能代市議会 2013-06-10 06月10日-02号
HPV検査の併用検診についてでありますが、平成25年2月に出された国のがん検診のあり方に関する検討会中間報告書では、子宮頸がんの死亡率減少効果や検診間隔の延長が可能となることが期待されているが、これらのメリットの大きさを判断する十分な根拠はない。調査研究等を実施して検証し、最適な実施方法を検討することが必要であるとの提言がされております。
HPV検査の併用検診についてでありますが、平成25年2月に出された国のがん検診のあり方に関する検討会中間報告書では、子宮頸がんの死亡率減少効果や検診間隔の延長が可能となることが期待されているが、これらのメリットの大きさを判断する十分な根拠はない。調査研究等を実施して検証し、最適な実施方法を検討することが必要であるとの提言がされております。
まず、市営松山町住宅建替事業基本設計中間報告について、当局から、住宅等の概要と今後の事業スケジュールについて報告があったのでありますが、これに対し、設置が計画されている太陽光発電から生じる電力の使用方法について質疑があり、当局から、基本的には共用部分に使用されることになるが、発電時間帯の使用は少ないと思われることから、大部分は売電することになると考えている、との答弁があったのであります。
経営コンサルタント会社からは、10月に中間報告を受け、統合した場合の長期収支予測やコスト削減策のほか、クリアしなければならない課題等について報告をいただきました。これを受け、各第三セクターと個別面談で指摘事項等を協議しているほか、関係する金融機関等の意向も確認をしているところであります。
白砂青松を感じられるエリアの設定について、新聞報道で見る限りにおいては、平成24年度に事前調査、25年度に初期処理、26年度から維持管理に取り組むことになっているようですが、最終提言はまだではございますが、中間報告はあったかと思います。市としてエリア設定に関して本当に取り組むつもりはあるのかどうか、まずお伺いいたします。
議会広報特別委員会委員長から、会議規則第45条第2項の規定により、中間報告をいたしたいとの申し出がありますので、これを許します。議会広報特別委員長の報告を求めます。14番土井文彦君 [14番 土井文彦君 登壇] ◆14番(土井文彦君) 議会広報特別委員会に関するこれまでの経緯と審査の概要について、男鹿市議会会議規則第45条の規定に基づき、中間報告を申し上げます。
また、今議会の冒頭で病院の建設の設置をいただいた特別委員会の委員長からは、建設用地についての中間報告を受けました。少数意見にも配慮の及ぶ内容だったというふうに私は認識をしています。この中間報告を私どもはやはりきちんと尊重していくということが必要ではないかということに今の時点では考えております。
そういう問題点等を総合的に判断された対策を年度途中でも、やっぱり中間に検討してみると、中間報告、中間総括をしてみるというふうなお考えはないものでしょうか。 余りにもタクシー業者だけの言い分だけを聞くというのは、どちらも民間運送業者です。
今年度中に完成品ができる予定でありますが、その事業手法も含めて、それから建設場所も含めて、今検討している状況でございますので、でき次第委員会の方へ説明申し上げたいと、中間報告として説明したいというふうに思ってございます。以上です。 ○議長(武田正廣君) 畠 貞一郎君。
また、この連絡会議での対応に加え、2市においては商工会と合同で個人事業者を含めた電子部品等、製造事業所への訪問を継続中でありますが、中間報告としては「現時点では、まだ状況がつかめていない」といった事業所が多く、今後も継続した情報収集を進めてまいります。 今回のTDKの再編計画による影響は、製造業のみならず地域経済全体にかかわることから、関係機関と連携した対応を行ってまいります。
会期1日目となる本日は、諸般の報告の後、市立角館総合病院建設に関する調査特別委員会の中間報告を行い、その後、本定例会に提案される議案上程説明を行います。
指定管理者の指定について(仙北市自然ふれあい温泉館)第27 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市角館中心市街地活性化支援センター)第28 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市勤労青少年ホーム及び仙北市外ノ山テニスコート)第29 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について(仙北市角館交流センター)第30 市立角館総合病院建設に関する調査特別委員会の中間報告
次に、市営松山町住宅・万町住宅建替事業基本計画策定及び事業手法検討調査(中間報告)について、当局から、公営住宅の需要への対応、整備戸数、アンケート結果の概要、型別供給の設定、建てかえパターンの検討、今後のスケジュールについて説明があったのでありますが、これに対し、借り上げ方式の場合、建物が点在している状況での借り上げも可能なのか、との質疑があり、当局から、制度上は可能ではあるが、管理面を考えるとある
これまでの経過についてでありますが、平成23年3月8日の議会全員協議会において、平成22年に実施した耐震診断中間報告書に触れまして、本庁舎の耐震レベルが相当低い、いわゆる耐震性に欠けることから、補強方法に関する今後の考え方の説明を受けたわけであります。 どういうような説明を受けたかと言いますと、庁舎内部からの工事施工の関係から、執務しながらの工事は不可能。
協議した内容は、定例会初日に会派代表者会議で協議していただくよう議長に申し出しておりました所得税還付等の調査と木質バイオマス事業の中間報告の扱いについては、昨日の6月16日に会派代表者会議が開催されました。 会派代表者会議では、6月20日の本会議終了後に全員協議会にて中間報告を求めることと決定いたしましたが、会期中であることから、その日程について協議をいたしたところであります。
また、スマートインターチェンジ構想なども視野に入れながら行政主導により大規模でかつ加工施設機能や食堂あるいはレストラン機能、交流施設機能、さらには委員会の中間報告で述べた市内事業所の生産出荷品の常設展示室などといった機能を徐々に併設していくとともに、加えてさきの中間報告で申し上げた農産物の出荷配送システム、携帯電話を活用したポスシステム(欠品防止システム)などの導入など、感動と魅力を有する複合施設型
◆20番(稲田修君) 委員長、会期中に、所得税の還付の問題やら、それからバイオの問題、3月議会にも大変問題になった、私は事案だと思っておりますが、会期中に全員協議会等を開いて、当局から中間報告等をもらう予定は組めなかったのか、それとも運営委員会で審査の対象にならなかったか、その辺のあたりをお願いします。 ○議長(佐藤峯夫君) 運営委員長。
また、新たに検出された1,4-ジオキサンに対し、どのような対応を行うのか、との質疑があり、当局から、県では2本の揚水井戸を掘削し、除去作業を行うことにしており、その効果を検証しながら、23年秋ごろまでに中間報告を出したいとしている、との答弁があったのでありますが、これに対し、他の汚染物質は基準以下と考えていいのか、との質疑があり、当局から、ベンゼン等は若干基準を超えているが、これらについては遮水壁内
昨年は、市庁舎、消防庁舎、勤労青少年ホーム、本荘体育館、善隣館、有鄰館の診断を行っておりますが、災害発生時にその拠点施設となる市庁舎や消防庁舎は、診断の中間報告においても耐震性が低いとのことから、その対策が急務となっております。このため、総合発展計画では平成26年度から建設予定となっている消防庁舎の建てかえについては、時期を前倒ししたいと考えております。
○議長(佐藤吉次郎) 日程第72「議会改革特別委員会の中間報告について」の報告を求めます。 議会改革特別委員会副委員長 松橋議員。
本庁舎につきましては、先日の市議会全員協議会において耐震診断結果の中間報告を行いましたが、耐震レベルが相当低い状況であり、私といたしましては新庁舎の建設は行わず、現庁舎を補強する方向で対応してまいりたいと存じますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。