由利本荘市議会 2015-03-18 03月18日-05号
4款衛生費では、中学生ピロリ菌抗体検査事業に係る経費、由利組合総合病院への医療機器整備費補助金、診療所運営特別会計への繰出金、矢島鳥海サテライトセンター整備に係る経費のほか、各種健診や予防接種に係る経費、塵芥収集費、各ごみ処理施設に係る経費及びし尿処理施設に係る分担金が主なものであります。 5款労働費は、矢島勤労青少年ホームの管理費であります。
4款衛生費では、中学生ピロリ菌抗体検査事業に係る経費、由利組合総合病院への医療機器整備費補助金、診療所運営特別会計への繰出金、矢島鳥海サテライトセンター整備に係る経費のほか、各種健診や予防接種に係る経費、塵芥収集費、各ごみ処理施設に係る経費及びし尿処理施設に係る分担金が主なものであります。 5款労働費は、矢島勤労青少年ホームの管理費であります。
4款衛生費1項保健衛生費は3443万2000円の減額で、母子保健事業費943万2000円の減額、予防接種費2258万7000円の減額が主なるものであります。2項環境衛生費は46万8000円の追加、3項清掃費は1266万3000円の減額、塵芥処理費の能代山本広域市町村圏組合負担金787万3000円の減額、し尿処理費の能代山本広域市町村圏組合負担金339万6000円の減額が主なるものであります。
(1)予防接種についての①戦後日本の予防接種行政についてお聞きします。 平成27年1月29日に、由利本荘医師会と由利本荘市、にかほ市の両市議会議員との懇談会が開催されました。その席上、医師会から、提案、要望として、日本、そして本市の予防接種についての報告がありました。 予防接種は、法律上、基本的には市町村が主体となって実施していますが、実際の接種は専門職の医師が行うことになっています。
どこが違うのかなと、優劣という比較は大変恐縮なんですけども、仙北市が劣の状況の部分は何かなと思ってみていたらですね、幼児期の予防接種助成がやはり宜野座村は非常に厚いということが、まず明らかにわかるということであります。この点についてはやはり研究を重ねて改善していかなければいけない点の一つかなというふうに思っていることがあります。
地域住民生活等緊急支援交付金の地方創生先行型事業として能代市総合戦略策定事業費、保育環境総合整備事業費、移住定住支援事業費、地域資源を活用した地域プロモーション推進事業費等で1億373万6000円、地域消費喚起・生活支援型事業としてプレミアム付き商品券発行事業費1億2317万1000円を追加計上したほか、臨時福祉給付金給付事業費、高齢者ふれあい交流施設整備事業費、介護保険特別会計繰出金、児童手当費、予防接種費
予防接種事業については、対象者への接種勧奨について、感染症予防の普及啓発とあわせて取り組んでまいります。 地域医療対策については、市民が将来にわたり安心して医療を受けられる医療体制の充実を図るため、市民病院の体制強化と、地域医療を支える開業医や市内診療所との連携を図ってまいります。
予防接種事業では、昨年度から定期接種となった「高齢者の肺炎球菌」と「水痘」のほか、高齢者のインフルエンザなどの助成で、疾病の発生及びまん延を予防します。 歯の健康づくりについては、昨年度実施したフッ化物洗口事業の対象者が小学生となることから、対象をさらに小学1年生まで広げ、う蝕罹患率の減少を目指します。また、新たに後期高齢者の歯科健診に助成を行い、口腔疾患を予防したいと思います。
母子保健関係では、妊婦や乳幼児健診、5歳児健康相談、不妊治療費助成や風疹予防接種などの事業継続に加え、フッ化物洗口事業の拡大に取り組み、新たに産婦に対する産後1カ月健診と母乳育児相談に対する助成を開始し、子供を産み育てやすい環境の一層の整備を進めてまいります。 栄養指導事業においては、乳幼児健診や特定健診事業における栄養指導と栄養教室を継続し、市民の健康管理と食育推進に努めてまいります。
次に、インフルエンザの予防接種につきましては、費用の一部として1回につき千円を補助しておりますが、法の規定による定期接種対象者に加えて、市独自で生後6カ月から高校生年齢相当まで対象範囲を拡大しております。また、全年齢の生活保護受給者と市民税非課税世帯の方へは全額補助しており、補助拡大は考えていないものであります。 次に、中学生までの医療費や国保税の引き下げについてであります。
