由利本荘市議会 2013-02-27 02月27日-02号
平成11年度において、石脇地域の方々の意見を反映させるために開催したワークショップにおいて、石脇通線の歩行者の安全確保及び交通渋滞解消のための対策が求められたところであります。このことから、市では、特に歩行者の安全確保について検討し、石脇地区自転車・歩行者専用道路の整備とあわせて、新町交差点の渋滞解消及び竜巻町内に歩道を設置するなど、局部的に整備し、安全確保に努めているところであります。
平成11年度において、石脇地域の方々の意見を反映させるために開催したワークショップにおいて、石脇通線の歩行者の安全確保及び交通渋滞解消のための対策が求められたところであります。このことから、市では、特に歩行者の安全確保について検討し、石脇地区自転車・歩行者専用道路の整備とあわせて、新町交差点の渋滞解消及び竜巻町内に歩道を設置するなど、局部的に整備し、安全確保に努めているところであります。
このため、これまでの取り組みの評価や地域を取り巻く現状と課題等を整理するとともに、各実施主体や「この街でずっと生きていくワークショップ」からの提案等をもとに、新たに設置する中心市街地活性化推進協議会で検討していただきながら、後期計画の策定を進めてまいりたいと考えております。
また、2款1項7目企画費のうち、(仮称)学習文化交流施設事業のワークショップ運営委託料について、その内容と委託先についてただしております。 これに対し、ワークショップによる施設の管理運営の検討は本年度も実施しているが、平成25年度は具体化に入り、事業企画的な分野や組織づくりなどを検討する。また、委託先については、ワークショップの専門家のいる団体に委託するとの答弁がなされております。
このプロジェクトでは、ワークショップ等を通して参画事業者の連携が進められているほか、県事業等も活用しながら商品開発や専門家からのアドバイス、パッケージの統一化など鹿角発の米・米粉商品の新たなブランドづくりも着実に進められております。
先ほど議員もおっしゃられたようにここ三、四年、時間をかけながら、市民のワークショップを繰り返しながら、要望を取り入れながらここまで進んできた施設でございます。ぜひこの施設を予定どおり建設させていただきたいし、ぜひこのスケジュールも総合計画の中で実施計画のスケジュールどおり進めさせていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。 ○議長(髙杉正美君) 栁舘一郎君。
この舞踊団は地域の学校で子供向けのワークショップなどを計66回行い、延べ2,500人以上の住民が参加しており、同館は「最初はまごまごしていた子供が、ワークショップ終了後には表情が豊かになる」と語っております。 また、岐阜県可児市の可児市文化創造センターでは、提携している新日本フィルハーモニー交響楽団や劇団文学座のメンバーが市内の公民館や学校、宅老所、病院などに出向いてコンサートを開いています。
(仮称)学習文化交流施設の建設に当たって、高校生を初めとした市民によるワークショップを開催し、さまざまな意見を交わしながら進められておりますように、市政のさまざまな場面でいろいろな立場の方が一緒に考え、知恵を出し合いながら施策を進めていくことで共動を実感する市民をふやしていきたいと考えております。 ○議長(髙杉正美君) 栗山尚記君。
また、2款総務費の意見として、男女共同参画のワークショップ開催について、もっと広く積極的に市民に呼びかけて多くの人数で開催していただきたい。また、市民アンケートの実施について、少しでも正確な数字を出すために、もう少し頑張っていただいて回収率を上げて意味のあるアンケートにしていただきたいとの、2点の意見が述べられております。
現在策定を進めております管理運営基本計画において、外部有識者を交えた検討委員会と市民ワークショップを開催しておりまして、その中では、図書館の開館時間をできるだけ長くしてほしいといった要望、あるいは、図書館のほか3つの機能の管理運営を一元化し、複合施設の効果を最大に発揮しながら効率的な運用を求める意見なども出されております。
