仙北市議会 2017-03-06 03月06日-03号
これまでも長年にわたり検討した経緯をしっかりと承知した上で、平成25年2月に神代地域上水道を実現する会、藤井代表であります、から陳情を受け、平成26年度に卒田字黒倉地内に井戸を掘削し、水源調査を行っております。その結果、水質、水量等、揚水量とも水源として有望であるという報告をいただいております。
これまでも長年にわたり検討した経緯をしっかりと承知した上で、平成25年2月に神代地域上水道を実現する会、藤井代表であります、から陳情を受け、平成26年度に卒田字黒倉地内に井戸を掘削し、水源調査を行っております。その結果、水質、水量等、揚水量とも水源として有望であるという報告をいただいております。
その前に落合球場できる前だったから、いずれそれはそれとして、この球場に関して、私この4つ、井戸の掘削計画なのか、そして2番目に上水道入れるのか、早急な対策を必要と思うが、着工時期は、最善の手法を検討しているのかという、この4つの項目ありますが、それ全て伊藤さんがきのう、教育長が台弁も受けているし、ただ私一番その心配しているのは、原因が、きのうの教育長の答弁では、亜鉛メッキの腐食、それから綿状って言ったかな
それで、平成27年の水質検査で、臭気、それから色、濁り度の水道水質基準に適合しないということが判明いたしまして、同年の12月に水源井戸機能診断のための地下水調査を行っております。この調査結果で、水の腐食性を示す数値が目標値に適合しておらず、水源井戸の地下水が腐食性と判定されております。
次に、事項別明細書の11ページでございますが、新しく建設する浄水場用地の登記委託料、それと取水井、井戸でございますが、これの築造工事費、その井戸の用地の取得費と、積算システム用サーバーの購入費でございます。 なお、これらの補正に伴いまして、当年度純利益として1,557万8,000円を見込んでございます。 以上、よろしくご審議お願いいたします。
ただ御理解いただきたいと思いますのは、あくまでもこれは行政が引っ張っていって水を飲ませることではなくして、やはり井戸を掘ったりそれを飲む意欲を持つというのは農業経営者のほうが一生懸命考えていかなければいけない。
1点目の水源の確保についてでありますけども、卒田地区については、平成26年度に卒田字黒倉地内に井戸を掘削して水源調査を行っておりまして、先ほど議員がお話のとおり、渇水期であったり冬期間であったりということのならしのデータが欲しいということもあって、これまで時間がかかっておりますけれども、総体的には水質、また用水量とも水源として大変有望だという判断ができるかと思っております。
それと御質問にある夜間照明でありますけれども、園地の地形的な理由や安全面を考慮して、これまで行ってきたトイレの水源確保の井戸掘削であったり、急勾配の歩道整備などと同様に整備要望書を県には提出をします。先ほどの話のとおりであります。
環境保全対策に必要な揚水井戸を増設するに伴って、3月議会、12月議会かな、1日最大流入量がこれまでの500立法メートルから650立法メートルに変更しておりますよね。何ぼ入れても、新しく終末処理場の処理施設を増設している以上、追いついていかないのです。おかしいですよね。そういうふうな計算のもとで、あなたたちが決めた一時貯留施設というのは実現可能なものなのでしょうか。
引き続き地下水のくみ上げ処理により処分場の浄化を図るとともに、観測井戸を増設し、監視体制を強化したい」との報告がありました。この報告に対して、住民団体から「大量のドラム缶はないと言い切れるのか」、「とにかく掘削してほしい」などの意見があり、ドラム缶の撤去について強い要望がなされております。
工事内容は、土木工事が取水施設として取水性及び放射状集水性、これは井戸でございますが、これの設置、浄水施設、場内配管と土工整地でございます。 また、建築工事として取水管理棟1棟、鉄筋コンクリート造36.08平米。浄水管理棟1棟、鉄筋コンクリート造482.87平米。倉庫1棟、これは鉄骨造でございますが、128.16平米及びそれぞれの建物の附帯電気設備工事一式と場内灯設備工事でございます。
また、個人の井戸の方々については、広報等でPRに努めていきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第28号平成26年度能代市浄化槽整備事業特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1117万3000円を減額するとともに、地方債の補正について定めております。
引き続き地下水の汲み上げ処理により処分場の浄化を図るとともに、観測井戸を増設し監視体制を強化したい」とのことでありました。市といたしましては、今後、環境対策協議会の開催が予定されておりますので、その結果を受けて対応してまいりたいと考えております。
審査の過程において、他会計補助金の産廃処理水受け入れ分の追加について質疑があり、当局から、県で処理場内に新たに井戸を掘ったため処理量がふえたことによるものである。今回の補正により、産廃処理水受け入れ分は年間約2700万円となる、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。
3点目の質問は、以前から問題となり、また、大変心配して、また、企業局中心に鋭意努力され頑張っておられることを敬意を表するわけでございますが、カラ吹2号源泉の代替の井戸の確保、それから修景等を行いながら、今後、企業局を中心としまして乳頭、そして水沢温泉、田沢湖高原、これらの温泉の供給を確保するということが、これは市の観光事業にも非常に不可欠なことではございますけれども、特に国立公園内にこれから試掘する
残るは一種特別地域内であることと地すべり調査のための井戸があることだと思うが、ほかに問題はあるのでしょうか。 地すべり調査のための井戸が隣にあると、なぜできないのか、その井戸から何メートル離れた場所ならいいという、そういう基準はどうなっているのか。離れの距離と高さの関係の許可基準はどうなのか、お答えください。
それから、3つ目の伝建の保存についてでございますが、先ほど発掘・復元の見通しということで、ある程度希望があると、多分あそこは井戸発掘位置がわかれば、図面がありますから可能だと思います。 2つ目のですよ、利活用についていろんなことお話しましたけれども、多分そんなに大きいものじゃないと思うんですよ。
初めに、去る6月5日に開催された第25回能代産業廃棄物処理センター環境対策協議会の概要について、当局から、25年度の水質等調査の結果、全般的に水質は良くなっているが、新たに設置した揚水井戸、観測井戸の一部からは、環境基準値を超えた1,4-ジオキサンが検出されている。
長い間の使用によりまして、硫黄が井戸のパイプ、あるいはバルブに付着し、目詰まりを起こしているものと考えられます。このため、浚渫、あるいは部材交換を行い、改善を図りたいと考えているところでございます。現在のその不安定な現状においては、たとえこの10%と言いましても重要な源泉でございます。湯量と温度が確保できることを期待しておるところでございます。
今年度は、高濃度の揮発性有機化合物を含む保有水が確認された第5処分場に揚水井戸を設置するとともに、観測井戸を設置して保有水の調査を行おうとするものであります。また、容器に入った油状物質が確認された第2処分場においては、容器等の分布状況を詳細に確認するため、追加のボーリング調査を実施しようとするものであります。
耐震性のある建物を建て、そこに備蓄し、井戸を設置したり自家発電を用意しておく。そして災害時にはそこで対処できるようにするというのが1つの考え方。もう1つはカーシェアリングの拠点にしていくという考え方。能代の場合も段々高齢者社会になってきています。高齢者が場合によってはマイカーを手放すケースも非常に多くなっているというようなお話も伺っています。