135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

資本的支出でございますが、こちらは鷹巣浄化センターのポンプ交換修繕に係る費用を補正するものでございます。 以上、議案第64号でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長堀部壽)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

業者の方にも少しお知恵をお借りしながら、バルブの交換だとか、そういったものを行った結果、まず11月、1か月ぐらいかけて湯量を大体40リットル前後まで戻すことができましたが、それもやっぱり日によって湯量が安定しない。ある日は20リットル、ある日は40リットルというような形が続いてございました。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

先ほど答弁させていただいた秋田県の協議会、こちらに全県の市町村が集まりまして情報交換をしていると。支援技術の提供、それから座学のみならず現場の研修、こういうものも協議会を中心としてやっている状態でございます。市でも、そういうものに積極的に参加しつつ、技術、それから職員のスキルアップ、こういうものを図っていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

1)三、四年前までは、市の観光課からの案内を受けまして宿泊事業者との情報交換というか、意見懇談会がされておったわけですけれども、ここ3年以上になりますけれども、そういう機会が一切なくなっておりますけれども、なぜこういう大切な機会当局は持とうとしないのかについて、見解をまず最初にいただきたいと思っております。 

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

そういうことではやはり北秋田市の取り巻く状況が、山林が圧倒的ですので、やはりみんなで知恵を出して、特に行政、あるいは木材関係森林組合であれ、何々造材であれ、いろんなところがあるわけですので、そういったところにも委ねたり意見交換したりして、やはり北秋田森林をもっともっといい方向に持っていくということをお願いして、要望としておきます。 それで1のほうはこれで閉じます。 

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

火災予防対策については、令和2年度の火災件数は16件、3名の焼死者となっており、その主な原因は逃げ遅れであることから、引き続き住宅用火災警報器設置点検交換を勧めてまいります。また、無線連動型住宅用火災警報器設置を検討するとともに、独り暮らし世帯高齢者世帯火災から守るため、防火座談会などを通して火災予防の啓発に努めてまいります。 

北秋田市議会 2021-03-03 03月03日-04号

議会報告会については、サブテーマを設定をし、市民との意見交換をメインとし市民皆さんと会話しやすい環境の中で実施をする。 (2)一般質問について。 通告の内容は詳細に明記することにより、ヒアリングは廃止をし、不明な点については、当局から質問者に確認することとします。 (3)議会及び委員会運営について。 常任委員会議会運営委員会広報特別委員会委員は2年交代とする。 

北秋田市議会 2021-02-19 02月19日-03号

なかなか自分から申し込んだり、そういうできない人たちのために、民生委員を使って、強制ではないですが、そういう情報交換をしたりするというようなことも考えておりますでしょうか。 ○議長黒澤芳彦)  当局答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  健康福祉部長から答弁させます。 ○議長黒澤芳彦)  健康福祉部長

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

2)番、住宅用火災報知器設置及び点検交換の呼びかけについて。 住宅設置する火災警報器は、交換の目安が10年とされています。このため設置の時期や動作確認が重要となってきます。高齢者独り世帯も多い中で日頃からの声かけ協力体制も必要となります。どのように進めていくのかお伺いします。 3)番、地域での消火活動をはじめとする消防団の役割はどう認識していますか、答弁を求めます。 

北秋田市議会 2020-12-22 12月22日-04号

協力隊皆さん活動をしっかりと支えながら移住を促進するという一面と、いろんな機会地域住民意見交換ができるような場を設けるというのも必要ではないか。地域発展情報発信につながることなので、ぜひ検討していただきたいとの質疑があり、協力隊皆さんは、それぞれ個性があり、目標を持っている。しっかりと一緒に進めていきたいとの答弁がありました。 

北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

市民方々からは、「この機会に家電の買換えや家のリフォーム等、幅広く利用できた」などのご意見をいただいているほか、事業者アンケートや先般の商工会との意見交換会においても、チケットを利用する市民が多く、売上げが伸びている」など、消費活性化による事業継続の下支えになっているとのご意見をいただいているところであります。 

北秋田市議会 2020-09-15 09月15日-03号

だから、現場の声を、この間もちょっと聞いたんだけれども、一応来たとき聞いてみるとか、そういうことじゃなくて、こういう事業が終わったら、やはり政策監はじめ部長の段階で、やっぱり事業者人方にお集まりいただいて、その検証をするというか、まずこれだけ終わりました、何か問題点とか一応要望することないかとか、やっぱりそういう情報交換の場をきちっと持っていただかないと、何かこうずれが生じてくるんです。