能代市議会 2006-06-30 06月30日-06号
日程第8 議案第25号平成18年度能代市常盤財産区特別会計予算 日程第9 議案第26号平成18年度能代市鶴形財産区特別会計予算 日程第10 議案第27号平成18年度能代市檜山財産区特別会計予算 日程第11 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第12 承認第26号専決処分した平成18年度能代市老人保健医療特別会計暫定予算補正予算の承認を求めることについて 日程第13
日程第8 議案第25号平成18年度能代市常盤財産区特別会計予算 日程第9 議案第26号平成18年度能代市鶴形財産区特別会計予算 日程第10 議案第27号平成18年度能代市檜山財産区特別会計予算 日程第11 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第12 承認第26号専決処分した平成18年度能代市老人保健医療特別会計暫定予算補正予算の承認を求めることについて 日程第13
(第2号)第11 議案第132号 平成18年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第12 議案第133号 平成18年度仙北市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)第13 議案第134号 平成18年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)第14 議案第135号 平成18年度仙北市田沢財産区特別会計補正予算(第1号)第15 議案第136号 字の区域の設置について第16 議案第137号 市道の認定
(専決第3号)専決処分報告第13.報告第11号 平成17年度由利本荘市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第14.報告第12号 平成17年度由利本荘市老人保健特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第15.報告第13号 平成17年度由利本荘市下水道事業特別会計補正予算(専決第2号)専決処分報告第16.報告第14号 平成17年度由利本荘市簡易水道事業特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第
日程第14 議案第18号平成18年度能代市簡易水道事業特別会計予算 日程第15 議案第19号平成18年度能代市下水道事業特別会計予算 日程第16 議案第20号平成18年度能代市農業集落排水事業特別会計予算 日程第17 議案第21号平成18年度能代市浄化槽整備事業特別会計予算 日程第18 議案第22号平成18年度能代市市場事業特別会計予算 日程第19 議案第23号平成18年度能代市土地区画整理事業換地清算特別会計予算
連合審査会冒頭当局より、平成18年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算案及び医療分にかかる税率改正案について説明があったのであります。
(第2号)第14 議案第132号 平成18年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第15 議案第133号 平成18年度仙北市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)第16 議案第134号 平成18年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)第17 議案第135号 平成18年度仙北市田沢財産区特別会計補正予算(第1号)第18 議案第136号 字の区域の設置について第19 議案第137号 市道の認定
しかしながら、年々厳しくなる財政事情の中で、予算確保も難しい状況にあることから、国県に対して地方交付税及び地方債の総額確保など、地方財源基盤の充実強化を図ること、さらに下水道整備を早期かつ計画的に推進するための下水道事業予算を確保すること、整備のおくれている中小市町村の下水道整備を強力に促進すること、下水道事業促進のための財政措置の充実を図ることなどを、全国市長会並びに日本下水道協会を通じて要望いたしているところであります
また、国民保護協議会の委員の人数、報酬の予算についてただしております。 人数については、防災会議と同様の25人程度とし、報酬については市単独の予算であり、今回の補正予算で対応するとの答弁を得ております。 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
平成18年度仙北市一般会計当初予算は183億8,800万円で、合併協議会で確定した財政シミュレーションから5億8,500万円もオーバーしており、そのために平成18年度当初予算でも財政調整基金も大幅に取り崩して予算を確保しました。
つまり、19年度中には統合小学校が完成のめどがついていなければならないわけですが、6月の本議会には統合小学校についての何の予算も計上されておりません。計画どおり進むのか心配するものであり、具体的な建設計画はどうなっているのかを問うものであります。
経常収支比率は、旧能代市は平成16年度は93.3%、旧二ツ井町は89.8%となっており、平成17年度につきましては、これから決算分析をいたしまして算出することになりますけれども、旧市町予算を合算した推計では95%程度を見込んでおります。
ISO14001の取得の効果として、事業の見直し、予算の削減、財政の削減などが波及効果としてあらわれてくると思われます。それにも増して、この事業を行うに当たり、だれか一人がよくわかっていれば何とかなるというわけではなくて、職員の総合した力が求められ、その結果が問われるという点で、職員の一体感が生まれてきます。
日本の国家予算並みであります。この団塊の世代の人口と富を再活用するべく、観光のターゲットはもちろんのこと、世界的な建築家である安藤忠雄氏の設計による秋田杉を使ったリゾート型のセカンドハウスの売り出しは数百軒単位でも完売の自信があると言い切っております。
市史編さん事業については、財政状況は依然として厳しい状況にありますが、今後の方向づけのため、これまで市史編さんに携わってきた方々の御意見をお聞きしたいと考え、関係予算を計上いたしております。
これにつきましては、今回の補正予算で医療給付費に関しては推移を、これまでの2年間の伸び率、そしてこのあとの医療費改定等々も踏まえまして推計してございます。
いろいろ支援の、予算のつけ方とかは、出るところが違うというふうなお話もありますけれども。市民の立場からしますと、何か片手落ちのような気がするんですけれども、そこのところはどうでしょうか。 ○議長(中西日出男君) 教育次長。
(第2号)第17 議案第132号 平成18年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第18 議案第133号 平成18年度仙北市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)第19 議案第134号 平成18年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)第20 議案第135号 平成18年度仙北市田沢財産区特別会計補正予算(第1号)第21 議案第136号 字の区域の設置について第22 議案第137号 市道の認定
そこで、私は4月に出されました予算書を見てみますと、この予算の内容見ても限度額、減額が補正されています。基金残高がおよそ9千500万になるはずですけれども、こうした中で、私はこの介護予防を重視型システム、いわゆるこれから取り組まざるを得ない介護を予防していくと。いわゆる財政負担の問題、健康で特別施設に入れない方々をつくり上げていくという点での施策はいいと思うんです。
6月6日の本会議で、石川 徹議員からの議案第80号平成18年度鹿角市一般会計補正予算第1号のご質問の中で、一部答弁漏れがありましたので報告させていただきます。 質問内容ですが、シルバー人材センターと公共事業の契約が締結されていると思うが、何件なのか。