えております。 また、病院建設に対する支援については、今後、事業主体である厚生連の事業計画の動向も踏まえ、小坂町や議会とも協議し、早期に方向を定めてまいりたいと考えております。
過日、我が党の国会議員団との交渉で厚生省が明らかにしたところによりますと、埼玉県所沢市周辺は数十カ所の産業廃棄物の焼却炉が集中し、そのため高濃度のダイオキシンに汚染され、住民の強い要求で母乳の検査を行うことになりましたが、これを全額国の費用で行うことになりました。
ということは、もし親切な行政というものを心がけるんであれば、財政当局と交渉している段階で、来年度はカットされるかもしれないという感触はあったと思うんですよ。
まだ、二十年以上も続く事業であることから、その時々において判断しなければならない部分も出てくることもあると思うが、その際も大幅な変更は考えられず、現時点では基本計画のとおり整備していきたいと考えている、との答弁がありましたが、これに関し、この事業は、東側から順次進めてきているが、今後の用地交渉が不調な場合は、その箇所を残し、飛び越えて買収していくことがあるのか、との質疑があり、認可区域内で事業を推進
次に、財政負担、いろいろケース・バイ・ケースであるからまだわからないと言いますが、しかし私どもがうわさに聞きますと、土地交渉はことしからしなければいけないというふうに聞いております。そうしますと、おおよその金額はおわかりだと思います。そのために総事業費はどのくらいか、また用地費は。
高田地区土地区画整理事業につきましては、街路毛馬内上野平線及び森崎線の舗装工事並びに各街区の宅地造成、区画道路を発注しており、また、国道 282号の公共施設管理者負担金による建物移転補償につきましても、それぞれ個別の交渉に入り、平成10年から11年にかけて県が施工する道路築造に間に合わせたいと考えております。
今後とも、単独的な交渉、訪問だけでなく、立地計画を持つ企業とのつながりを大事にし、継続してフォローしていきたいと考えておまりす。 次に、就業者の定着についてでありますが、能代工業団地の就業者数は、先ほど申し上げましたように、平成九年四月現在で九百二十七人となっております。
私は、議会の会派は議会運営上の交渉団体であり、当局との関連の中ではこういったもので会派が対応するのではないのではないかという気がいたすわけでありますので、あえてお尋ねをするものであります。 2点目でございます。
単に議事日程に、例えば議長の選挙、または副議長の選挙と記載し選挙を行えばよいと、こういうふうなことから、先ほど申し上げましたように議会事務局と事務レベルを交渉いたしまして、それでいきましょうということで招集の手続になったと、こういうことでございます。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤洋輔君) ほかにございませんか。大里君。
これに対し、あいている区画については、鹿角公共職業安定所が平成10年度に、もう一つの官庁はいまだ確定していないが、平成10年度をめどに交渉を進め、現在具体的な作業に入っているとの説明を得ております。 以上により、議案第4号土地の処分については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。 次に、議案第12号行政組織の変更に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。
長寿社会にふさわしい、やさしさのある福祉拠点の整備と新たな生活空間の創造」を実現するための施設とし、その構成としては要介護高齢者及び痴呆性高齢者を対象にしたデイサービスセンター、高齢者友愛センター、高齢者用及びファミリー用住宅、保育所、集会・交流スペースのほか、八十台分の駐車場などからなる複合施設として旧民生病院跡地に建設すべく、現在土地所有者である厚生省やその窓口となっております県等と用地取得の交渉