能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号
開設する取組に対して、国の地域商業機能複合化推進事業を活用し、事業費の4分の3を補助するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、本取組のほか、中心市街地活性化については今後どのように取り組んでいくのか、との質疑があり、当局から、令和3年度は、講演会やワークショップを開催して意識醸成を図る動きを広げていくほか、中心市街地活性化の地域おこし協力隊を3人に増やし、空き店舗の所有者調査や賃貸交渉
開設する取組に対して、国の地域商業機能複合化推進事業を活用し、事業費の4分の3を補助するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、本取組のほか、中心市街地活性化については今後どのように取り組んでいくのか、との質疑があり、当局から、令和3年度は、講演会やワークショップを開催して意識醸成を図る動きを広げていくほか、中心市街地活性化の地域おこし協力隊を3人に増やし、空き店舗の所有者調査や賃貸交渉
このことから、歩道橋の改修の件は、市が率先してJRに交渉すべきではないかと考えましたので、伺ってまいります。 1)歩道橋の階段傾斜を緩やかにしたり、スロープをつけて荷物を移動しやすくしたり、また、車椅子の方もホームをまたいで移動できるよう、バリアフリー環境、エレベーターの設置など、高齢者や障がい者にも利用しやすくするよう、市が窓口になってJR等に要望してみてはどうか。
当市独自の電気販売の事業を計画し、中国木材のバイオマス発電と交渉し、発電される電気の販売権を確保すべきではないでしょうか。 多くの自治体の行っている電気販売は、自己の発電設備を持たないために、電気販売に係る、いわゆるペナルティーにより高い電気を仕入れなければならないときがあります。今冬における電気卸売の暴騰がその例であり、株式会社かづのパワーの陥った問題がそれであります。
また、企業との交渉を進めていく中で、オフィスのスペースに対する要望等がある場合は、必要に応じて区画の変更などを検討し、早期に企業誘致の実現ができるよう積極的な取組を進めてまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) 関連ですが、現在のインキュベートルームとインキュベーションフロアの利用状況を教えていただけますでしょうか。
あと、民間の施設、先ほど言った田沢の郷とかにしき園は、まず老健施設で常勤の医師いますので、あと特養のその施設ありますけども、そちら今、派遣、嘱託の医師いますので、そちらのほうとまず交渉して対応したいと思います。で、そちらのほう補助対象になる予定になってます。 ◆3番(高橋輝彦君) (聞き取り不能) ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(竹下義博君) ああ、はい。
まあ薬品の方から申し上げますと、薬品につきましては、医療局において両病院をまとめてスクールメリットを生かしながら医薬品の卸業者と価格交渉を行っている状況であります。その次の診療材料のSPDについてですけども、こちらのほうにつきましては、角館総合病院がSPD業者と契約しておりまして、田沢湖病院、西明寺診療所、神代診療所とについて、こちらのほうについては各部門として共同で購入しております。
指定管理料も2億7,000万円となっており、減価償却費についてももっと粘り強く厚生連と交渉していかなければならないと思うが、これまでの取組はどうなっているのかなどの質疑がありました。 当局からは、ほかの指定管理施設については、減価償却費分納付金という形で大分いただいていると思うが、市民病院については、基本協定の中で免除という形で示されています。
次に、新能代ショッピングセンターのテナント状況を把握しているかについてでありますが、イオングループの担当者の報告では、テナントについては引き続き交渉中であるとのことでありました。 次に、既存のイオン能代ショッピングセンターの存続は間違いないのかについてでありますが、既存の店舗については引き続き存続する方針であると伺っております。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 畠 貞一郎さん。
また、国保税に関しては健康保険証の交付に際して短期間の保険証を交付し、納税交渉をする機会を見出すなどの対応に努めているとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。 次に、議案第26号令和3年度鹿角市後期高齢者医療特別会計予算についてでありますが、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
