--------------------------------------- △日程第4 予算特別委員会の付託 ○議長(吉田清孝君) 日程第4、予算特別委員会への付託を議題といたします。 お諮りいたします。議案第27号令和2年度男鹿市一般会計補正予算(第15号)及び議案第28号令和3年度男鹿市一般会計補正予算(第1号)については、予算特別委員会へ付託することに御異議ありませんか。
2番目に、少子化対策、産業振興、八郎潟地区国営土地改良事業についてですが、農業用水路及び排水路の改修は、令和3年度に着手し、令和24年度まで期間22年間、予算488億円、関連する県営事業47億円を加えると総予算500億円超であり、男鹿市を含む周辺自治体への長期的影響が想定されます。 大潟村は、八郎潟干拓事業により誕生して57年となります。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第5号 令和2年度男鹿市一般会計補正予算(第14号)について 議案第6号 令和2年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 議案第7号 令和2年度男鹿市介護保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第8号 令和2年度男鹿市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 議案第9号 令和
いずれにいたしましても制度設計後、また議員の皆様と協議しながらですね、予算措置の方をですねさせていただきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) さらに質問ありませんか。8番 ◆8番(佐藤巳次郎君) ありがとうございました。
○議長(吉田清孝君) 次に、予算特別委員長の報告を求めます。12番進藤優子さん [12番 進藤優子君 登壇] ◆12番(進藤優子君) 予算特別委員会に付託されました議案第150号令和2年度男鹿市一般会計補正予算(第9号)から議案第161号令和2年度男鹿市一般会計補正予算(第10号)までについて、審査の経過と結果を御報告申し上げます。
このことについては、本定例会に提出しております議案第151号令和2年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の条文に錯誤がございましたので、その訂正をお願いするものであります。 訂正の内容としましては、補正予算書の1ページ、第1条中「保健事業勘定の歳入歳出予算」を「歳入歳出予算」に訂正するというものであります。
ただ、それを随時更新しましたり、状況を確認して表示するシステム等まあつくるとなると、それなりの予算、それから手間がかかるということになります。
国では、新型コロナウイルス感染症の拡大に対応するための経済対策を展開し、これまでも補正予算を措置したことにより、全国的にコロナ禍においても経済が回っている状況であります。今後は第3次補正予算が措置されるとのことが報道されております。さらなるコロナ対策が講じられることが期待されるとともに、そうあるべきと感じております。
第1問目は、2021年度予算編成方針についてであります。 来年度の予算編成は、なかなか収束しないコロナ禍での予算編成となり、例年とは状況が違った中での予算編成になろうかと思います。コロナ禍の影響で経済が停滞し、市税も減るだろうし、新たにコロナ対策費など、今までにはなかったコロナ対策関係の予算を伴う編成となるものと思われます。
(第9号)について 議案第151号 令和2年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第152号 令和2年度男鹿市診療所特別会計補正予算(第1号)について 議案第153号 令和2年度男鹿市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第154号 令和2年度男鹿市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について 議案第155号 令和2年度男鹿みなと市民病院事業会計補正予算(第2号)
むしろ、今言ったように小・中学校がようやくエアコンの設置が予算化され、来年度は設置されるわけですが、そろそろこの庁内におけるエアコンの設置、要するに冷房施設の導入も考えていった方が、よっぽど事務作業効率も上がるし、作業の生産性も高まっていくのでないかと。
本年度当初予算のごみ袋製造枚数232万7,000枚については、過去の年間流通実績に基づく数量のほか、負担軽減措置や旧ごみ袋との交換枚数を見込み積算したものであります。 6月5日から段階的に新ごみ袋の販売を開始しましたが、通常の流通量のほか、家庭で買い置き用の数量を含んだ数量を見込んでおくべきところ、その確保する数量について見込みが甘かったことなどにより、品薄の状況となったものであります。
次に、子どもたちの部活動支援予算状況と支援策についてであります。 運動部に対しては、今年度は、全県大会、東北大会及び全国大会への参加に対する中学生大会派遣費補助金として65万円を予算措置しております。例年、予算以上の大会参加が生じた場合においても、補正予算での対応をしております。
改正する条例について 議案第107号 男鹿市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第108号 男鹿市立幼稚園条例を廃止する条例について 議案第109号 男鹿市公園条例の一部を改正する条例について 議案第110号 男鹿市都市公園条例の一部を改正する条例について 議案第111号 財産の無償譲渡について 議案第112号 令和2年度男鹿市一般会計補正予算
本請願は、2018年4月1日に種子法が廃止されて以降、秋田県では主要農作物の種子生産に係る要領によって種子行政が行われているが、要領だけでは予算の裏づけとならないことを踏まえ、農業生産県として今後も県行政が種子生産の中心的な役割を果たし、これまでどおりの行政対応を継続することに必要な予算及び関係部署の人員体制を恒久的に措置する観点から、主要農作物の種子生産に係る県条例の制定を求める意見書を秋田県知事
--------------------------------------- △日程第2 予算特別委員会の付託 ○議長(吉田清孝君) 日程第2、予算特別委員会への付託を議題といたします。 お諮りいたします。議案第45号及び第64号から第66号までについては、予算特別委員会へ付託することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(吉田清孝君) ご異議なしと認めます。
先ほども申し上げたように、市長が横軸でいろんなことをしていくべきだという中であると、予算的な部分でも今の段階ではどういう捻出があるのかは別にして、災害施設と、避難所としての施設としての整備と学校の子どもたちの部分を考慮しながら、予算を教育委員会の予算だけじゃなくて別の予算も取り入れながら、今、5,000万円くらいっていう話が前のときに議会の方に話がありましたけども、そういう捻出を考えるべきではないかと