次に、4款衛生費は1091万円の追加で、この内容は、予防接種費の追加であります。 審査の過程において、水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種の見込み人数について触れられ、当局から、水痘の予防接種については、既に予防接種済みの方や罹患した方を除き、1歳から3歳未満は470人、経過措置の対象年齢である3歳から5歳未満で220人の計690人を見込んでいる。
4款衛生費は、1項保健衛生費において、水痘及び成人用肺炎球菌の予防接種が定期接種に加わることに伴う、感染症等予防対策費の追加が主なものであります。 2項清掃費では、西目地域における猿田埋立処分場浸出水集水管設置工事の工法変更に伴う、最終処分場管理費の追加が主なものであります。 7款商工費は、消費者保護対策事業費の追加であります。
4款衛生費1項保健衛生費は1091万円の追加で、予防接種費であります。 6款農林水産業費1項農業費は80万3000円の追加で、多面的機能支払推進交付金事業費であります。2項林業費は711万1000円の追加で、松くい虫対策事業費610万円の追加が主なるものであります。
子の看護休暇とは、小学校入学までの子を養育する労働者はその事業主に申し出ることにより、子供1人の場合は1年に5日、2人以上の場合は1年に10日まで病気やけがをした子の世話や、子に予防接種または健康診断を受けさせることを目的として取得することのできる休暇のことをいいます。
衛生費においては、予防接種費1091万円を計上しております。 農林水産業費においては、松くい虫対策事業費610万円等を計上しております。 商工費においては、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業費396万3000円等を計上しております。 教育費においては、能代球場整備事業費1662万2000円等を計上しております。 災害復旧費においては、林道災害復旧事業費250万7000円を計上しております。
4款1項2目予防費の予防接種事業376万5,000円は、予防接種法施行令の一部改正により水痘及び高齢者の肺炎球菌感染症が定期予防接種の対象疾病となったことに伴う予防接種委託料等の追加です。2項2目塵芥処理費の不燃物投棄場管理費1,942万8,000円は、新しい投棄場を整備した後に現在の投棄場を閉鎖することになりますが、閉鎖するために必要な基礎調査業務委託料を計上します。
予防接種についてであります。 仙北市で実施をしている予防接種事業で、「麻しん風しん混合ワクチン」の2期接種を、本来1回で済むところを4月17日と7月3日の2回接種した事案が発生をしました。 この原因は、市担当者の接種歴の確認が不十分だったことや、実施医療機関での母子健康手帳への記入漏れなどがあったことが重なったものであります。
次に、4款衛生費は1707万6000円の追加で、この内容は、がん対策強化推進事業費、予防接種費の追加であります。 審査の過程において、風疹予防接種について質疑があり、当局から、妊婦が風疹にかかると先天性風疹症候群の子供が生まれる可能性が高いことから、それを防ぐことを目的に予防接種の助成を実施したいと考えている。
4款衛生費1項保健衛生費は1707万6000円の追加で、がん対策強化推進事業費730万9000円の追加、予防接種費976万7000円の追加であります。 6款農林水産業費1項農業費は9392万3000円の追加で、園芸メガ団地育成事業費7433万9000円の追加が主なるものであります。2項林業費は5584万5000円の追加で、林道改良事業費5200万円の計上が主なるものであります。
それでも連絡がない場合には、予防接種記録や兄弟の乳幼児健診時に保護者へ確認するなどさまざまな機会を捉えて状況把握に努めており、なお確認がとれない場合は家庭訪問をしております。現在、乳幼児健診における未確認の乳幼児はおりません。保育所や幼稚園に通園している児童については、現在所在不明となっている児童はおりません。
衛生費においては、がん対策強化推進事業費730万9000円、予防接種費976万7000円を計上しております。 農林水産業費においては、園芸メガ団地育成事業費7433万9000円、林道改良事業費5200万円等を計上しております。 商工費においては、行事観光支援費100万円を計上しております。