北秋田市議会 2023-03-02 03月02日-02号
3目1節他会計補助金1億9,553万1,000円の内訳として、指定管理料1億6,000万円、常勤医師奨励金3,000万円、事務経費58万1,000円、経営強化プラン作成支援業務委託495万円を計上しております。指定管理料につきましては、令和3年度決算において指定管理料の全額返納と指定管理者納付金の納付に至りましたけれども、これはコロナ関連の補助金による影響が大きいものと分析をしております。
3目1節他会計補助金1億9,553万1,000円の内訳として、指定管理料1億6,000万円、常勤医師奨励金3,000万円、事務経費58万1,000円、経営強化プラン作成支援業務委託495万円を計上しております。指定管理料につきましては、令和3年度決算において指定管理料の全額返納と指定管理者納付金の納付に至りましたけれども、これはコロナ関連の補助金による影響が大きいものと分析をしております。
次に、歳出でございますが、1款総務費は、職員の人件費や一般事務経費、国保連合会負担金、賦課徴収に係る経費と国保運営協議会の運営経費が主なものです。 1項1目一般管理費は、歳入で触れましたとおり、市町村事務処理標準システムの構築が完了することなどから、3,717万7,000円の減と見込んでおります。 218ページをお願いいたします。
事務経費67万円を計上してございます。指定管理料につきましては、政策的医療交付金拡充や基準額の引上げ等による増額分を考慮し、昨年度指定管理料より1億円減額してございます。 4目1節他会計負担金は、政策的医療費分として1億9,022万9,000円、償還金利子7,082万1,000円計上してございます。
それから、ウェブページの作成などの経費を含めまして、実際の割引分については6,000万円ほどでありますけれども、残り1,400万円ほどがそういった事務経費として支出する予定でございます。
事務経費69万2,000円を計上しております。合計で2億9,949万2,000円でございます。 4目1節他会計負担金は、政策的医療費分として9,824万円、償還金利息は利率の改正により昨年当初より1,938万6,000円少ない7,443万2,000円を計上してございます。
次に、歳出でありますが、1款総務費は、職員の人件費や一般事務経費、国保連合会負担金、賦課徴収に係る経費と、国保運営協議会の運営経費が主なものです。 1項1目一般管理費は、前年度と比較して4,497万3,000円の増となっておりますが、歳入で触れましたとおり市町村事務処理標準システムの導入に係る委託料4,542万1,000円を計上したことによるものです。 262、263ページをお願いします。
それと、天空の不夜城の関係ですけれども、議員おっしゃられるとおり、事務のほうの事務経費といいますか、人の話もしましたけれども、事務経費の賄えないところと考えていただいて結構だと思います。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 畠 貞一郎さん。
2款1項14目特別定額給付金給付事業費の100特別定額給付金給付事業30億3,363万9,000円は、1人につき10万円の特別定額給付金及び給付に係る事務経費を計上しております。給付金の申請受付は今月17日を予定しており、20日から順次支給開始するよう、現在準備を進めております。
次に、歳出でありますが、1款総務費は、職員の人件費や一般事務経費、国保連合会負担金賦課徴収に係る経費と、国保運営協議会の運営経費が主なものです。 287、288ページをお願いします。 2款保険給付費ですが、1項1目一般被保険者療養給付費につきましては、被保険者数は減少するものの、1人当たり医療費の増加が見込まれるため、前年度と比較して7,608万円、4.2%の増となっております。
1款2項3目他会計補助金の内訳でございますけれども、指定管理料が2億7,000万円、常勤医師奨励金分2,760万円、その他事務経費分としまして66万8,000円を計上してございます。4目他会計負担金は、政策的医療交付分といたしまして9,824万円、起債償還利子分として9,381万8,000円を計上してございます。
13款2項4目商工費国庫補助金のプレミアム付商品券事務費補助金295万7,000円は、プレミアム付商品券の販売に向けた準備事務経費に対する補助金で、国が全額補助するものです。 14款2項4目1節農業委員会費補助金365万8,000円は、平成30年度の遊休農地率が1%以下であったことから、農地パトロールなどの活動結果に対する成果実績分として追加交付されるものです。
歳出の主なものは、公債費のほか料金徴収事務経費、各処理施設の維持管理費、鳥海地域の矢ノ本工区下水道管移設工事及び東由利地域の老方舘合地区機能強化対策工事などであります。 財源は、農業集落排水施設使用料、農山漁村地域整備交付金、一般会計繰入金、道路工事関連補償費、市債などであり、歳入歳出予算総額を22億1,444万9,000円とするものであります。
1款総務費は、職員人件費、一般事務経費、徴収費等が主なものです。 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険料軽減分に係る保険基盤安定分として広域連合に納付するものです。前年度と比較して58万1,000円、0.2%の減となっております。 以上で、議案第31号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。
次に、議案第138号行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例案でありますが、算出した1件の使用料の額が100円に満たない場合、事務経費を考慮し、100円に切り上げる規定を加えようとするものであります。
歳出の主なものは、公債費のほか、料金徴収事務経費、各処理施設の維持管理費、本荘地域の内越第一地区及び小友第二地区機能強化工事などであります。 財源は、農業集落排水施設使用料、農山漁村地域整備交付金、一般会計繰入金、市債などであり、歳入歳出予算総額を21億4,514万7,000円とするものであります。
1款総務費は、職員の人件費、一般事務経費、徴収費等が主なものです。 319、320ページをお願いします。 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料分、保険料軽減分に係る保険基盤安定分として広域連合に納付するものですが、前年度と比較して1,959万9,000円、5.7%の増となっております。 以上で、議案第34号の説明を終わります。
ふるさとさくら基金は、ふるさと納税の寄附額から寄附者への返礼品などの事務経費を差し引いた寄附額の約半分を積み立てて、その一部を取り崩してさくら満開のまちづくり推進事業などに活用しております。
歳出の主なものは、公債費のほか、料金徴収事務経費、各処理施設の維持管理費、鳥海地域の国道108号(矢ノ本工区)道路改良に係る下水道管移設工事費、本荘地域の内越第1地区機能強化工事費などであります。 財源は、農業集落排水施設使用料、農山漁村地域整備交付金、一般会計繰入金、道路工事関連補償費、市債などであり、歳入歳出予算総額を22億7,790万3,000円とするものであります。
1款1項1目の経費のうち、1節から3節までにつきましては、事務経費を計上してございます。4節委託料は指定管理料、先ほど説明しましたとおり、昨年度と比較しまして1,000万円減の3億円を計上してございます。