仙北市議会 2015-12-09 12月09日-02号
これから私が質問を予定している、通告をしている1番目の部分でありますけれども、議会では今現在、地方創生特別委員会というものを設置して、来年度以降の計画であったりとか地方人口ビジョン、地方版総合戦略、そういったもろもろの市政発展についてを議論をしているという中にありますけれども、私の立場といたしましては、先般、本定例会初日12月1日に地方創生特別委員会の中間報告を受けて、それに基づいて、さらにはそうした
これから私が質問を予定している、通告をしている1番目の部分でありますけれども、議会では今現在、地方創生特別委員会というものを設置して、来年度以降の計画であったりとか地方人口ビジョン、地方版総合戦略、そういったもろもろの市政発展についてを議論をしているという中にありますけれども、私の立場といたしましては、先般、本定例会初日12月1日に地方創生特別委員会の中間報告を受けて、それに基づいて、さらにはそうした
議会運営委員会では、議員提出議案第13号として、事務検査に係る決議の提案を全会一致で決定し、地方創生特別委員会の中間報告とあわせ、本日の議事日程に組み入れることを確認しております。 以上、議事運営につきましては、特段の御協力をお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) お諮りします。
初めに、観光拠点施設整備基本計画検討委員会報告について、当局から、これまで検討委員会は9回開催しているが、中間報告を取りまとめた第7回及び全体を取りまとめ締めくくった第9回を除き、実質7回の会議においていただいた御意見等を、基本計画たたき台の検討項目ごとに総括したものとなっている、との報告があったのであります。
通告後の今定例会初日、本会議後に議会全員協議会が開催され、公共施設等総合管理計画策定の中間報告が示されましたので、大まかには理解できるものの、通告いたしておりますので、市では体育施設のあり方をどのように考えているのかお伺いするものであります。 そして、その中でも特に長水路プール建設についてはどのように考えられたのでしょうか。
また2010年(平成22年)には第1回目の鳥海ダムの検討の場を設けて、同年9月28日付で国土交通大臣からの指示を受けて、今後の治水対策のあり方について中間報告を取りまとめて、東北地方整備局は検討の場を設置しております。第2回から第4回まで、検討の場で流域や河川の状況、そして流域の特徴、課題、子吉川水系の計画とともに検証ダムの概要や点検、パブリックコメントのあり方について意見を聴取してきました。
この後、市長の答弁にもございましたけれども、委託業者との契約がなされて、そしてプレイヤー等々との協議が進んで、構想を決めて、固めて、その段階段階で議会の皆様にはご説明したいと思いますし、11月をめどに中間報告という形で、それこそ、この計画の全体像をご理解いただけるような、そういうものとしてお示しをしてまいりたいというふうに思っているところでございます。
初めに、観光拠点施設整備基本計画の検討状況について、当局から、去る5月22日の中間報告は、基本計画たたき台を基に御検討いただいた第6回までの会議において、委員の皆様からいただいた御意見を検討項目ごとに取りまとめたものとなっている、との報告があったのであります。
初めに、観光拠点施設について今後の具体的なスケジュールについてでありますが、素案作成については、能代市観光拠点施設整備基本計画検討委員会で観光拠点施設整備基本計画(たたき台)について御意見をいただいており、5月22日に中間報告を受けたところであります。今後、検討委員会では残る事項の検討を進め、検討が終結した際に再び意見を取りまとめ報告する予定としております。
次に、大型七夕保管庫兼観光拠点施設についてのうち、市長説明にマイナスの意見の掲載が一切ない理由についてでありますが、能代市観光拠点施設整備基本計画検討委員会から、5月22日に中間報告を受けたところであります。
観光拠点施設整備基本計画の検討状況についてでありますが、5月22日に観光拠点施設整備基本計画検討委員会から、これまで7回の会議で出された意見を取りまとめた中間報告をいただきました。主な意見としては、「通年観光のために観光拠点施設は必要である。」、「通年で七夕を感じられる施設にすることで、子供たちへの伝統継承につながる。」、「飲食スペースは必要であるが地元業者への配慮が必要である。」
