北秋田市議会 2014-02-27 02月27日-04号
また、阿仁地区の簡水について、お盆になると帰省客がふえることにより、水不足が心配されるということであったが、阿仁地区の人々にとって大変不便を来すと考えるが、その対策というのはあるのか、また、地質的なものもあって、井戸は掘れないのかとの質疑があり、それに対し修繕の対応について、鷹巣地区では鷹巣町時代から職員と臨時職員で、できる範囲で修繕してきており、森吉、合川、阿仁地区は、直接技術者がいないということもあり
また、阿仁地区の簡水について、お盆になると帰省客がふえることにより、水不足が心配されるということであったが、阿仁地区の人々にとって大変不便を来すと考えるが、その対策というのはあるのか、また、地質的なものもあって、井戸は掘れないのかとの質疑があり、それに対し修繕の対応について、鷹巣地区では鷹巣町時代から職員と臨時職員で、できる範囲で修繕してきており、森吉、合川、阿仁地区は、直接技術者がいないということもあり
また、石油資源開発株式会社による「福米沢シェールオイル実証試験」は、井戸を掘削した上で、水圧で岩盤に割れ目をつくって油を採取する「フラクチャリング」という方法で行われる、日本で初めての実証試験であると伺っております。 第2点は、「保健及び福祉の増進」であります。 まず、「高齢者福祉の充実」につきましては、「男鹿市地域福祉計画」と「男鹿市老人福祉計画・介護保険事業計画」を改訂いたします。
秋田藩角館郷校「弘道書院」復元については、昨年度の試験堀りや検討委員会の意見などを踏まえ、伝承館前広場の一画の手堀りを含めた試験堀りを再度行い、井戸・礎石等の位置を調査いたします。 仙北市の花「サクラ」については、引き続き名勝指定の桧木内川堤、田沢湖高原高野地区の整枝作業と西木町かたまえ山森林公園の施肥作業等に取り組みます。
また、森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業については、新たな水源井戸調査の結果を十分精査し、取水井戸、浄水場、配水池等の実施設計業務に取り組み、森吉・合川地区に安定した水道水の供給が図れるよう進めてまいります。 消防本部関係、常備消防。 近年、短時間の集中豪雨、土砂災害、急激に発達する低気圧による被害の発生など、災害が大規模化、複雑化してきております。
卒田黒倉において民間の方が掘った井戸が有望であることから、今年度予算内で揚水試験を実施したが、まだまだ水があるのに、管径、スリット管、スクリーンの状態により空隙率が低く最大値を確認することができない状態であった。今年度予算では、新しい井戸を掘るためには繰り入れが必要となってくる。現在入っている管を引き抜いて新たに管を入れる予算についても、本年度予算では難しい状況である。
今後、工事説明会も予定していることから、井戸からの有害物質の検出や消防水利の脆弱性など、本事業の着手に至った経緯等についても十分説明した上で加入促進に努めたい、との答弁があったのであります。
実際、私の家の井戸、以前は地面からたった2メートルのところの水を飲んでおりました。今から七、八年前のうちの地域での水田改良事業、担い手育成基盤整備事業で水田の整備を行ったときに、我が家の井戸は枯れてしまいました。その場所からさらに1メートルくらい掘ってすぐに良質の水が出たので事なきを得ずという対応ができたということであります。
審査の過程において、個人の井戸等における水質検査に対する補助制度の有無と小規模水道の水質検査結果について質疑があり、当局から、市では井戸を使用している38自治会に対し、3年に1回のサイクルで飲用水の水質検査を市が実施している。
委託料といたしましては、水利使用許可並びに経営認可申請書等の作成委託に1,473万9,000円、それから水源井戸調査業務委託に1,092万8,000円、合わせて2,566万7,000円を増額補正するものであります。 前ページの歳入につきましては、その全体の歳出の2,441万7,000円を繰越金を充てるものであります。 以上、議案第80号であります。
6目観光施設費では、鶴舞温泉井の湯量減少による温泉井戸改修事業費の追加、岩城アイランドパークへの指定管理料の増額及び西目パーキングエリア活用事業費の追加が主なものであります。 次に、議案第110号スキー場運営特別会計補正予算(第1号)でありますが、これは矢島スキー場のクワッドリフト支柱の修繕に係る維持修繕費の追加であります。
