321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

これに対し、この事業主食用米需要が減ってきている中で、生産者自らが販売先を確保することを目的としており、中食、外食業界などへの商談活動省力化機械等導入に対する支援を行うもので、実際に販売促進活動商談会を通じて新たな取引先が発掘されてきており、成果が現われているとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

主食米の増加による米価の低下が心配されて、2020年産米人口減少新型コロナウイルス影響需要が減る一方で、在庫が多く、また主産地の作柄が前年を上回る豊作基調から需要が緩む可能性が高まっているとされ、政府は、米価が大きく下がった平成14年産を踏まえ、下落した価格の回復には数年かかると言われます。

由利本荘市議会 2020-09-03 09月03日-03号

市といたしましては、市地域農業再生協議会を通じ、生産目安による主食用米作付加工用米などの水田活用米穀を組み合わせ、過剰生産による米価下落につながらないよう、農協等集出荷団体と連携し、引き続き需要に応じた米生産を行ってまいります。 また、高収益作物導入による経営複合化や、農業生産基盤の整備により生産性向上を図る取組への支援を継続し、再生産可能な農業の推進に努めてまいります。 

男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

じゃないと米が下がって、主食米が下がって大変だということで。それを男鹿市ではやったでしょうか、確認しておきたいと思います。 それからもうちょっと、もう一つ気になった答弁の中で、気候異常事態宣言ですけれども、賛同はするものの宣言はまだちょっと無理だという言い方なんですけどもね、市長は。この宣言をしているところというのは、例を挙げればいっぱいあるんだけども、さっき神奈川県の話した。

仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号

一方、主食用米作付傾向については、前年並みとしていることから、需要に応じた生産が一層求められております。さらに新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外食等需要が落ち込む懸念もあり、6月末の確定数値提出時まで引き続き注視をします。また、需要に応じた米生産に努めるよう、関係機関と連携し啓発活動を実施します。 建設部であります。 道路事業期成同盟会についてであります。 

鹿角市議会 2020-05-29 令和 2年第4回定例会(第1号 5月29日)

次に、農業関係についてでありますが、主食用米生産につきましては、需要に見合った生産目安である2,073ヘクタールに対し、農家から提出された計画面積は2,203ヘクタールであり、130ヘクタールの超過となっておりますが、大規模経営体系統販売以外の販売先を確保していることから、おおむね需要に応じた生産量が保たれております。  

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

孤立が予想される集落の災害備蓄品についてでありますが、本市では秋田地域防災計画で定められた備蓄計画に基づき、主食飲料水、ミルクなどの食料品のほか、毛布石油ストーブなどの防寒用品トイレを初めとした衛生用品などをさまざまな状況に対応できるように第一避難所に分散備蓄しております。  

男鹿市議会 2019-12-04 12月04日-01号

JA秋田なまはげや主食集荷業者によりますと、主食用米の買入れ状況は、出荷契約数量17万3,000俵に対し、11月末現在の買入れ数量は15万6,000俵、約90パーセントとなっております。 メロンは、出荷数量で5パーセント程度前年を上回りましたが、販売単価で20パーセント下回り、販売金額は前年対比約86パーセントの1億1,448万円となっております。 

北秋田市議会 2019-09-12 09月12日-03号

国の制度で稲作の転作あるいはまた今までありました戸別所得補償などが廃止され、主食用米のあきたこまちの作付も自由になっております。しかしながら需給バランス価格も上下することはご承知のとおりだと思います。農家が営農を続けていくためにも、消費動向を見きわめながら作目の誘導が大変重要かと思います。その役割を担ってきたのが当市の市農業再生協議会役割と思っています。

能代市議会 2019-09-11 09月11日-04号

第4項第3号の改正は、食事の提供に要する費用の額の支払いを受けることができるのは、3歳以上の子供のうち、市町村民税所得割額一定額以上または第1子、第2子の子供に係る副食費と3歳以上の全ての子供主食費に改めるものであります。 第35条は、特別利用保育の基準に関する規定で、第3項では特定教育保育施設特別利用保育を提供する場合における読みかえ規定を追加しております。 

鹿角市議会 2019-09-09 令和元年第5回定例会(第2号 9月 9日)

新たな災害備蓄品への取り組みについてでありますが、本市では県の地域防災計画に掲載されている備蓄計画に基づき、主食飲料水、粉ミルクといった食料品のほか、毛布石油ストーブ防寒用品トイレ用品を初めとする衛生用品などを備蓄しており、同備蓄計画本市に割り当てられている品目と数量は全てクリアしております。