これに関しては、ことし8月に県の人口問題対策プロジェクトチームが発表した中間報告によると高度成長期を中心に中卒・高卒者等の若い世代が就職や進学により流出したことが社会減をもたらし、これに全国的な傾向である未婚化、晩婚化、晩産化が加わり、婚姻数や出生数の大幅な減少につながったと県の人口減少の要因を分析しており、本市の場合も同様の傾向にあるのではないかと考えております。
現在、各部会ごとに中間報告の取りまとめを行っており、その報告をもとに1月に予定している検討委員会で、来年度から先行して行う事業について市長への提言書を取りまとめることとしております。なお、この検討会は来年度も引き続き開催し、川上から川下までの一体的な振興策とともに基金設置の必要性についても検討することとしております。
平成25年9月定例会において時の特別委員会の中間報告がなされ、9項目の要望事項も付されて議会において了承されました。そこには、1、総事業費75億円の上限を遵守されたい、加えて社会状況により工事費が大幅に増加した場合の対策も考慮した設計に取り組まれたいとあります。議会において異議がありませんでしたので、議会の総意となっています。大変重いものだと考えています。
設計受託業者による基本設計業務の中間報告に対して活発な質疑が行われました。当該事業が協議会での各委員の要望事項をしんしゃくし、市民に喜ばれる施設になることを熱望したいと思います。 そして、社会資本整備総合交付金事業で田尻石脇線、竜巻1号線、石ノ花環状線などの市道改良工事の計画も進められており、通学路等の安全対策が強化されることになりました。
中間報告では「改善して継続する」という表現があったが、継続することを前提としての予算措置をお願いするという理解でよいのか。国や県にとって前例がないという不透明な中で、市長は何をどのように判断するのか。 市長の答弁ですけれども、日本で最高の技術と知識を持つ方々が客観的に判断した結果、継続に値するものであれば、そのような形で提案されたいと思っている。
さて、昨年9月の定例会におきまして、国療跡地利活用特別委員会の中間報告が当時の三浦委員長からなされ、当局の基本計画に合意する旨の報告がなされております。昨年12月に基本設計委託業務を発注し現在に至っておりますが、都市計画の変更、防災公園事業の事業認可など、煩雑な数多くの手続等をわずかな限られた期間内でされました当局の努力にも敬意を表する次第であります。
◎市長(門脇光浩君) 本当によかったと思って、よかったというのは執行部からさまざまな検証等事業について中間報告、先ほどの例えば庁舎の耐震の診断の調査の中間報告であったり、今回このような形で検証委員会の中間報告であったりと、皆様と一緒に情報の共有があって初めてこういう議論ができるということで大変ありがたくよかったなと思っております。
全戸に配付し、昨年末で500通を超える市民からの回答があり、中間報告としてまとめました。4年前にも市民アンケートを行い、前回は市長にも報告集として冊子にしてお届けしましたが、今回は市民の暮らしの実態から切実な声が寄せられていますので、一般質問で取り上げることにいたしました。
追加提出議員発案の説明並びに質疑 議員発案第5号から議員発案第7号まで 3件第53.議員発案第5号 「地方税財源の充実確保」を求める意見書の提出について第54.議員発案第6号 経済・雇用対策強化のための地方財政の充実を求める意見書の提出について第55.議員発案第7号 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書の提出について第56.国療跡地利活用特別委員会の中間報告
これらの結果を踏まえ、10月末には計画素案及び各路線の運行費用の試算結果などの中間報告を行うこととしております。 なお、デマンドタクシーや巡回バスの実証運行につきましては、全国各地の先進事例を参考にしながら、可能性について検討するよう指示しているところであります。 ご質問の第4点は、鵜ノ崎海難対策についてであります。