仙北市議会 2009-02-25 02月25日-01号
2項につきましては、その他の診療収入ということで、公衆衛生活動収入ということで、これは主に予防接種等によるものでございます。 それから、3項繰入金の一般会計からの繰入金につきましては710万円を見込んでございます。
2項につきましては、その他の診療収入ということで、公衆衛生活動収入ということで、これは主に予防接種等によるものでございます。 それから、3項繰入金の一般会計からの繰入金につきましては710万円を見込んでございます。
4款衛生費では、1項保健衛生費において予防接種の受診者増による感染症等予防対策費や鳥海診療所にかかわる医薬材料費の増額、直根診療所の診療体制の変更に伴う組み替えが主なものであります。 また、2項清掃費においては、鳥海処理センターにおける燃料費の増額が主なものであります。 5款労働費では、1項2目労働施設費において本荘勤労青少年ホームの修繕に要する経費の増額であります。
これに対して、昨年度、中学生を含み麻疹、風疹が流行したことから、暫定的ではあるが、中学1年生と高校3年生も予防接種をすることに法律が改正されたことから、医療機関と協議し、受診率の向上にもつながることから、当初委託料として計上していたものを医薬材料費に組み替えたものであるとの答弁がなされております。
成人保健業務の毎月業務では、宅配講座や高齢者教室、温泉利用教室、年間業務では、各種検診業務、各種健康教室、さらに包括支援センター業務、高齢者インフルエンザ予防接種業務等。母子保健業務では毎月の業務として、妊婦に関する業務、予防接種に関する業務、乳幼児検診、障害児教室、巡回相談、乳児訪問の業務、年間業務としては、子育て支援業務、母子に関する宅配講座。
次に、4款衛生費中、1項保健衛生費は3億9050万9000円の計上で、この主な内容は、母子保健事業費、健康診査費、予防接種費のほか、国民健康保険特別会計への繰出金であります。
第4款衛生費では、各種検診、予防接種にかかわる経費や診療所にかかわる経費、ごみ処理施設にかかわる経費及びし尿処理分担金が主なものであり、後期高齢者健診事業費、妊婦へのブックスタート事業及び不妊治療費助成事業の経費も計上されております。 第5款労働費は、季節労働にかかわる経費及び勤労青少年ホームの管理費を計上しております。 第7款商工費は、消費者行政にかかわる経費を計上しております。
4款衛生費は19億5308万9000円の計上で、1項保健衛生費3億9050万9000円の主なるものは、人件費のほか市町村圏組合負担金1656万3000円、保健センター管理費2453万4000円、乳幼児健康診査費577万8000円、母子保健事業費2232万1000円、健康診査費1億1344万5000円、健康推進員費248万6000円、予防接種費4983万円。
初めに、予防接種についてお尋ねをいたします。本年2月、能代市に麻疹患者が発生したことで助成措置がとられ、麻疹緊急予防接種が行われました。幸い散発的な発生に終わり、ひとまず安堵しているところです。関係者の皆様の御苦労に対し、心より感謝申し上げます。
麻しん緊急予防接種についてでありますが、県北地域で麻しんの感染が拡大したことから、本市での感染を防ぐため、麻しん予防接種未接種者及び麻しんに罹患したことのない18歳以下の方を対象に、2月末日までの助成措置を実施いたしました。
麻疹、いわゆるはしかの緊急予防接種の実施につきましては、年末に県北部において患者が発生し、本市においても拡大が予想されることから、特に感染、発症が心配される未接種者の予防接種を促すため、その費用の一部を助成する感染拡大防止の緊急対策を実施し、児童・生徒については、就学援助認定世帯を対象に予防接種に要する経費の全額を負担する特別の措置を講じたところであります。
まず、少子化対策につきましては、子育てと仕事の両立を支援するため、引き続き放課後児童健全育成事業や保育園における延長保育や一時保育、船越及び脇本保育園における地域子育て支援センター事業などを実施するとともに、子育て家庭の経済負担の軽減を図るため、第三子以降の出産祝金の支給、妊婦健康診査及び乳幼児・児童のインフルエンザ予防接種への助成などを継続してまいります。
次に、はしかの予防対策についてでありますが、昨年末から秋田県ではしか、麻しんが発生しておりまして、その感染を未然防止するための緊急対策として、予防未接種者で生後6カ月から12カ月未満の幼児、2歳から5歳未満、そして小学1年生から高校3年生相当年齢者を対象にいたしまして、1月1日から3月8日までの期間で、予防接種料3,000円の助成を行っております。
本市の緊急対策として、ワクチン未接種者への予防接種勧奨を行うとともに接種費用の一部を助成することといたしております。 次に、本市に示された平成20年産米の生産目標数量でありますが、昨年度より1,051トン減の4万405トンとなり、農家への仮配分作業を行ったところであります。
第4款衛生費では、1項保健衛生費において、妊婦健康診査及び人間ドック受診者増による委託料などの増額、予防接種者増による予防接種委託料の増額、鳥海診療所に係る医薬材料費の増額補正などであります。2項清掃費においては、生ごみ処理機購入費補助金の増額、リサイクルセンターにおけるトラックスケールなどの修繕料の増額補正などであります。
第4款衛生費では、各種検診、予防接種に係る経費や診療所に係る経費及び鳥海診療所医師住宅改築事業、ごみの有料化に関する経費、ごみ処理施設に係る経費、し尿処理分担金などが主なものであり、地域中核病院小児科・産科医師確保支援事業、妊婦へのブックスタート事業、不妊治療費助成事業の経費も計上されております。 第5款労働費は、季節労働に係る経費、勤労青少年ホームの管理費を計上しております。
次に、4款衛生費中、1項保健衛生費は254万8000円の追加で、この主な内容は、常盤診療所移転事業費の追加と予防接種費の減額であります。 審査の過程において、常盤診療所の移転時期について触れられ、当局から、現在、設計を整えており、保健所の許可を得てから保育所の変更転用申請を国に提出する。
4款衛生費は19億2505万6000円の計上で、1項保健衛生費3億7215万7000円の主なるものは、人件費のほか広域市町村圏組合負担金1887万9000円、保健センター管理費2269万1000円、乳幼児健康診査費542万6000円、母子保健事業費2126万3000円、健康診査費1億2028万3000円、予防接種費3235万5000円、結核予防費321万3000円、常盤・鶴形・桧山3カ所の診療所費351
4款衛生費は1944万2000円の追加で、1項保健衛生費254万8000円の追加の主なるものは、実績による予防接種費419万7000円の減額、国民健康保険特別会計への繰出金253万9000円と、常盤診療所移転事業費857万5000円であります。2項環境衛生費1048万7000円の追加は、環境基本計画策定事業費259万円、斎場改修事業費644万7000円が主なるものであります。
また、生後4カ月の乳児健診、それから生後3カ月経過後の予防接種等の機会を通じて、出産後の母親等と面談をしながら、さまざまな子育て、家庭での不安や悩みをお聞きし、子育て支援に関する情報の提供をすると。さらには、母子の心身の状況や教育環境等の把握、または助言を行って、支援が必要な家庭に関し、適切なサービス提供に努めているところであります。
衛生費では、母子保健事業費、健康診査費、予防接種費、モア・リサイクルプラン推進事業費、大沢ごみ処理場等管理費等を計上しております。 農林水産業費では、常盤本郷地区、富根地区など5地区の県営ほ場整備事業費負担金、松くい虫対策事業費、林道米代線開設事業費負担金、林道西ノ沢小滝線開設事業費等を計上しております。