66件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

仙北市議会 2012-09-04 09月04日-01号

仙北国際交流協会主体となってメモリアル事業計画しています。仙北市としても台湾との相互交流を一層進めるため、その活動を支援すべく関連の予算案を計上しています。よろしく御審議をお願い申し上げます。 寿楽荘建設計画についてです。 社会福祉協議会が進める養護老人ホーム角館寿楽荘建設計画について、旧白岩中学校跡地建設用地として地域関係者協議を行ってきました。

鹿角市議会 2012-09-03 平成24年第5回定例会(第1号 9月 3日)

鹿角国際交流協会による青少年ホームスティについては、8月16日から22日まで7日間の日程ショプロン市の14歳から37歳までの青少年6人が本市を訪れ、ホストファミリーや新旧の日本語語学指導員との交流のほか、花輪ばやしお茶会などを体験するなど、たくさんの思い出を胸に帰国されております。  

仙北市議会 2011-09-01 09月01日-01号

なお、この訪問活動に当たり、仙北国際交流協会皆さんには、大変な御協力をいただきました。深く感謝を申し上げます。 なお、早速台北市側から仙北市への訪問団派遣に関する情報が入っています。11月上旬に、台湾経済部関係者旅行関係者民間企業等約30名ほどで本市を訪れ、田沢湖や角館温泉等の見学や、仙北市との交流も希望していると伺っています。詳細がわかり次第、議会に御報告したいと思います。 

仙北市議会 2011-02-22 02月22日-01号

調印式は、3月25日に台北市内で行う予定で、同時期にチャーター便の関係で訪台をしている佐竹知事仙北国際交流協会会員の皆様からも立ち会いをいただけるものと考えています。 市民福祉部。 国民健康保険一部負担金徴収猶予及び減免取扱要領見直しについて。 国民健康保険一部負担金減免不承認処分取消等請求事件控訴審判決の確定に伴い、現在、要領見直し作業を進めています。 

仙北市議会 2010-09-02 09月02日-01号

仙北国際交流協会設立について。 これまで関係団体取り組みを支援し、協会設立に向けて意見交換設立準備会を開催してきました。その結果、8月5日に仙北国際交流協会設立総会が開催され、今後の市国際交流活動国際親善促進の母体となる組織が誕生しました。この国際交流協会などが主催して、8月28日・29日には台北駐日経済文化代表馮寄台代表をお招きし、大曲の全国花火競技会を観覧いただきました。

鹿角市議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3号 6月16日)

また、国際交流協会では、外国文化を理解することを目的とした講演会、あるいは外国人が講師となった料理教室などを開催しておりまして、市民との交流が進められております。  異文化と触れ合うということは、あらゆる分野においていい刺激になるものと考えておりまして、こうした交流がより一層広がることを期待をしております。 ○議長(黒澤一夫君) 栗山尚記君。

能代市議会 2010-03-04 03月04日-05号

能代第二中学校改築事業借換債(昭和61年度借入)2600万円の追加能代東中学校(校舎)建設事業借換債平成年度借入)5100万円の追加、公園緑地整備事業借換債平成年度借入)20万円の追加能代東中学校(屋体)建設事業借換債平成年度借入)630万円の追加能代改修事業負担金)借換債平成年度借入)80万円の追加、都市計画事業借換債平成年度借入)2520万円の追加、秋田県国際交流協会出捐金借換債

男鹿市議会 2009-12-07 12月07日-03号

ちなみに男鹿市にも国際交流協会というのがございまして、今度、クリスマスパーティーとか、ここにいらっしゃる外国人皆さんを招待して、そういうふうな交流会があるんですけれども、市としてはその国際交流協会との連携とか協力体制というものは、とっていらっしゃるんでしょうか。その辺のところ、ちょっと国際化に伴ってそのこともちょっとこれに含めて質問してみましたので、以上、よろしくお願いいたします。

鹿角市議会 2009-05-18 平成21年第4回定例会(第1号 5月18日)

なお、この行政訪問に合わせ、鹿角国際交流協会が10人の青少年訪問団派遣する計画であり、募集等準備鹿角国際交流協会と連携して進めております。  また、同協会では、ショプロン市への次期日本語語学指導員の9月からの派遣に向け、現在公募を実施しておりますが、審査等を経た上で今月中に決定される見込みとなっております。  

鹿角市議会 2008-06-18 平成20年第4回定例会(第4号 6月18日)

次に、歳出についてでありますが、2款総務費1項総務管理費に関連し、これまでの国際交流協会事務局かづ商工会から株式会社花の輪に移った経緯についてただしております。  これに対し、これまで国際交流協会事務事業は、かづ商工会へ委託されていたが、県連合会からの職員の削減等かづ商工会経営改善計画が実行中であり、外部からの業務委託についても整理せざるを得ない状況にある。  

鹿角市議会 2007-09-03 平成19年第4回定例会(第1号 9月 3日)

また、鹿角国際交流協会による11月からの次期日本語語学指導員派遣に関しまして、ショプロン市側の受け入れ体制について確認しております。  次に、防犯取り組みについてでありますが、子供たちが安全で安心して暮らせるまちづくりを進めることを目的に、市内小中学校周辺通学路等青色回転灯を装備した車両でパトロールするため、鹿角青色防犯パトロール隊を設置しております。

鹿角市議会 2005-06-06 平成17年第4回定例会(第1号 6月 6日)

次に、国際交流事業についてでありますが、ショプロン友好交流事業につきましては、日本EU市民交流年における国際交流事業である「2005年ショプロンにおけるEU日本の出会い」に参加するため、7月4日から11日までの日程で、行政訪問団3名、鹿角国際交流協会からは、そのプログラムにおいて「花輪のまちおどり」を披露し、EU諸国との交流を体験する青年訪問団8名を派遣する予定であります。  

鹿角市議会 2005-02-15 平成17年第1回定例会(第3号 2月15日)

全国自治体が財政難となり、国際交流にかつてほどの予算を使う状況ではなくなり、全国的にその事業実施主体である国際交流協会などへの自治体からの補助金助成金などが減少し、協会などの存続に関しても危機的状況を招くなど、国際交流活動が低迷しつつあると聞き及んでおります。  鹿角市は県内の市町村の中において、早くから国際交流を施策として掲げ、推進してきた経緯にあります。