そして、これまで市長初め関係各位の皆様の努力、伊徳さんとの交渉、要望活動への御尽力をしていただいた皆様に改めて敬意を表します。 いずれ大規模小売店舗立地法による新設届が伊徳さんから提出され、届出後2か月以内には地元説明会が開催されると思いますが、提出された折には、速やかに議会に報告してもらい、対処していただきたいということを付け加えておきます。
と申し上げますのは、ふるさと大使の俳優高橋克典さん、まだふるさと大使の制度がなかった2011年9月定例会で私が一般質問の場で市長に、俳優高橋克典さんを北秋田市特命課長として任命し、北秋田市をPRしていただけるよう交渉できないかと申し上げましてから、2018年のふるさと大使の就任まで、7年近くかかってしまいました。いろいろクリアしなければいけない事項があったとお聞きします。
八幡平温泉郷における廃業施設等についてでありますが、廃業ホテルにつきましては、以前より所有者や関係者と解体に向けた交渉、検討を進めてきたところでありますが、個人の所有資産であることや、解体に多額の費用を要することなどにより、現在までに実現に至っていない状況にあります。
御質問の今後の地場産業センター利活用の見通しにつきましては、現在、空きスペースへのテナント誘致が交渉中であることに加え、今後、条例の設立趣旨の原点に立ち返り、地域間交流のにぎわい拠点づくりと地域住民の交流の場の創出に取り組んでまいりますので御理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(三浦秀雄君) 14番長沼久利君、再質問ありませんか。
気持ちは男鹿に建てたいと、気持ち十分あったんですけども、私も直接用地交渉にも行きました。その企業のね、ここはいいというとこのトップセールスにも行きましたけども、それもやっぱりできなくて、本当にこう残念だったなと。言い訳じゃないですけども、やっぱり大事なことは、私がいつも言ってるように観光も観光業者以外の人たちが一生懸命やっていくと。
鹿角市としても農地の集約、地主との交渉、法人間の調整等、行政主導で農地維持に強力に取り組めないかお聞きします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
また、前には入道崎で保存用の水工場があったような記憶があるんですけども、今はないと思いますけども、そういう水を活用した男鹿市の事業について、これまでそういう交渉とか工場誘致とかという話があるのかないのかお伺いしたいと思います。 ○議長(吉田清孝君) 菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) ドリームリンクのことについては、かなり頑張ってやったつもりです。
○議長(吉田清孝君) 山田市民福祉部長 [市民福祉部長 山田政信君 登壇] ◎市民福祉部長(山田政信君) 繰り返しになりますが、それらの条件につきましても、今現在、男鹿の郷の方で交渉並びに協議・検討している部分でございます。市といたしましても、安定した雇用の確保、これができるよう男鹿の郷とともに協議してまいりますので、お願いいたします。
また、人件費につきまして、市政報告でもちょっと触れてますけども、必ずしも財政事情だけのことではないと思いますので、今回の人勧の妥結のために職員組合と2回団体交渉を行いまして、職員組合にも理解していただいたんですけども、その他の面でのいろいろな働き方だったり職員の厚生部分だったり、そうしたものも含めて職員のモチベーションが下がらないような対応はとっていきたいと思っています。 以上です。
少し話がずれますけれども、企業誘致につきましては、地方進出を想定している誘致企業があった場合は、我々も出向いていろいろ交渉しますけれども、その場面において、やはり一番のネックとなるのは初期投資・設備投資などが求められ、それがどう来るかということが求められ、我々はそれに対してここぞというときにはいろいろ手を使って企業誘致をしてきた事例がたくさんあります。
収入率向上への対策としては、納税しやすい環境づくりのため、夜間窓口や休日窓口の開設、コンビニ等での納付、口座振替の加入促進などを実施しているほか、滞納がある方については、通常1年更新の被保険者証を6カ月更新の短期被保険者証や資格証明書とし、納税相談の機会を増やすことなどにより、納税交渉に努めている、との答弁があったのでありますが、これに対し、納付の意思はあるが、納付が難しい人からの相談はあるか、との