能代市議会 2014-12-17 12月17日-04号
おかげさまで、市長及び職員、そして市議会の大きな御理解のもと、旧二ツ井町当時から長年にわたって懸案事項でありました統合二ツ井小学校の建設を初め、重点事業として二ツ井・荷上場地区簡易水道事業、また町中心部に温泉を利用した高齢者ふれあい交流施設事業、恋文のまちづくり事業として恋文商店街推進事業、きみまち阪活性化事業としてロマンチックロード創造事業、そして一般国道7号二ツ井・今泉道路改築事業に伴い、道の駅
おかげさまで、市長及び職員、そして市議会の大きな御理解のもと、旧二ツ井町当時から長年にわたって懸案事項でありました統合二ツ井小学校の建設を初め、重点事業として二ツ井・荷上場地区簡易水道事業、また町中心部に温泉を利用した高齢者ふれあい交流施設事業、恋文のまちづくり事業として恋文商店街推進事業、きみまち阪活性化事業としてロマンチックロード創造事業、そして一般国道7号二ツ井・今泉道路改築事業に伴い、道の駅
能代市は一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業に伴い移転する道の駅ふたついの整備事業基本構想案を8月22日市議会総務企画委員会協議会で説明、現行施設が有する食事・駐車場・トイレの休憩機能、物産販売・農水産加工・情報発信などの地域振興機能に加え、東日本大震災の際に見直された防災機能も考慮した一体型の施設とするとしています。
現在、県が計画的に進めている国道103号の道路改良や、既存橋梁の老朽化対策、道路のり面の対策など、現道の機能強化が図られておりますので、今後も現道の整備促進について一般国道103号改築促進期成同盟会を通じて要望を継続してまいります。 また、私の個人的見解でありますが、やっぱり十和田湖というのは発荷峠を展望して、九十九曲を通って湖面に出ると、それが一番いいルートではないかなと思っております。
次に、一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業に伴う道の駅ふたついについてでありますが、このたび、道の駅ふたつい整備検討委員会や議会等の御意見を踏まえ、移転整備についての基本的な考え方を取りまとめた基本構想を策定いたしました。
次に、一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業に伴う道の駅ふたついについてでありますが、4月30日、能代市道の駅ふたつい整備検討委員会を開催し、移転先を含めた施設整備等の在り方について協議を開始いたしました。今後は検討委員会や議会等の御意見を伺いながら、8月を目途に基本構想を策定することとしております。また、国土交通省とは現有施設の撤去時期や補償、事業スケジュール等について協議を進めております。
市では、平成23年2月より秋田岩手の両県及び県警、八幡平市、東日本高速道路株式会社と一般国道282号等冬期通行対策連絡協議会を組織し、連絡体制の整備や情報交換を行いながら連携を強化しております。また、緊急時には昼夜を問わない出動体制を構築し、異常時にも気象予測を的確に行い、速やかな初期除雪作業を行っておりますので、積雪が多くなった場合でも十分に交通の確保が図られるものと考えております。
次に、一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業に伴う道の駅ふたついについてでありますが、現在、国土交通省と既存施設の撤去時期等について協議を進めるとともに、市としての基本的な方針の検討を行っております。
また、二ツ井テニスコート整備事業の概要について触れられ、当局から、本事業は、一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業の用地として、現在の道の駅ふたついにあるテニスコートの撤去を求められていることから、全天候型のテニスコート4面、管理棟、夜間照明及び駐車場等、現在の設備と同規模のものを旧二ツ井小学校グラウンドに移設しようとするものである。
一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業の計画は、能代市を初め、関係する地権者、地域住民、事業所などに説明がなされていると思いますが、このエリアには農産物直売所、観光センター、自転車駐輪場、歴史資料館、リフレッシュトイレ、テニスコートなどの多くの施設があります。道の駅ふたついは、二ツ井地区の経済に大きな影響を及ぼす貴重な施設であります。
