能代市議会 2019-03-06 03月06日-04号
20款市債1項市債は3,850万円の追加で、能代港改修事業(負担金)債006万円の減額、学校施設整備事業債は小学校分1,890万円の追加、中学校分2,560万円の追加であります。 次に、歳出についてでございますが、6款農林水産業費1項農業費は906万円の減額で、担い手確保・経営強化支援事業費補助金であります。 8款土木費4項港湾費は600万円の減額で、能代港改修事業費負担金であります。
20款市債1項市債は3,850万円の追加で、能代港改修事業(負担金)債006万円の減額、学校施設整備事業債は小学校分1,890万円の追加、中学校分2,560万円の追加であります。 次に、歳出についてでございますが、6款農林水産業費1項農業費は906万円の減額で、担い手確保・経営強化支援事業費補助金であります。 8款土木費4項港湾費は600万円の減額で、能代港改修事業費負担金であります。
削除する学校林につきましては、71ページ及び72ページに記載のとおりでございますけれども、神代小学校分が2カ所、それから、その下、神代中学校分、表は1つですけれども場所は2カ所になってございます。それから、その下の角館中学校、72ページにかけての角館中学校分が2カ所、5つの表の6カ所の学校林を、この条例から削除するものでございます。
なお、学校林につきましてですが、露熊沢国有林、これは阿仁合小学校、阿仁中学校分としまして583万7,000円、そして羽根山沢国有林、上大野小中学校、合川東小学校分といたしまして893万5,000円、そして早瀬沢国有林、これは中村小学校、大阿仁小学校分といたしまして427万7,000円という内容になっているものでございます。 次に、18款1項2目介護保険特別会計繰入金5,726万円でございます。
こちらは小学校・中学校とも対象事業費の2分の1を国庫補助金として、小学校分が171万3,000円、中学校分が112万5,000円、今回補正をお願いするものでございます。 次に一つ飛びまして、14款2項1目総務費県補助金、説明欄、車両購入費補助金でございます。
それから、旧下小阿仁中学校分としまして1,448万1,000円。この3つでございます。このうち、旧栄小中学校と旧七座中学校の分につきましては、学校部分林処理に関する覚書に基づきまして、関係地区に分収交付金として交付するものでございます。 1つ前になりますが、8ページをお開きいただきたいと思います。 今のに関連したご説明になりますが、17款1項6目教育総務費寄附金でございます。150万円。
若干説明申し上げますが、角館中学校は旧中川中学校分であります。神代中学校はそのままでありますが、神代小学校は旧梅沢小学校であります。
また、3項中学校費においては、全中学校分の理科教材の購入にかかわる教材備品整備事業費及び由利中学校サッカー部の全国大会出場に伴う補助金の追加が主なものであります。 また、4項幼稚園費においては、西目幼稚園運営費の増額が主なものであります。 また、5項社会教育費においては、西目公民館の観覧席等の修繕に要する経費及び本荘文化会館の暖房用ボイラーの修繕に要する経費の増額が主なものであります。
教育費関係では、新しい「木との出会い」推進事業費、小学校分で三百三十九万六千円、中学校分で四十三万七千円の追加であります。三項県委託金二百十七万二千円の減額の主なるものは個人県民税徴収委託金二百万円の減額、県議会議員選挙委託金六十一万七千円の減額、水田農業経営確立推進助成補助金交付確認事務委託金九十九万三千円の追加、国土交通省所管公共用財産境界確認等委託金六十七万二千円の減額であります。
内訳は、常盤小中学校校舎・屋内体育館建設事業費の小学校分が二億四千三百三十六万六千円、同中学校分が三億五千三十九万円、補助河川災害復旧事業費千百二十五万三千円であります。十二款県支出金は、収入済額が二十億一千八百六十六万七千四百十二円で、収入率は一〇〇%であります。十三款財産収入は、収入済額が六千六十四万七千二百四十五円、収入未済額が百九十四万五千三百八十九円で収入率は九六・八九%であります。
二項国庫補助金は三億六千二百五十万五千円の計上で、主なものといたしまして(仮称)能代市ニューライフセンター費補助金の公営住宅整備事業費補助金、新規に障害児(者)短期入所支援費補助金、電源地域産業育成支援事業費補助金、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金、交通安全施設等整備事業費補助金、桧山川運河改修事業費補助金、能代河畔公園整備事業費補助金、要保護及び準要保護児童生徒援助費補助金の小学校、中学校分、幼稚園児就園費補助金
中学校大規模改造事業については、十和田中学校分であります。 大湯環状列石の環境整備について7,120万円を見ておりますが、過疎債であります。 以下、減税補てん、それから臨時財政対策債として見ております。 13ページをお開き願います。 歳入であります。
知的障害者援護施設委託費補助金、新規に進行性筋萎縮症者措置費補助金、地域環境総合計画策定事業費補助金、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金、電源地域産業育成支援事業費補助金、地方道路整備臨時交付金、交通安全施設等整備事業費補助金、桧山川運河改修事業費補助金、新規として公営住宅等関連事業推進事業費補助金、能代河畔公園整備事業費補助金、新規として電源地域産業再配置促進費補助金、要保護及び準要保護児童生徒援助費補助金として小学校、中学校分
また、常盤小中学校共同調理場が廃止され東雲小中学校共同調理場に統合されることに関連して、統合までのスケジュールについて触れられ、当局から、新しい東雲小中学校共同調理場は、来年の一月十五日から供用開始することとしているが、二月一日から常盤中学校分を、二月十六日から常盤小学校の低学年分の給食を供給し、最後に常盤小学校の高学年分を順次供給する予定である。
中学校建設事業につきましては、これは尾去沢中学校分でありますが、起債分調整とそれから事業費調整によるものがございまして、プラスマイナスの1,760万円の増でありまして、補正後の額を3億5,080万円としてございます。 (「もう少し簡単に」の声あり) いいですか。これはほとんどが起債調整分の充当でございます。
なお、これに関する経費は、ほかに常盤診療所分、第十二分団消防車庫分、常盤小学校及び中学校分、常盤生活改善センター分としてそれぞれの項目に予算を計上しております。この費用の総額は百三万二千円となっております。三項生活保護費は二万四千円の追加で、特別職の報酬改正分であります。