仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号
仙北市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定により、次の団体を仙北市縄文の森交流広場の指定管理者として指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものです。
仙北市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定により、次の団体を仙北市縄文の森交流広場の指定管理者として指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものです。
10ページの第2表債務負担行為は、田沢・生保内地区農林業振興資金利子補給から外町交流広場管理運営業務委託までの18件について、期間と限度額を定めるものです。 11ページから12ページ、第3表地方債は、18件の地方債の発行について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものです。
それから、オガーレの建設の前に、多分議会の中でも質問があったと思うんですけども、市の方では建物の外側に玩具づくりの空間をつくって、で、そこにこう交流広場を確保したり、空間を柔軟に活用して催し物を開催したり、テントを利用した季節ごとの農産物等の直売やオープンテラス等の設置の賑わいづくりに向けて、運営会社と検討するというふうな話をしてたと思うんですけども、これから駅周辺をこう開発計画していくに当たって、
検討委員会では、市の意向を踏まえていただいて、設置場所は旧北都銀行、西宮家米蔵、町内商家の米蔵など6カ所を精査いただき、西宮家米蔵と外町交流広場の併用で意見がまとまっております。
年度仙北市温泉事業会計補正予算(第1号)第15 議案第146号 平成29年度仙北市水道事業会計補正予算(第3号)第16 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス向生保内線)第17 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス中川線・下延八割線)第18 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について(市民浴場東風の湯)第19 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について(外町交流広場
年度仙北市温泉事業会計補正予算(第1号)第15 議案第146号 平成29年度仙北市水道事業会計補正予算(第3号)第16 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 向生保内線)第17 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 中川線・下延八割線)第18 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について(市民浴場東風の湯)第19 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について(外町交流広場
年度仙北市温泉事業会計補正予算(第1号)第27 議案第146号 平成29年度仙北市水道事業会計補正予算(第3号)第28 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 向生保内線)第29 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 中川線・下延八割線)第30 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について(市民浴場東風の湯)第31 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について(外町交流広場
ユネスコ無形文化遺産に登録後初めての開催となった今年は、登録記念事業として、角館のやま行事実行委員会では角館郵便局の一角にミニ曳山展示、市観光課では外町交流広場に曳山展示、また、市内7カ所へミシュラングリーンガイドの掲載を含む多言語の記念看板を設置し、また、樺細工伝承館では角館のお祭り展を開催しております。
また、9月7日から9日に開催する角館祭りのやま行事にあわせ、外町交流広場へ曳き山の展示を行っております。街並み鑑賞をしている外国人観光客にも好評をいただいております。 JAFとの観光協定の締結についてであります。 8月17日、仙北市と一般社団法人日本自動車連盟秋田支部による「観光振興に関する協定」の締結式を行っております。
また、仙北市を訪れた方々への観光PRとして、ユネスコ登録となった「角館祭りのやま行事」また、「ミシュラン・グリーンガイド」へ掲載となった地域等の紹介を行う立て看板を、田沢湖駅及び角館駅周辺と各地域に、また、ユネスコ登録となった翌年と言うこともあり、外町交流広場へ曳山展示を行う所要額などを補正予算に計上しております。御審議をどうかよろしくお願い申し上げます。 秋田駒ヶ岳山開きについてであります。
この2つをクリアしておりますと、こどものえきとして知事から認可をいただくというそういうことで、仙北市内では、田沢湖図書館、角館駅前トイレ、外町交流広場など13カ所に設置されております。この施設の利用も、子育てのお父さんお母さんにとっては非常にありがたいスペースだと思います。でも、これらいずれ全て室内であって、野外での設置はなく、公園にもこどものえきをと要望の声があります。
それで、トイレ等のお話について先に御答弁させていただきますけれども、休憩所も及びということでありますが、角館地区の休憩所として主なところというのは、外町交流広場、立町ポケットパーク、伝承館内の観光ホール、それから角館駅前蔵、角館駅東公園等などが挙げられると思います。武家屋敷付近には、大きな休憩所はなくて、雨天時等においては観光客等からそのような施設があればいいという声も聞いております。
建物本体の外側には、雁木づくりの空間を設け、交流広場を確保することとし、これらの空間を柔軟に活用して催し物を開催し、テントを利用した季節ごとの農水産物等の直売やオープンテラスの設置等、にぎわいづくりに向け、運営会社と検討してまいります。 また、施設は道の駅としても整備することから、24時間利用可能な駐車場とトイレ、情報発信施設等、その登録を得るため必要となる施設機能を設けることとしております。
ここの縄文の森交流広場は、田沢湖オートキャンプ場に隣接しておりまして、従前から田沢湖オートキャンプ場の指定管理を受けた業者に縄文の森もお願いするという形で進めてきたもので、今回も商栄さんが引き続き県のオートキャンプ場の指定管理を受けましたので、市の選考委員会ももちろん開催いたしましたけれども、これまでの実績を勘案して商栄さんで問題ないという判断をしたものでございます。
仙北市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定により次の団体を仙北市縄文の森交流広場の指定管理者として指定するものでございます。 指定管理者となる団体の所在及び名称、大仙市大曲栄町2番10号 商栄株式会社 代表取締役 高橋捷海。 指定の期間、平成28年4月1日から平成33年3月31日まででございます。
自由に交流できる無料スペースは、交流広場や子育て世代支援室、バス待合室、多目的広場、市民ラウンジ、学習ラウンジなどが無料スペースです。交流広場や多目的広場は自由に利用できるフリースペースではありますが、一定面積を占用して、物品の販売やイベントを目的に使用する団体の場合に限って使用料が発生することになります。それ以外は自由に使えることになります。
次に、交流広場の使用料についてであります。こちらも1時間当たりの単価として考え、入場料の徴収あるなしの区分と、さらには50平方メートルまでと超える場合と、そういう区分けの4区分としているところでございます。 続きまして、6の6ページをお開き願います。 3の店舗スペースの使用料でございます。
12款1項6目2節文化の杜交流館使用料640万5,000円は、文化ホール及び交流広場の使用料です。 26ページをお開きください。 13款1項1目1節社会福祉費負担金の生活困窮者自立支援事業負担金572万7,000円は、自立相談支援事業費及び住宅確保給付事業費のそれぞれ4分の3を国が負担するものであります。 28ページをお開きください。
隣のページ、2、交流広場の使用料については、1時間当たりの単価として午前9時から午後5時までと、午後5時から午後10時までの2区分、それぞれ練習室、多目的スタジオ、それと入場料を徴収する・しないを区分として、こもれび広場の設定をしております。 次のページをお願いいたします。 3の店舗施設の使用料でありますが、これは一月当たりとして3万9,000円を設定しております。
主な機能は、図書館、文化ホール、市民センター、子育て支援施設、交流広場、それぞれ必要な機能と設備を整備いたしてまいります。 それから自転車置き場でございますが、鉄骨づくり地上1階建て、面積は33.35平方メートル、主な機能は駐輪場といたしまして60台の駐輪を予定しております。 外構工事でございますが、駐車場191台、また広場、植栽等を行います。