鹿角市議会 2014-02-28 平成26年第2回定例会(第1号 2月28日)
国際交流の推進については、鹿角国際交流協会と連携し、地域の国際化を図るとともに友好都市との交流を進めてまいります。平成26年度は本市からショプロン市へ派遣交流の年であり、8月ごろにホームステイ参加者、行政関係者などとともにショプロン市を訪問し、両市のきずなを深めてまいります。
国際交流の推進については、鹿角国際交流協会と連携し、地域の国際化を図るとともに友好都市との交流を進めてまいります。平成26年度は本市からショプロン市へ派遣交流の年であり、8月ごろにホームステイ参加者、行政関係者などとともにショプロン市を訪問し、両市のきずなを深めてまいります。
なお、今年度、鹿角国際交流協会を通じて派遣することとしておりました第7代日本語語学指導員につきましては、11月12日よりショプロン市で授業を開始し、現地の高い日本語習得ニーズに対応いただくとともに、両市民の相互理解、交流のかけ橋としての役割にも期待をしております。
仙北市国際交流協会が主体となってメモリアル事業を計画しています。仙北市としても台湾との相互交流を一層進めるため、その活動を支援すべく関連の予算案を計上しています。よろしく御審議をお願い申し上げます。 寿楽荘の建設計画についてです。 社会福祉協議会が進める養護老人ホーム角館寿楽荘の建設計画について、旧白岩中学校跡地を建設用地として地域関係者と協議を行ってきました。
鹿角国際交流協会による青少年ホームスティについては、8月16日から22日まで7日間の日程でショプロン市の14歳から37歳までの青少年6人が本市を訪れ、ホストファミリーや新旧の日本語語学指導員との交流のほか、花輪ばやしやお茶会などを体験するなど、たくさんの思い出を胸に帰国されております。
そして、先般には仙北市の国際交流協会の発足があったということで、国際視野、国際感覚を身につけていこうという市民の方々の情熱を感じています。先ごろ取りまとめいただいた仙北市の将来ビジョンの中でも、小さな国際文化都市を仙北市は目指していこうというような目標も掲げさせていただいている提案もいただきました。
なお、この訪問活動に当たり、仙北市国際交流協会の皆さんには、大変な御協力をいただきました。深く感謝を申し上げます。 なお、早速台北市側から仙北市への訪問団派遣に関する情報が入っています。11月上旬に、台湾経済部関係者、旅行関係者、民間企業等約30名ほどで本市を訪れ、田沢湖や角館、温泉等の見学や、仙北市との交流も希望していると伺っています。詳細がわかり次第、議会に御報告したいと思います。
調印式は、3月25日に台北市内で行う予定で、同時期にチャーター便の関係で訪台をしている佐竹知事や仙北市国際交流協会会員の皆様からも立ち会いをいただけるものと考えています。 市民福祉部。 国民健康保険一部負担金の徴収猶予及び減免取扱要領の見直しについて。 国民健康保険一部負担金減免不承認処分取消等請求事件控訴審判決の確定に伴い、現在、要領の見直し作業を進めています。
仙北市国際交流協会の設立について。 これまで関係団体の取り組みを支援し、協会設立に向けて意見交換や設立準備会を開催してきました。その結果、8月5日に仙北市国際交流協会の設立総会が開催され、今後の市国際交流活動や国際親善促進の母体となる組織が誕生しました。この国際交流協会などが主催して、8月28日・29日には台北駐日経済文化代表の馮寄台代表をお招きし、大曲の全国花火競技会を観覧いただきました。
また、国際交流協会では、外国の文化を理解することを目的とした講演会、あるいは外国人が講師となった料理教室などを開催しておりまして、市民との交流が進められております。 異文化と触れ合うということは、あらゆる分野においていい刺激になるものと考えておりまして、こうした交流がより一層広がることを期待をしております。 ○議長(黒澤一夫君) 栗山尚記君。
