1524件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2000-03-07 平成12年第2回定例会(第3号 3月 7日)

そのことは当時工事の実施主体である県の説明によると、あくまでも農地所有者本人の責任において河川の占用申請工事費の負担が原則である旨言われていたのに、なぜ市が公共工事として橋をかけたのか甚だ疑問であり、事実とすれば市政の透明性、公正、公平を欠くことになり、事件へと発展する一大問題であります。  

能代市議会 2000-03-01 03月01日-01号

次に、能代火力発電所建設促進協議会では、去る一月二十七、二十八日の両日、東北電力株式会社及び資源エネルギー庁などに対し、三号機の早期着工発電所関連事業における地元業者活用などについて要望活動を行っており、貯炭場拡張工事においては、土木工事主体地元企業への発注手続が進められているほか、この後予定されている機械設備工事関係軽油タンク増設工事などにおいても、地元業者活用について検討されていると

能代市議会 2000-03-01 03月08日-04号

市長はこれまで「広域的な視点でとらえる必要がある」と答弁しておりますけれども、保険主体者として基盤整備をどう考えるかという問題であり、市民要望にこたえていただきたい、御見解を伺っておきます。 次に、デイサービスセンター設置計画についてであります。能代市は中学校区に一カ所のデイサービスセンターをつくることにしております。他市におくれていたこの分野で急いで二カ所のめどをつけました。

鹿角市議会 2000-02-28 平成12年第2回定例会(第1号 2月28日)

次に、国際交流についてでありますが、ハンガリー共和国ショプロン市及び中国武威市との交流相互訪問原則として進めておりますが、12年度においては、ショプロン市から民間を主体とした訪問団の受け入れ、また11年度に友好協定締結が見送られました武威市へは、中国中央政府友好協定への認可次第でありますが、友好協定締結のため年内に鹿角国際交流協会と一体となった公式訪問団を派遣してまいります。  

鹿角市議会 2000-02-02 平成12年第1回臨時会(第1号 2月 2日)

切り捨てるんではないということはわかりましたが、ただ、これからも鹿角市が直接経営主体を取らない以上は、秋北バスとの話し合いになっていくだろうと思うわけです。  今回、この 1,000万円を補助するというようなことについての算出根拠については、先ほどちょっとお話があったんですけれども、仮に今回 1,000万円を出したということによって、これで来年度以降の条件が整うことになるのかならないのか。

鹿角市議会 1999-12-20 平成11年第6回定例会(第4号12月20日)

まず、平成10年度の決算は、行政改革の積極的な推進を念頭に置きながら経費の節減に努めるとともに、地方債発行額を抑制し健全な財政運営を基本としながら総合計画及び過疎地域活性化計画との整合性を図り、若者が定住する魅力あるまちづくり主体とし、総合運動公園整備事業下水道整備事業などプロジェクト事業の着実な推進を図るとともに、少子・高齢化に対応した総合的な福祉施策の充実など市民生活に密着した福祉の向上、産業基盤

鹿角市議会 1999-12-09 平成11年第6回定例会(第3号12月 9日)

本市においても、地域活性化に向けたイベントを創出するため、市内のまつり事業への支援、「メルヘン鹿角フェスティバル」、「こがねまつり」などに加え、地域の方々が主体となった「古代縄文フェスティバル」、「だんぶり長者まつり」、「花っこ市」など、集客だけではなくまちおこしにもつながる各種事業を展開しております。  

能代市議会 1999-12-01 12月08日-04号

それで逆に公民館の場合は置かなくてもいいということであれば、ひとつ行政改革の中身の中でもですね、審議会だけでなくて、運営そのもの主体といいますか、そういったものも、確かに公民館地域地域にはあるわけですけれども、仕事量云々ということを考えた場合に一緒の形でやっていってもいいんじゃないかという考え方もございます。

能代市議会 1999-12-01 12月01日-01号

◆二十八番(小林幸一郎君) 公共事業関係ですけれども、河畔公園事業を例えばという形でですね、取り上げて議論はなかったわけでありますが、議論の主な内容は、やはり有利な起債とか事業を取捨選択しながらやっていった方がいい、というふうな議論がですね、主体をなしたように思います。 それから議員兼業関係については、お話がありませんでした。 ○議長住吉新作君) 他に質疑ありませんか。   

鹿角市議会 1999-09-14 平成11年第5回定例会(第3号 9月14日)

両施設については、経営主体である尾去沢鉱山観光経営方針にも左右されますが、市全体の観光施策の枠組みの中で、今後の動向を見定めながら対応策について検討してまいりたいと考えております。  なお、教育問題のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。              (市長 杉江宗祐君 降壇) ○議長佐藤洋輔君) 教育長。