能代市議会 2013-09-09 09月09日-02号
あれが倒れて人に当たったら重大な事故になりかねません。一番それを心配していたということなのですけれども、例えば、五所川原市では道路をフラットにしていますよね。そういうことも含めて県のほうに交渉することはできないでしょうか。七夕道路化ということです。 ○議長(後藤健君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 今のいわゆる環境整備ということで県のほうと協議を進めていきたい。
あれが倒れて人に当たったら重大な事故になりかねません。一番それを心配していたということなのですけれども、例えば、五所川原市では道路をフラットにしていますよね。そういうことも含めて県のほうに交渉することはできないでしょうか。七夕道路化ということです。 ○議長(後藤健君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 今のいわゆる環境整備ということで県のほうと協議を進めていきたい。
県の平成24年の遭難事故発生件数は89件で死亡は14人、行方不明は5人、負傷は28人、無事救出は56人。この傾向は21年から同じような件数で続いております。発生月5、6月のタケノコとりの時期と、8、9、10月のキノコとりシーズンに集中しております。 本市での24年の山岳遭難事故件数は8件あり、4人の方は無事救出されましたが、1人の方は負傷、残念なことに3人の方は亡くなっております。
したがいまして、子供たちの送迎の車については、中学校、小学校、保育園の3者で対策会議を立ち上げまして、交通安全への取り組みを協議して事故のないように万全を期したいと思っています。なお、この会議については中学校のほうには話を通しておりますので、今後は小学校長と保育園側の了解を取りつけた後、具体的な話し合いに入りたいと考えております。 以上です。 ○議長(佐藤吉次郎) これより再質問に入ります。
仙北市では土石流で6人が亡くなる悲惨な事故が発生するなど、秋田、岩手両県に大きな爪跡を残しました。 猛暑、豪雨など極端な気象は地球温暖化との関連があると見られています。今回の豪雨のように、観測史上最多となるような局地的豪雨が本市を襲った場合、どのくらいの災害が想定されるでしょうか。また、本市の過去最大級の豪雨の総雨量、台風などの暴風の際の風速はどのくらいであったでしょうか。
しかし、甚大な災害や大規模な事故などを想定すれば、現状では対応するのが困難となる可能性があるのではないでしょうか。広大な面積や市民の安全・安心を考えると、本市消防隊員の2割足らずしか救急救命士の資格がないというのは、少な過ぎると感じます。現在の体制がどのような基準で配置・配備されているのかをお聞きいたします。
大型七夕についてでありますが、運行期間中は天候に恵まれ、事故もなく、多くの皆様に見ていただき、また、商店街や飲食店にも多くの皆様が訪れ、経済波及効果があったと伺っております。製作・運行をされた能代七夕「天空の不夜城」協議会を初め、御協力していただいたボランティアの皆様に心から敬意と謝意を表するものであります。
第3号副会長は、会長に事故があるとき、または会長が欠けたときは、その職務を代理する。 第6条 会議でありますが、子育て会議の会議は、会長が必要に応じて招集する。また、会長が会議の議長となる。ただし、委員の委嘱後の最初の子育て会議は市長が招集する。 第2号子育て会議の会議は、委員の過半数の出席がなければ開くことができない。
それから、土石流に基づく非常に悲惨な事故が発生してしまいましたけれども、8月9日発生して、それから復旧まで何日かかったのか。給水車が行ったことは今答弁なさったのでわかりましたが、その点もう一回、田沢地区、先達地区とについて、もう一回再度答弁をよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 新山企業局長。 ◎企業局長(新山敦晃君) 供給停止処分を執行したのが58件。
初めに、昨年4月に発生しました白岩焼窯跡の毀損につきましては、事故発生後、秋田県文化財保護室の指導を受けながら原状回復の修復作業を行ってまいりましたが、5月中旬に修復作業が終了したことに伴い、秋田県文化財保護室に原状復旧の終了報告書を提出いたしました。 県文化財保護室からは、5月31日付で原状復旧が終了したことを確認した旨の通知があり、昨年からの一連の処理が終了したことになります。
