仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
同じく説明欄、仙北市経済対策資金貸付金利子補給金128万7,000円は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済状況が悪化に対処するため、市内中小企業者が必要とする事業資金を令和3年度に仙北市経済対策資金を利用し融資を受けた場合に、融資利率の1%を超えた部分を最大10年間補給するものです。
同じく説明欄、仙北市経済対策資金貸付金利子補給金128万7,000円は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済状況が悪化に対処するため、市内中小企業者が必要とする事業資金を令和3年度に仙北市経済対策資金を利用し融資を受けた場合に、融資利率の1%を超えた部分を最大10年間補給するものです。
第2表債務負担行為は、炭酸ガスレーザー賃借、高圧蒸気滅菌機賃借、田沢・生保内地区農林業振興資金利子補給、中小企業振興資金貸付金利子補給及び秋田県信用保証協会保証料補給について、期間と限度額を定めるものです。 次のページ、第3表地方債は、15件の地方債の発行について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものです。
まず令和元年度の決算の市単独事業費の主な事業ということでお話をさせていただきますと、総合給食センター建設事業費が12億6,847万円、ふるさと仙北応援基金積立金7億9,341万円、ふるさと納税ふるさと便事業費4億1,250万円、仙北市中小企業振興資金預託金3億円、辺地対策事業費が8,927万円、再災害防止対策事業費が7,939万円、臨時地方道整備事業費が7,348万円、塵芥処理費が7,152万円、道路維持補修費
中小企業振興資金貸付金、経済対策資金貸付金、秋田県経営安定資金貸付金に係る利子補給金3事業を追加するものです。 8ページをお開きください。 歳入を御説明いたします。
主な改正内容は、中小企業者に課税される令和3年度固定資産税の償却資産と事業用家屋につきまして、令和2年2月から10月までの任意の3カ月の売上高が前年の同期と比べて30%以上50%未満減少している場合は課税標準額を2分の1に減額し、50%以上減額している場合は、その全額を軽減するものでございます。
仙北市中小企業者、個人営業者、飲食業、さらには宿泊のホテル・旅館関係の事業者の継続を国・県とさらに連携を密にして、万やむを得ず一時休職や、または離職しなければならなくなった方々の仙北市の支援についてお伺いしたいと思います。
現在展開している中小企業等融資制度、また事業継続支援金制度、そのほかの経済対策で様々なアドバイスをいただいてきております。6月の17日、今週でありますけども、また経済支援対策会議を開催予定であります。これの案件では、第3次の経済対策に対してその有効性等についての御意見をいただきたいと思っております。
1点目は、仙北市中小企業振興資金預託金3億円について。 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者に対する支援等を問う質疑に対しては、「本予算とは別枠で、利子補給、保証料の免除等を検討している。市独自の展開とする形で、公平・平等な施策を考えている。国・県・市の役割分担を見据え、金融対策としては、国・県の支援から漏れる部分の対応も考えたい。
◎市長(門脇光浩君) 会計年度任用職員であったり、また、消費税増税であったり、法人税等が市内もこの状況ですので、中小企業事業者の方々、多いということもあって、さらに大きな打撃になっているということで、それは当然税の徴収率に跳ね返るということを想定しています。この状況は全国どこでも同じ状況かと、一部の大都市圏は抜きにしても同じだと思います。
昨年度から秋田県と県内25市町村の連携でスタートをした移住支援事業は、対象となる首都圏からの移住者と地域受け入れの中小企業等の範囲が拡大され、地域の人手不足の解消を目指します。 令和2年度から企業版ふるさと納税の優遇措置が拡大されるとともに手続きが簡素化され、民間事業者にも行政にも活用しやすい制度となります。
主な事業は、一般総務費、本庁舎等維持管理費、ふるさと納税ふるさと便事業費、個人番号カード利用環境整備事業費、ふるさと仙北応援基金積立金、地域生活支援事業費、保健事業総務費、多面的機能支払交付金事業費、中小企業活性化支援事業費補助金、一般教育振興総務費などであります。繰越明許費は設定、債務負担補正は追加、地方債補正は追加及び変更であります。 次に、令和2年度の財政見通しについてであります。
訂正の箇所及び内容は、17ページの事項別明細書、歳出7款1項2目商工業振興費説明欄の中小企業活性化支援事業費補助金「150万円」とあるのは「300万円」の誤りであるため、この訂正につき議会の承認をお願いしたいということです。
過疎地域自立促進計画の変更には、産業の振興へ雇用創出助成金に関する事項及び中小企業活性化支援事業費補助金に関する事項を、生活環境の整備に危険空き家対策事業費を追加しまして、事業効果が認められるものについては起債事業として実施するものでございます。 以上で提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願い申し上げます。
先ほども申し上げましたとおり、国保特別会計は、とりもなおさず農家の方々や零細・中小企業業者、また商店の方、そして高齢者の方々が多く加入する、非常に弱者の多い方々の、経済的にも弱者の多い方々の会計で進めてございます。
過日、中小企業家同友会の仙北市支部総会でもこのようなお話をさせていただきました。初めて理解できたと感想をいただくこともできました。さらにある出席者からは、そういうことであれば、じゃあうちの会社はこの部分で仙北市のまちづくりに貢献ができるかもしれない。そういうような考え方を社員と共有することが可能だというようなお話をいただくこともできました。
中小企業の皆様、地域の経済を支える大きな存在、大切な存在であります。消費活動が増えて地場の景気が上向きに乗るかどうかは、中小企業の経営状況によるところが大きいと思います。しかしながら、自らの力で競争力を高める経営に変わらなければ、企業の持続的な成長は望めないと、これも明らかであります。重要なのは、中小企業が自ら成長するのを支える環境作りだと思っております。
秋田県及び県内25市町村が連携し、東京一極集中の是正及び地域の中小企業等における人手不足の解消を目的とした移住支援事業費補助金を新設します。3人の「地域おこし協力隊」は、それぞれの事業目的に沿って起業や就業を目指し活躍しております。新年度に向けて新隊員も募集しております。 地方創生推進交付金事業であります。
大曲仙北広域市町村圏組合規約の一部変更について第49 閉会中の継続調査について第50 閉会中の継続審査について第51 議案第53号 平成29年度仙北市一般会計補正予算(第9号)第52 議案第54号 平成29年度仙北市集中管理特別会計補正予算(第3号)第53 議員提出議案第1号 仙北市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について第54 議員提出議案第2号 意見書の提出について(最低賃金の改善と中小企業支援
商工業は、市内中小企業及び個人事業主の経営基盤強化に向けた支援を継続し、企業の規模拡大や新分野進出に対する支援の拡充により、地場産業の振興をさらに推進します。また、女性や若者による起業創業時の設備投資支援など、市内企業を核とした雇用促進を図ります。 観光振興では、4月に新たに観光協会が誕生します。立ち上げ期に必要な支援を行います。また、平成30年度は、第2次観光振興計画の計画初年度であります。
また、中小企業活性化支援事業では、起業、起こす業であります、起業、事業拡張、新分野等の進出に対し、当初30万円の限度額支援から企業側からの支援拡大の要請をいただき60万円に、そして現在は100万円までに拡充をし、54の企業、これは生業のほうの企業であります、個人に御利用いただいております。