由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号
今後、様々な事案が発生した場合、市と事業者との緊密な情報交換や対応策など連携を取って対処していかないと、市民の皆さんの不安、不信感が増していきます。 工事開始前後からの情報の公開、市民生活への影響があった場合の市の対応など、市の役割も大きくなりますが、事業者責任で対応させるのではなく、連携して対応していくべきと考えます。市の考えをお伺いいたします。
今後、様々な事案が発生した場合、市と事業者との緊密な情報交換や対応策など連携を取って対処していかないと、市民の皆さんの不安、不信感が増していきます。 工事開始前後からの情報の公開、市民生活への影響があった場合の市の対応など、市の役割も大きくなりますが、事業者責任で対応させるのではなく、連携して対応していくべきと考えます。市の考えをお伺いいたします。
特に、現在取り組んでおりますヘリテージ・ツーリズム推進事業により観光事業の磨き上げを進めるほか、GoToトラベル事業の利用者に市内での周遊を促進する取組や、リピートにつなげられるような仕掛けづくりについて、観光推進ミーティング等を通じ、関係事業者と意見交換をしながら効果的な取組を展開してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
9月定例会の一般質問の中でもお答えいただきましたが、市長が、まちづくり協議会などに出向いて、多くの市民の皆さんと意見交換等々をさせていただいているとお答えいただきました。どのような人から、どれくらいの意見をいただき、どのような内容で、どのようにお答えになったのか、私もそういった機会が少なかったものですから、記録がありましたら、ぜひ見せていただきたいと思っております。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほど議員とは会派代表者会議のときにも議論させていただいたり、意見交換させていただきました。確かにおっしゃるとおりだと思います。一番いいのは、市民の皆さん方が、今言ったそういうプレミアム商品券でもいいのですけれども、そういう支援が市民の皆様たちにとって、一番使いやすい形になるのが一番いいと思っております。そのためには何が一番いいかといったら、私は現金だと思っています。
そのときにいただいた答弁に沿って、平成30年10月から令和元年8月までに4回にわたる意見交換会を実施していただいております。その意見を集約した後、令和2年11月、令和3年8月の2回にわたり利活用検討会を開催していただき、今日に至っております。意見交換会、利活用検討会、いずれの会も参加させていただきましたが、私の感覚では方向性は見えてきているように感じます。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から7日間にわたり能代市総合体育館を主会場として開催されました。年明けの豪雪や夏場の猛暑による水不足にもかかわらず、出来栄えの見事な農産物が多数出品され、長い歴史と輝かしい実績にふさわしい交換会となりました。
これまで7組70人の方々と意見交換を行っておりますが、廃校舎の再利用に対するご意見のほか、子供が実践しているSDGsなど特色ある取組を伺っております。引き続き、こうした対話などを通して市民の声や活動を幅広く伺いながら、地域の課題の把握と地域活性化策の検討を進めることで、市民の皆様のご意見を市政に生かしてまいります。
その中で、議員定数について、会派改革ネットワークから、前回の配付資料で参考になると記載した、北上市議会の定数決定までの取組に関する補足説明があったのでありますが、それに対し、手順の中に市民との意見交換とあるが、どのように考えているか、との質疑があり、全会派で12月を目途に結論を出すことを確認しており、それまでに実施することは日程的に非常に厳しいと考えている、との意見があったのであります。
次に、複合施設など利活用の具体化に、ロードマップを示すことが重要ではについてでありますが、昨年度実施した基礎調査の結果は、歴史的経緯やこれまでのアンケート結果等の分析と、それを踏まえた今後の進め方についての提案となっており、今年度実施するワークショップでは、今後の進め方についても意見交換していただくこととしております。
1)三、四年前までは、市の観光課からの案内を受けまして宿泊事業者との情報交換というか、意見懇談会がされておったわけですけれども、ここ3年以上になりますけれども、そういう機会が一切なくなっておりますけれども、なぜこういう大切な機会を当局は持とうとしないのかについて、見解をまず最初にいただきたいと思っております。
今年4月に書面で行われた総会では、前年度の事業実績として、国等への要望活動の実施、整備促進に向けた若者との意見交換会、沿線6県との合同プロジェクトチームによる調査・研究、普及啓発リーフレット及びのぼりの制作・配布について報告がありました。
北秋田市地域公共交通利便増進実施計画では、合川地区における再編計画も提案されていますが、合川地区全域の住民要望の把握や住民との意見交換はどのように行われますか。高齢者など交通弱者の方々から、通院、買物、様々な用事などへの交通手段に不自由している、何とか拡充してほしいとの要望が寄せられます。
本市の最優先事項はコロナ対策であると私は今思っているわけですけれども、そのような中にあって市長は、「いつでも市長室」、市民との意見交換を10人をめどに行うと発表されて、今実行されているかと思います。
次に、7款1項6目観光施設費、14節の工事請負費1,536万7,000円につきましては、クウィンス森吉の源泉ポンプ取替え工事並びに館内放送設備の交換工事に要する費用となってございます。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から11月4日までの7日間、能代市総合体育館を主会場とし、河畔公園、近隣民有地を協賛会場として開催する準備を進めております。協賛事業である農工商フェアには7業者、物産販売展には31業者からの出店申込みをいただいているほか、多くの広告協賛もいただいております。
医療機関との連絡・連携については、入院者の割り振りを含め、全て県が行っており、個人情報保護の観点からも、本市が独自に地元医療機関と情報を交換することは困難なものと考えております。
私は、現在首都圏で働いている秋田県出身の20代の皆さんと、本年5月にリモートで意見交換をさせていただきました。その中には、由利本荘市出身の方もいらっしゃいました。 意見交換の中で、秋田に戻るメリット・デメリットについてお伺いしました。 首都圏で働く若者が思う秋田に戻るメリットとして、自然が豊かで、食べ物もおいしい。
3款2項2目児童措置費の0501認可保育園施設整備事業226万6,000円は、花輪にこにこ保育園の温水ボイラー熱交換器を更新するものです。
優先順位につきまして、特定の職種等につきまして、優先接種する検討が行われたかどうかということだと思うのですけれども、基本的には、定期的に医師会のほうと意見交換をしておりまして、その中でワクチン接種の進め方等についても協議しております。
全員協議会での意見交換を経て、議員の皆様には様々なご意見があるものと認識をいたしておりますが、「道の駅たかのす」を中長期的に考えると、早期に整備計画に着手する必要があると判断し、今回「基本計画」等の関連予算を提案させていただきました。