110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2020-09-29 09月29日-05号

また、昨年度、給水区域以外から上水道設置要望はあったか、との質疑があり、当局から、比八田や外荒巻地区の一部の方から要望があったが、地区全体で困っている状況ではなく、一部の井戸が濁ることがあるとのことから、簡易水道等施設整備費補助金を活用していただくようお話ししている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2017-12-11 12月11日-02号

水質汚染の現況を見ますと1.4-ジオキサン、人の脳・腎臓・肝臓に障がいを引き起し、発がん性も疑われている物質でありますが、この1.4-ジオキサン処分場からしみ出す水、地下水揚水井戸、観測井戸及び複数の沢へしみ出す水から、今日なお環境基準値を超えて検出されております。汚染要因の大きなものの一つがこれら不法に埋設された大量のドラム缶にあることは、内容物調査を待つまでもなく明らかであります。

能代市議会 2017-03-23 03月23日-06号

また、災害応急協力井戸の数と水質検査実施状況について質疑があり、当局から、災害応急協力井戸は市内に23カ所となっている。水質検査は3年に1回行っており、年に6カ所から7カ所程度の割合で水質検査を実施している、との答弁があったのであります。 また、土のうステーション設置状況と29年度の設置予定について質疑があり、当局から、現在設置されている土のうステーションは12カ所となっている。

能代市議会 2016-03-08 03月08日-03号

ただ御理解いただきたいと思いますのは、あくまでもこれは行政が引っ張っていって水を飲ませることではなくして、やはり井戸を掘ったりそれを飲む意欲を持つというのは農業経営者のほうが一生懸命考えていかなければいけない。

能代市議会 2015-09-08 09月08日-03号

環境保全対策に必要な揚水井戸を増設するに伴って、3月議会、12月議会かな、1日最大流入量がこれまでの500立法メートルから650立法メートルに変更しておりますよね。何ぼ入れても、新しく終末処理場処理施設を増設している以上、追いついていかないのです。おかしいですよね。そういうふうな計算のもとで、あなたたちが決めた一時貯留施設というのは実現可能なものなのでしょうか。

能代市議会 2015-03-24 03月24日-06号

また、個人井戸の方々については、広報等でPRに努めていきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第28号平成26年度能代浄化槽整備事業特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1117万3000円を減額するとともに、地方債補正について定めております。

能代市議会 2014-12-25 12月25日-05号

審査過程において、他会計補助金産廃処理水受け入れ分追加について質疑があり、当局から、県で処理場内に新たに井戸を掘ったため処理量がふえたことによるものである。今回の補正により、産廃処理水受け入れ分は年間約2700万円となる、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。 

能代市議会 2014-06-09 06月09日-01号

今年度は、高濃度の揮発性有機化合物を含む保有水が確認された第5処分場揚水井戸を設置するとともに、観測井戸を設置して保有水調査を行おうとするものであります。また、容器に入った油状物質が確認された第2処分場においては、容器等分布状況を詳細に確認するため、追加ボーリング調査を実施しようとするものであります。

能代市議会 2014-03-04 03月04日-03号

耐震性のある建物を建て、そこに備蓄し、井戸を設置したり自家発電を用意しておく。そして災害時にはそこで対処できるようにするというのが1つ考え方。もう1つカーシェアリングの拠点にしていくという考え方能代の場合も段々高齢者社会になってきています。高齢者が場合によってはマイカーを手放すケースも非常に多くなっているというようなお話も伺っています。

能代市議会 2013-06-11 06月11日-03号

それから、全体として今井戸水を使用しているまちの水道事業、それから個人井戸についても川の水位が下がっておりますので、またポンプの出が悪い所も出ておりますので、できるだけ早く水道事業については行ってほしいというのが本音であります。 次のところであります。空き家対策であります。

能代市議会 2013-03-22 03月22日-06号

また、今回の権限移譲に伴う、本市事務への影響について質疑があり、当局から、市では県の飲用井戸等衛生対策要領に基づき、これまでも飲用井戸設置者等へ指導や定期的水質検査などを実施しており、今回の権限移譲により、市の事務量がふえることはないと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 

能代市議会 2013-03-06 03月06日-04号

条例改正内容でございますが、条文の第26条第2項中「秋田飲用井戸等衛生対策要領(昭和62年4月10日付け環32秋田生活環境部長通知)により」を「別に定めるところにより」に改めるものでございます。 附則において、この条例の規定は、平成25年4月1日から施行することとしております。 なお、市といたしましては、議決後従来の県の要領と同様の内容要領を定めることとしております。