、能代第二中学校改築事業借換債(昭和61年度借入)2600万円の追加、能代東中学校(校舎)建設事業借換債(平成元年度借入)5100万円の追加、公園緑地整備事業借換債(平成2年度借入)20万円の追加、能代東中学校(屋体)建設事業借換債(平成2年度借入)630万円の追加、能代港改修事業(負担金)借換債(平成3年度借入)80万円の追加、都市計画事業借換債(平成3年度借入)2520万円の追加、秋田県国際交流協会出捐金借換債
ちなみに男鹿市にも国際交流協会というのがございまして、今度、クリスマスパーティーとか、ここにいらっしゃる外国人の皆さんを招待して、そういうふうな交流会があるんですけれども、市としてはその国際交流協会との連携とか協力体制というものは、とっていらっしゃるんでしょうか。その辺のところ、ちょっと国際化に伴ってそのこともちょっとこれに含めて質問してみましたので、以上、よろしくお願いいたします。
また、行政訪問とあわせて、鹿角国際交流協会による青少年訪問団4名の派遣も行われておりますが、現地でのホームステイや日本語教室の生徒との交流を通じて、言語や生活習慣の違いを超えた心と心の触れ合いを経験され、実り多い訪問であったとの感想を伺っております。
今回の訪問で鹿角国際交流協会主催の青少年訪問団による文化交流を図るとともに将来の産業交流を見据え、行政並びに商工業団体の代表者を派遣し、将来的な交流の方向性を協議してまいりたいとの答弁がなされております。
なお、この行政訪問に合わせ、鹿角国際交流協会が10人の青少年訪問団を派遣する計画であり、募集等の準備を鹿角国際交流協会と連携して進めております。 また、同協会では、ショプロン市への次期日本語語学指導員の9月からの派遣に向け、現在公募を実施しておりますが、審査等を経た上で今月中に決定される見込みとなっております。
次に、歳出についてでありますが、2款総務費1項総務管理費に関連し、これまでの国際交流協会の事務局がかづの商工会から株式会社花の輪に移った経緯についてただしております。 これに対し、これまで国際交流協会の事務事業は、かづの商工会へ委託されていたが、県連合会からの職員の削減等、かづの商工会の経営改善計画が実行中であり、外部からの業務委託についても整理せざるを得ない状況にある。
また、鹿角国際交流協会による11月からの次期日本語語学指導員の派遣に関しまして、ショプロン市側の受け入れ体制について確認しております。 次に、防犯の取り組みについてでありますが、子供たちが安全で安心して暮らせるまちづくりを進めることを目的に、市内小中学校周辺の通学路等を青色回転灯を装備した車両でパトロールするため、鹿角市青色防犯パトロール隊を設置しております。
また、鹿角国際交流協会が11月に派遣を予定している次期日本語語学指導員につきましては、今月1日を期限に公募したところ、数名の応募があり、今後面接・審査等を経た上で決定される見込みであります。
また、現在、鹿角国際交流協会により、同市に派遣する次期日本語語学指導員を募集中であり、ことし11月中に派遣する予定となっております。
次に、国際交流事業についてでありますが、ショプロン市友好交流事業につきましては、日本・EU市民交流年における国際交流事業である「2005年ショプロンにおけるEUと日本の出会い」に参加するため、7月4日から11日までの日程で、行政訪問団3名、鹿角国際交流協会からは、そのプログラムにおいて「花輪のまちおどり」を披露し、EU諸国との交流を体験する青年訪問団8名を派遣する予定であります。
全国の自治体が財政難となり、国際交流にかつてほどの予算を使う状況ではなくなり、全国的にその事業実施主体である国際交流協会などへの自治体からの補助金や助成金などが減少し、協会などの存続に関しても危機的状況を招くなど、国際交流活動が低迷しつつあると聞き及んでおります。 鹿角市は県内の市町村の中において、早くから国際交流を施策として掲げ、推進してきた経緯にあります。