それから、全体として今井戸水を使用しているまちの水道事業、それから個人の井戸についても川の水位が下がっておりますので、またポンプの出が悪い所も出ておりますので、できるだけ早く水道事業については行ってほしいというのが本音であります。 次のところであります。空き家対策であります。
それによると、詳細な試験結果は共同研究をしている独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構とともにまとめており、事業化に向けた来年度以降のスケジュールは決まっていないが、シェール層に新たに水平に井戸を掘り、シェールオイル開発の研究を続けていきたいとの内容でありました。産業振興についての期待感が高いゆえにどうなっているのかとの思いが強いのであります。市が持っている情報について伺うものであります。
また、今回の権限移譲に伴う、本市事務への影響について質疑があり、当局から、市では県の飲用井戸等衛生対策要領に基づき、これまでも飲用井戸設置者等へ指導や定期的水質検査などを実施しており、今回の権限移譲により、市の事務量がふえることはないと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
それから、その牧場で必要水量の井戸の調査の段階でも、その牧場の井戸を掘ったことによって、周辺の井戸が、影響があった場合については、当然その段階で、調査している段階で、配慮しなければならないと思っております。 それから、2点目の今回、中川地区ということで、今現在、山谷のほうから、それから黒沢、それから若神子集落、いずれ未普及地域全域ということで計画を立てております。
条例の改正内容でございますが、条文の第26条第2項中「秋田県飲用井戸等衛生対策要領(昭和62年4月10日付け環32秋田県生活環境部長通知)により」を「別に定めるところにより」に改めるものでございます。 附則において、この条例の規定は、平成25年4月1日から施行することとしております。 なお、市といたしましては、議決後従来の県の要領と同様の内容で要領を定めることとしております。
主力源泉となっているカラ吹き2号源泉の代替井戸の確保と2号源泉復旧工事について、これまで関係者と協議を重ねてきました。代替井戸については、希望する掘削選定箇所では同意を得られず、新たな掘削箇所を選定するため、今後、調査を行います。
今も井戸を掘っている民家が1軒、次にもう1軒頼まれているということで、今も水がない状態です。それで、今後この上水がどのエリアまでまず行くかについて教えてください。 それと、前に確かアンケートをとったと思います、中川地区全体の。そのときの数字も結構いい数字だと思いますが、再度アンケートをとって、本当に今水不足で悩んでいる農家、住民がおります。決して、今言った黒沢も水で悩んでおります。
「新たにシェールオイル採油用の井戸を掘ることになった場合、環境アセスメントや住民説明会は行うか。」との問いに、石油資源開発の井上圭典所長は「これまで油ガス田開発に当たっては経済産業省の許認可を得た上で実施してきた。今後もきちんと許可を受け、事業を進めていく。」と答えております。
次のページの歳出ですが、1款簡易水道費、2項施設整備費の委託料271万3,000円の増額は、小阿仁川堤防工事にかかわる三木田摩当簡易水道の井戸の移設に伴う地下水調査委託費を計上したものであります。 以上、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 続きまして、予算書の19ページをお願いいたします。 議案第95号をご提案申し上げます。
中でも老朽化が著しいカラ吹き2号井の代替井戸掘削が急務です。関係者と協議を繰り返していますが、温泉掘削が実施できる条件が整い次第、予算案を議会に提出したいと思います。よろしくお願い申し上げます。 医療局です。 平成23年度病院事業決算の概要について。 平成23年度予算の業務の予定量に対して、入院患者数が430人減の10万4,240人、外来患者数は7,416人減の18万708人でした。