次に、二ツ井テニスコートの移設についてでありますが、道の駅ふたついにあるテニスコートは、一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業の用地として、平成27年9月までの撤去が求められております。このため、利用できない期間ができるだけ生じないよう、議会や関係スポーツ団体、地域住民の皆様の御意見も伺いながら、旧二ツ井小学校グラウンドに移設したいと考えております。 次に、単行議案の主なものを御説明いたします。
先日、国土交通省による一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業について、関係者に説明があったと報道されました。きみまち阪近くの道の駅や駐車場周辺の施設が当該事業のルート上にあるということであります。これから道の駅や周辺施設の整備や移転については、市と関係団体で具体的な計画が検討されることとなるのでしょうが、当該事業のルート上にあると言われているきみまち阪テニスコートの移転についてお尋ねをいたします。
次に、国土交通省による一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業についてでありますが、地権者等を対象とした設計・用地調査説明会においてルートが公表され、現在、用地の境界確認等の作業が進められております。市といたしましても、事業の早期完成に向け協力してまいりたいと考えております。
歳入ですが、3款財産収入、2項財産売払収入89万3,000円は、一般国道7号鷹巣大館道路工事に伴う水道施設用地の土地売払収入であります。 6款諸収入、1項諸収入396万1,000円は、同じく一般国道7号鷹巣大館道路工事に伴う水道管移設補償費の確定により増額分を計上したものであります。合計では3,323万6,000円となります。
大館市の葛原から本市の土深井地内の国道の整備促進についてでありますが、一般国道の103号は本県と青森県にまたがる北東北の広域観光ルートになっております。そのほか東北縦貫自動車道への接続路線としての役割を担っており、地域の生活・文化・経済の基盤として利用される重要な幹線道路であります。
岩手県大船渡市から秋田県由利本荘市に至る一般国道107号は、通勤・通学、流通、経済ともに多方面に活用され、まさに生活のライフラインであります。加えて、東由利までの大簗地域は、石沢大滝を周辺に持ち、四季の景観が美しく、特に秋の紅葉は絶景であります。
それから県道根瀬尾去沢線の延伸についてでありますが、県道は一般国道と一体となって幹線道路網を関係するものであり、その起終点は一般国道もしくは県道と接していなければならず、県道根瀬尾去沢線を久保田橋付近まで延伸することはできないものというふうに伺っておりますので、この区間の道路整備は市道として整備することが現実的な手法となります。
日沿道、地域高規格道路、一般国道、県道の整備促進。それから、河川ダム整備による住みよい環境実現に向けて。海岸浸食への対策について。羽越本線の高速化、複線化について。あるいは、農業振興策の充実強化について。漁港整備に対する補助の拡大について。それから、過疎地域における対策についてであります。本市関係者は市長及び副市長、随行者を含め7名でございます。
次に、国土交通省への陳情に対する知事発言についてでありますが、去る7月30日、流域5市町村で組織する米代川治水期成同盟会、また、沿線7市町村で組織する秋田県北部国道7号整備促進期成同盟会の会長として、内閣府、総務省、地方分権改革推進委員会、国土交通省に対し同盟会総会において決議されました米代川治水事業と一般国道7号の国直轄による維持管理継続を要望してまいりました。
このため、引き続き国や県に対し国道107号の「本荘道路」「大簗地区」、国道108号の「前杉バイパス」「道仏坂工区」、地域高規格道路本荘大曲道路の整備促進など一般国道改良事業の推進と主要地方道及び一般県道の改良促進について強く要望してまいります。
午前11時54分 閉会 議 員 派 遣 一 覧 1.JR東日本花輪線整備促進期成同盟会 (1)派遣の目的 JR東日本花輪線整備促進期成同盟会総会へ出席のため (2)派遣期間 平成18年6月29日(1日間) (3)派遣地 盛岡市 (4)派遣議員 児玉政芳議員(副議長) 2.一般国道103号改築促進期成同盟会 (1)派遣の目的 平成