一方、昨年4月の市長就任後、私にとって初めての当初予算編成となりましたが、本市の令和4年度当初予算は、一般会計予算の総額で474億1,000万円となっております。
議案第12号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第10号)。 令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ19億1,517万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ276億928万円と定める。
開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案の上程 議案第1号 説明、質疑、討論、採決 閉会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 会議録署名議員の指名 2 会期の決定 3 議案の上程 議案第1号 令和3年度鹿角市一般会計補正予算
日程第20、議案第102号令和3年度能代市一般会計補正予算を議題といたします。予算委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。予算委員長 針金勝彦さん。 (予算委員長 針金勝彦君 登壇)(拍手) ◆18番(針金勝彦君) ただいま議題となりました案件に対する予算委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
次に、議案第182号一般会計補正予算(第15号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では10款及び21款、歳出では2款及び9款、繰越明許費9款並びに地方債であります。
「議案第84号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)≪所管分≫」についてですが、初めに、キャラクター装飾撤去委託について、委員から、やめる理由がコロナだけなのかとの質疑に、当局からは、コロナによって令和2年度から事業展開ができなかった。PRにしても、インバウンドがすぐ戻らないという予測や地元企業への利益享受が難しくなってきた。
3陳情第4号 3陳情第5号 3陳情第6号 3陳情第7号 3陳情第8号 3陳情第9号 3 日程追加 議案の上程 発議第 6号 鹿角市議会委員会条例の一部改正について 発議第 7号 鹿角市議会会議規則の一部改正について 議案第80号 固定資産評価員の選任について 議案第81号 令和3年度鹿角市一般会計補正予算
令和3年 北秋田市議会12月定例会議事日程 (第3) 開議 日程第1 一般質問 質問順序 1. 7番 福岡由巳 2.10番 佐藤文信 3. 8番 久留嶋範子 4. 3番 小笠原 寿 日程第2 議案第97号 令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第8
議案第182号一般会計補正予算(第15号)でありますが、通常分の主な経費といたしまして、民生費で福祉灯油購入費助成事業費を追加し、農林水産業費で漁港管理費を追加するとともに、消防費で消防施設撤去移設事業費を追加いたします。 また、債務負担行為において、本荘由利総合運動公園陸上競技場走路等沈下改修事業における令和4年度以降の経費を追加するものであります。
午前10時23分 休憩----------------------------------- (全説明員 着席) 午前10時30分 開議 △日程第9 議案第109号令和3年度能代市一般会計補正予算 ○議長(菅原隆文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第9、議案第109号令和3年度能代市一般会計補正予算を議題といたします。
(再開) (10時23分) ○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第8「議案第84号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 財務部長。 ◎財務部長(佐藤進) (財務部長 佐藤 進君登壇) おはようございます。 それでは、ご提案申し上げます。 議案第84号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)。
次に、大きい2番、令和4年度一般会計当初予算編成について。 1、財政の将来見通しについてどのように捉えているか。 2、当初予算編成に当たり市長の考えは。 この2点についてお伺いいたします。初めに、1、財政の将来見通しについてどのように捉えているかについて。
議案第174号一般会計補正予算(第14号)でありますが、通常分の主な経費といたしましては、秋田県人事委員会勧告等に伴う人件費減額のほか、総務費で、鳥海ダム振興基金費やコミュニティ活動促進費等を追加し、民生費で、障がい者総合支援費や生活保護費などを追加いたします。
次に、令和3年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。 このたびの補正予算については、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
次に、一般会計全般に対する意見として、委員からは、決算内容や主要事業執行実績報告書等を見ると、どの市町村でも厳しい財政状況にある中で、人口減少対策を重点に地方創生の実現に向けた取組を総合計画に包含しながら、施策・事業に積極的に取り組んでいるものと高く評価している。
「認定第1号、令和2年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について」は、実質単年度収支が4年連続赤字で、経常収支比率も3年続けて高止まりとなっており、政策の転換が求められるとし、市民病院については、減価償却費免除を中止し、負担金を下げるべきとの反対討論がありました。 採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。
(決算特別委員長 武田正廣君 登壇)(拍手) ◆16番(武田正廣君) ただいま議題となりました、議案第77号令和2年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について、決算特別委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
次に、議案第63号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第6号)中、歳出2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、10款教育費についてありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
なお、一般会計における年度末の市債現在高は676億2,370万9,000円であり、前年度末と比較し13億7,633万3,000円、率にしておよそ2.0%の減となっております。 以上、御報告申し上げました、令和2年度一般会計決算につきましては、適正に予算執行されているものと認められ、認定すべきものと決定した次第であります。