1065件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2007-06-14 06月14日-05号

いわゆる、我々の世代受験英語ということで、単に例えば文法を習ったり、教科書とかテキストとかで英語になれていったというか、そういう学習の方法でやったのですけれども、今回、国の事業富根小学校がそのファン・イングリッシュ推進事業指定校になったということで、今、能代小学校では総合的な学習の時間の中でさまざまALT学校訪問やらで外国生活とか文化になれ親しんでいるのですけれども、そういう現在の英語教育

由利本荘市議会 2007-06-13 06月13日-02号

また、この制度は既に貸し付けが終了した奨学生からの返還金と、一部一般会計からの繰入金をもって運用され、基本的には世代から世代へのリレー方式により成り立っております。 採用に当たっては選考委員会を開催いたしまして奨学生を決定しておりますが、希望者平成18年度においては69名、今年度は75名と増加傾向にあります。 

鹿角市議会 2007-06-12 平成19年第3回定例会(第2号 6月12日)

1点目の「鹿角観光ふるさとライフ応援プロジェクト」は、観光客受け入れ、誘客キャンペーンや、外国人観光客誘致事業などの観光部門都市農村交流事業や食の交流まつり推進事業農業部門、加えて団塊世代を初めとする都市住民をターゲットとして交流居住促進を図る「鹿角deふるさとライフ促進事業」等で構成をしております。

鹿角市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第3号 3月13日)

団塊世代の地方への移住作戦は、全国各市町村で展開されております。いかに特徴ある対策が打ち出せるかの真価が問われることになります。メニューだけでなく、移住奨励金を明示している市町村もたくさんあります。そこで、一度廃止された定住促進条例リニューアル版をつくることを検討されておられるのかお伺いします。  

由利本荘市議会 2007-03-07 03月07日-02号

これは、全国的な景気回復団塊世代大量退職を背景に首都圏企業からの求人が好調で、相対的に求人条件のよい県外に就職を希望する生徒がふえてきているのが要因と考えられます。 このような中、本市の産業振興については地域産業構造の変化を踏まえ、農工一体となった取り組みや観光産業振興にも重点を置きながら地域経済活性化を図ってまいりたいと考えております。

仙北市議会 2007-03-06 03月06日-03号

2007年から、団塊世代の大量な定年を控え、都市から農村に人を呼び戻す動きに支援する事業ということであります。内閣府の調査によると、都市住民の約4割が未地域居住、2割が農村への定住を願望していると言われております。これを受け入れるために、県や市町村が実施する整備事業を、国として支援していこうとするものであります。 

男鹿市議会 2007-03-06 03月06日-04号

団塊世代対象者が余計出る。気持ちはわかりますよ。でも、市民感情市民にすれば、今の大変なこの経済情勢失業者がたくさんいる中でですよ、いいものかなと。退職した職員が知識あるからいいんだと。それはすぐそこに行けば、それは仕事はできるでしょう。市民が行けば全然できないということですか。私はそれもまた違うんじゃないかと。それは嘱託でいいんだとすればですよ、そんなに難しい仕事でないでしょう。

鹿角市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第2号 3月 6日)

このパークゴルフというスポーツは、今300人500人とも言われていますゲートボール愛好者方々がすべて移行するというような可能性もありますし、また、3世代にわたってできるスポーツで、例えば将来的に小学校、また中学校、そういった方々体育授業であるとか、地域方々との交流で、多くの子どもたちが利用するというような場合も考えられると思いますけれども、こういった減免措置というのは考えられた経緯はなかったのか

仙北市議会 2007-03-05 03月05日-02号

それから、一つ気になったことは、団塊世代大量退職についてでありますけれども、金と物、あるいは人、この中で特に団塊世代大量退職について人材の損失という見方をしていますけれども、正直言って私から見ますと、この10年間で3分の1の職員退職するということを熟知していますから、これを一つのきっかけとしてこの定数削減、あるいは職員削減の施策をそこに集中すべきでないかというふうに思いますし、その職員自身改革

男鹿市議会 2007-03-05 03月05日-03号

それから、副市長2人制のことと部長制のことでございましたが、先ほど申しましたように、これまで部長制でずっと対応してまいりましたが、このあと平成22年度あたりから、21年ですか、来年、平成20年度の退職者から団塊世代が100名近い方々退職してまいります。そういった中で、これからやはり誰かが改革をしていかなきゃいけない。

鹿角市議会 2007-03-05 平成19年第1回定例会(第1号 3月 5日)

初めに、交流居住推進についてでありますが、団塊世代を初めとした都市住民中長期滞在交流によるさまざまな面での波及効果を見込み、地域活性化につなげるため、本市独自の交流居住推進プログラムを策定したところでありますが、これは都会に生活の本拠を持ちながらも、生きがいや健康づくりなどを目的に、夏場などには農作業やボランティアなどで一定期間田舎暮らしをする新たなライフスタイルの受け入れ体制の構築を図るものであります

能代市議会 2007-02-28 02月28日-01号

事務組織及び機構見直しについてでありますが、市民ニーズが複雑多様化する中で、団塊世代大量退職という状況定員適正化計画における定年退職者5分の1補充の原則を踏まえ、より効率的な体制への転換が不可欠であると考えておりますので、行財政改革大綱との整合性も図りながら、内部での検討を進め、平成19年度中には、その方向性を示してまいりたいと考えております。