由利本荘市議会 2008-03-05 03月05日-03号
だけれども、皆さん方の気持ちを十分酌みながら交渉してまいりたいと、このように思います。 それから警報器につきましては、きょうは消防長がそこに座っていますので、消防長の方から答弁をさせます。 ○議長(井島市太郎君) 中村消防長。 ◎消防長(中村晴二君) 田中議員の再質問にお答えいたします。
だけれども、皆さん方の気持ちを十分酌みながら交渉してまいりたいと、このように思います。 それから警報器につきましては、きょうは消防長がそこに座っていますので、消防長の方から答弁をさせます。 ○議長(井島市太郎君) 中村消防長。 ◎消防長(中村晴二君) 田中議員の再質問にお答えいたします。
中川原地区及び向能代地区整備事業についてでありますが、平成19年度から本格的に着手した道路築造工事において、両地区とも、物件移転工法に伴う補償や用地取得の交渉が難航し時間を要したことから、予算の一部を20年度に繰り越して進めてまいります。20年度は引き続き、中川原地区2路線、向能代地区2路線の道路築造工事を予定しております。
多分もう決まったと思いますが、業務委託先にはにかほ市のエクセルコーポレーションが優先交渉権者ということで選ばれております。しかも、中身を見ますと、飲食部門はそのエクセルコーポレーションがやって、物販部門が隣の市の大仙市のタカヤナギさんと提携し、運営するというふうに書いております。
用地補償費とありますが、該当戸数が何軒で、その交渉等がこれから行われるわけでありますが、どのくらい進んでいるのか、何月くらいをめどにしているのかお伺いをいたします。 全体事業費として4億円計上されておりますが、この内容についてもわかる範囲内で結構ですのでお知らせ願いたいと思います。道路を挟んで東側の住民の方々が土地の代償の方々であろうかと思いますが、その点もあわせてお聞かせ願いたいと思います。
二点目は、現時点でトップセールスによる交渉接触の企業は何社か。 5点目は、市の中心地船川地区の振興策についてであります。 私は船川港町に生まれて70有余年、船川を、そして男鹿を愛し、地域の皆様方とともに協力し合い現在に至っておりますが、今の船川の現状は、まちを見ても港の現状を見ても目を覆うばかりであります。
これまで岩手県在住の医師との交渉を進めてきたところ、常勤医師として赴任してもよいとの意思表示があり、4月から内科医として勤務いただくことで、現在手続きを進めているところであります。これにより計画どおりの8名体制となるものでありますが、今後とも一層、医師の確保に努めてまいります。 次に、ハングル文字入りポリ容器の漂着についてであります。
3、和解に至る経緯、仙北市は、事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものである。 4、和解の内容、1、仙北市は、相手方に対し、前記事故の損害賠償金として、金9万143円を支払う。2、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てをしないことを確約する。 以上、専決処分するものでありますので、報告いたします。よろしくお願いするものであります。
また、潟端及び本荘市街地地区まちづくり交付金、土地区画整理事業並びに街路事業については、関係者との用地及び補償交渉に不測の日数を要したことなどから繰越明許費の設定をしようとするものであります。 教育費については、西目小学校、本荘南中学校及び矢島中高連携校建設事業の工事請負費の確定による減額並びに秋田わか杉国体の終了に当たり、実行委員会会計の精算による補助金の減額が主なものであります。
他都市のイオンでそうした実例があるとのことなので、今後、交渉して進めたい。いずれ、競合する業種も出てくると思うが、商店街等にも努力していただきながら、中心市街地の魅力を高め誘客につなげたい、との答弁があったのであります。
この数字が大変大事な数字でありまして、今DOWAでは営業所をシンガポール、中国、台湾に設けまして、海外からそういういわゆる廃基盤を含んでいる廃家電ですとか携帯電話、自動車のスターダスト、そういったものを入れようとしてバーゼル条約の交渉もしているところであります。その窓口に能代がなれないかということであります。そういう荷物を揚げることによりまして、まず第一には重機会社が忙しくなる。
また、臨時の医師派遣についても現在交渉を行っており、分娩施設についても整備拡充を図り、受け入れ体制を整えているとのことであります。このことにより能代山本管内の里帰り出産等も含む分娩取り扱い件数約720件すべてを山本組合総合病院で受け入れることになり、今までの1.5倍の取り扱いとなりますので、市内3カ所の産婦人科医院とも協力体制を図ることといたしております。
それでもなお納めていただけない方については、共同で滞納交渉に当たることとしている。また、職員数が減少していく中での収納対策強化のため、庁内に、市税のほか貸付金償還金、使用料などの滞納情報一元化を目指した庁内収納対策強化連絡会議を立ち上げているが、今後、さらにこれを強化するため、対策本部という形にして中味を詰めていきたい。
去る7月から交渉を進めていた大阪在住の内科医が、今月15日に着任することになり、当院の常勤医師は6名から7名になりますが、今後とも医師の確保に全力を挙げて取り組んでまいりたいと存じます。
これに対し、企業誘致に関する有利な制度もあるし、現在盛んに議論されているふるさと納税等含め、地方への財源が十分配慮されるよう、国との交渉においては、全国市長会を通じ地方の声を反映させてまいりたいとの答弁がなされております。 次に、歳出について申し上げます。
次に、整理番号第35号日豪をはじめとするEPA路線を転換し、自給率の向上と食糧主権にもとづく農政を求める意見書提出についての請願は、EPA交渉を中止することは国際的な孤立を招く事態も想定されることから不採択とすべきものと決定いたしました。
現在、親会社と交渉中であり、今後も納入について働きかけをしていきたいと考えていると。 また、現在の経営者との賃借に関する契約内容は、前の経営者と同じ内容での契約であるという答弁でありました。 次に、歳出の方です。 2款1項5目財産管理費。
第4点として、契約交渉を重ねるに至り、適正な契約でないことに危機感を持って辞任したのでないかとの質疑があり、中川前病院局長から、危機感を感じる思いはなく、緒方医師が赴任することにより、医師の診療体制等業務の軽減につながり、緒方医師の熱意を感じ話を進めていったもので、業務上、性急すぎたとの答弁があったのであります。
当然、出店前の交渉になるわけだと思いますが、ぜひですね、評価すべきメリットの確保のために、どのように交渉するのか、あるいはしているのか、その辺がちょっと知りたいところでございますので、教えていただきたいというふうに思います。 コンサル業務にはシミュレーションのものがないという。
まず一つ目、鹿角苑の件ですけれども、鹿角苑では東京都からの入所者が減る傾向にあると聞いておりますけれども、行政レベルのつながりで主に東京都の市区町村からの入居者を図る交渉はできないものでしょうか。 ○議長(中西日出男君) 市民部長。
これいつ破断するか、いつ崩落するかわからないような状況になっておりますので、この危険な橋をいち早く改築を進めなきゃいけないというふうに思いますので、これにつきましてはなるだけ早く国交省と交渉を進めながら早期着工を心がけていただきたい、そのように要望したいと思います。 以上であります。 ○議長(井島市太郎君) 当局の答弁を求めます。柳田市長。