また、外部有識者を交えた委員会や市民ワークショップを開催しながら、管理運営基本計画の策定を進めており、引き続き市民の意見を取り入れながら、多くの市民が集う文化交流拠点として平成27年度の開催を目指しているとのことでありました。 そこで伺いますが、それまでのスケジュールはどのようになるか伺います。 ○議長(髙杉正美君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
また、外部有識者をまじえた委員会や市民ワークショップを開催しながら管理運営基本計画の策定作業を進めており、引き続き市民の意見を取り入れながら多くの市民が集う「文化交流拠点」として平成27年度の開館を目指してまいります。
今年度は4回の講座を開催し、並行して、長岐家の保存活用のため庭園整備やワークショップを展開する予定になっております。第1回が先日16日に開かれ50名が参加し、遠くは秋田市からもお見えになっております。七日市の龍泉寺住職の佐藤俊晃氏が七日市の親方と北秋田の歴史文化と題して講話をされました。
次にですね、自殺率を改善するということで男女共同参画とは余り関係ないんでないかなと思われる方もいると思いますけれども、実は20年ぐらい前から男女共同参画に関するいろいろなワークショップとか講演会とか私はいろいろさまざま出て聞いておりますけれども、実は北東北3県、青森、岩手、秋田が男女共同参画に関するいろいろな推進率が全国でも1、2を争う、ワースト3です。
第6次総合計画において平成24年度に市民を交えたワークショップの開催、25年度に基本計画の策定、26年度に実施設計、27年度に建設工事、28年度に外構工事とした八幡平市民センターの改築事業を計画しております。
(仮称)学習文化交流施設の基本設計は、市民と市、設計者が一体となって進めることで、できるだけ市民の意見を設計に反映していきたいという考えから、市民参加型ワークショップ「みんなで文化交流の杜をつくる会」、それから市民説明会を開催しております。寄せられた意見については、その都度可否を判断して設計に反映させながら進めてまいりました。
担当職員から伺ったところ、市は直接関与せず、大手銀行のワークショップからの提言で実現したとのことでありましたが、地域の特産品の稲庭うどんを、あるもの磨きした結果だと話してくれました。市長は思いや願いが伝わったと話しておりました。 さらに、新しくがんばる企業応援条例や、製造業にこだわらずすべての業種を対象にした設備投資、雇用機会の拡大に努めているとのことでありました。
新設となる文化ホールについては、今後市民や関係団体を交えてワークショップなどを開催し、管理運営に関する話し合いを行う中で、市民による運営やボランティアでの支援など、市民が運営に積極的にかかわる仕組みづくりを進めてまいりたいと考えております。
次に、基本目標4の「豊かな心と文化を育むまちづくり」についてでありますが、教育に関する部分は教育委員長が後ほど申し述べますが、(仮称)学習文化交流施設整備事業については、基本設計における市民参加型ワークショップや市民説明会の開催、さらには基本設計案に対するパブリックコメントを実施し、これまで多くの市民の皆様からいただいた意見や提案を設計に反映させながら進めてまいりましたが、平成24年中に設計を終え建築工事
しかしながら、外国人観光客に限らず、観光客の受け入れ態勢の整備は市の観光振興にとって最も必要な事柄であると認識しておりますので、去る9月21日には地元関係者に集まっていただき、接遇を含めた受け入れ態勢に関する第1回目の説明協議会も開催しておりますし、今月1日にも市内の宿泊施設の関係者によるワークショップを開催し、平成25年度のデスティネーションキャンペーンを見据えた取り組みを行っているところであります
(仮称)学習文化交流施設につきましては、7月に基本設計業務に着手して以降、市民参加型ワークショップをこれまでに4回開催し、市民とともに基本設計の検討を進めております。今後は、11月30日に市民説明会を開催するほか、現在実施しているパブリックコメントにより、さらに市民の意見や提案を取り入れながら来年1月末までに基本設計を完了し、引き続き実施設計に着手していくことにしております。