公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方でございますが、秋田市山王五丁目14番2号、山王土地ビル1階、松浦大悟事務所、代表松浦大悟氏でございます。 事故の概要ですが、平成25年6月10日午後0時38分ごろ、秋田市山王五丁目14番2号地内の駐車場において、方向転換のため市車両を後退させたところ、後ろに設置されていた事務所看板を損傷させたものでございます。
なお、委員会では附帯意見として、脇神字平崎上岱地内の水道管破損事故について、施工業者の工事による本管破損 事故の場合、損害負担割合は市及び施工業者が双方2分の1としている旨、当局から説明があった。まずもって水道管破損事故に伴う濁水により市民へ多大な迷惑をかけたことに対し、市当局は十分反省すべきである。
それと、稲田議員がおっしゃられました表の部分の説明でございますが、これは先ほどの説明の中でもちょっと触れさせていただきましたけれども、平成23年11月ですか、市民会館の天井崩落事故等のことから緊急に公共施設の安全性の点検をする必要があるということで、平成24年1月から3月にかけて公共施設安全性総点検事業調査業務を行ってございます。その際の結果の表でございます。
初めに、きみまち大橋の陥没があったことから、これを受けた市の対応について質疑があり、当局から、本市には254の橋があるが、事故後、能代地区の41橋、二ツ井地区の24橋の生活路線にかかる主要な橋について目視点検を行ったが、損傷は見受けられなかった。それ以外の橋についてもこの後点検をしていくこととしている。
痛ましい事故が八幡平クマ牧場で発生いたしました。その後、秋田県知事の苦渋に満ちた判断、そして北秋田市長の決断でもって熊の受け入れが動き出し、先回の臨時議会でもって3億2,780万円の施設改築関連予算が可決されました。秋田県民1人が350円のコーヒー1杯で動物のとうとい命が救われるならという佐竹知事のコメントには、大変感銘を受けた次第であります。
交通安全及び防犯については、安心で安全なまちづくりのため、関係団体と連携して交通事故や犯罪を未然に防止する社会づくりに努めてまいります。 男女共同参画については、北秋田市男女共同参画計画を具体的な数値目標等を掲げたものに見直しており、目標達成に向けて引き続き努力してまいります。
特に車両出入り口部分は車との接触事故発生の可能性が大きく、早めの対処が望まれます。また、バリアフリーの視点から、障害を抱えた人や高齢者の目線で、今現在の芝生から歩きやすいスロープを設置することを提言いたします。さらに、防災の視点から、避難用の施設を整備する必要があると考えます。現地に予想される津波の高さは2.5メートルということで、それ以上の建築物が必要なのではないでしょうか。
本3件は、市民の運転する自家用車が市道の陥没箇所に落下した事故及び除雪作業中の事故に伴う和解及び損害賠償額の決定について専決処分をしたもので、これを報告するものであります。 次に、報告第12号平成24年度株式会社おが地域振興公社の決算についてでありますが、事業収益2億8千972万9千714円、事業費用2億8千409万5千657円で、税引後の当期純利益が542万4千57円となったものであります。
私、大変心配性な性格ということは改めて最近思っておりますけれども、あの仙北市民会館の天井からの落下物でお客様がけがをされたという状況がありましたので、大変危険な状況だということでの事故対策というふうに下敷きがそのように自分の中でリセットされてしまったということが、今回の皆様への誤解のもとになったのかもしれません。
3款民生費では、先月、鳥海地域で発生した事故に係る災害弔慰金の追加が主なものであります。 4款衛生費では、診療所運営特別会計への繰出金及び麻疹風疹ワクチン接種補助に係る経費の追加が主なものであります。 9款消防費は職員人件費に係る補正であり、10款教育費では、東由利中学校改築工事費及びコミュニティ体育館建築工事費の追加が主なものであります。
3.11の東日本大震災による原発事故をきっかけとして、エネルギーの問題は多くの議論を呼んでおります。もともと第二次世界大戦も、エネルギーを得るための戦争でありました。そのために多くの犠牲者が命を奪われていったのです。湾岸戦争など世界各地で起こっている紛争も、宗教上の対立もあるにせよ、エネルギーも大きなきっかけになっていることは確かなことであります。