261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2016-03-01 03月01日-02号

また、第2会場の大龍寺においては、商品の販売のほか、子ども広場を完備し、ショルダーバッグづくり親子ヨガなどワークショップが実施されており、両会場会場間では人通りが途切れることがなく、船川の中心市街地の周遊が図られておりました。この模様は中心市街地活性化イベントとしてテレビなどで報道され、高い関心を集めました。 なお、本イベントは、本年も実施されると伺っております。 

北秋田市議会 2015-12-15 12月15日-02号

しかし、建物がこうしてでき、来年4月オープンに向け、生涯学習課検討委員会ワークショップなどが意見要望を出し、進めてきている以上、現在愛称も募集していますが、ふれあいプラザを拠点として、地域活性化につながるよう有効に活用すべきと思い、そのために2点お伺いいたします。 1)検討委員会ワークショップの今後のあり方について。 

男鹿市議会 2015-12-08 12月08日-03号

おもてなしの醸成につきましては、男鹿総合戦略に位置づけしている男鹿版DMOを核としたワンストップサービス取り組みの中で推進を図るほか、観光ボランティアなどと連携した案内機能の強化や、中学生ワークショップ活動地元への愛着とおもてなしの心を育み、さらに子どもたちを通じ、その家族、地域へと浸透を図ることとしております。 次に、市民健康維持排ガス緩和のための自転車の推進についてであります。 

由利本荘市議会 2015-12-03 12月03日-02号

そこで、教育委員会と連携を図り、中学生のうちから民間企業への職業体験などのキャリア教育ワークショップを積極的に行ってもらってはどうでしょうか。中学生が興味を持っている職業体験、そして大人たちと懇談することは、コミュニケーション能力の向上にもつながり、地域課題などにも関心を持ち、それが将来の地元定住にもつながっていくのではないかと考えますが、見解をお伺いいたします。 

鹿角市議会 2015-11-27 平成27年第7回定例会(第1号11月27日)

策定に当たりましては、次代を担う地元中・高生からもワークショップ参加いただき、新たな目線で具体的な旅行商品等検討を進めております。現在、策定委員会においてワークショップでの意見などを踏まえて骨子をまとめておりますが、次期計画については、今後パブリックコメントを実施しながら年度内の策定を目指してまいります。  

北秋田市議会 2015-09-29 09月29日-04号

北秋田市においては文化会館音楽館、公民館で運営審議会があるが、年2回ほどの会議開催で、実際の事業等運用にぎわいづくり活用を考え、現在の企画運営会議という任意の団体であるが、市民ワークショップの代表、行政参加した中で、市民行政協働活用運用を考えていきたいとの説明がありました。 また、次のような討論がありました。 

鹿角市議会 2015-09-16 平成27年第6回定例会(第3号 9月16日)

それから、どちらの受付に行ったらいいかわからないという声とか、それは最初ですから、だんだんなれればこちらのほうだとすぐわかると思いますけれども、ワークショップを開いて市民方々の声を取り入れてつくったコモッセでありますけれども、いざ実際建ててみて、コモッセだけでなくて、普通の家庭のうちでも、建ててみたらここがちょっと不便だったというところが出てくると思います。

北秋田市議会 2015-09-09 09月09日-01号

現在、これまで市民ワークショップ等からもいろいろご意見をお伺いしながら、そしてまた、現在は企画運営委員会を設置し、これからの施設利活用に向けた取り組みについていろいろご相談、協議しながら取り組んでいるところであります。これも引き続き、ワークショップ並びに企画運営委員会のほうと相まって一体となって取り組んでもらいたいと、考えているところでございます。 以上であります。

能代市議会 2015-09-08 09月08日-03号

また、納得のいく方針を決めるためには、市民ワークショップが必要だと思います。なぜなら、そもそも公は官が担う、官に任せるだけではなく、こういう大きな事業市民関心事は特に政策決定プロセスを明確にする必要があるからです。経済波及効果は大事ではあるが明確に示せるのか。ファクトとエビデンス、事実と根拠を明確に示せるのかが重要です。

由利本荘市議会 2015-08-31 08月31日-01号

当日は、移住された方からの体験発表市宅建業協会による住まい情報提供無料職業紹介所による仕事情報提供参加者による「移住体験ツアーを考えよう」と題したワークショップが行われました。 参加者からは「このような機会を帰省時期に企画していただきありがたい」、「住まい仕事など一体的な相談ができてよかった」、「先輩の体験談大変参考になった」などの声が寄せられました。 

男鹿市議会 2015-06-22 06月22日-04号

さらに今年度は、市内中学校生徒会観光アドバイザーの指導のもと中学生ワークショップ活動を実施しており、着地型旅行プランを提案することとしております。 次に、地域伝統文化参加する取り組みについてでありますが、小・中学校では、ふるさと教育の充実を重点目標に掲げ、地域に根差した取り組みを展開しております。 

男鹿市議会 2015-06-18 06月18日-02号

ですから、今のこの私が言うそのワークショップ、ワーキング、これがやっぱりね、これから大きなウエイトを占めてくるんではないかなと。これについては、もう仙北市とか大館市は先進地でありますけども、これでさえもね東北3県のうちで秋田県が一番その、何ですかインバウンドに立ちおくれてあったんですけれども、おくればせながらいく。

鹿角市議会 2015-06-11 平成27年第4回定例会(第2号 6月11日)

6月中に策定委員会を立ち上げまして、その下に一般市民やできれば高校生などからも入っていただくようなワークショップを置きまして、いろんな観点からですね、現状の計画とこれから本市が目指すべき観光の方向について議論をいただきながら新たな計画づくり策定してまいりたいと考えておりますので、もうしばらく時間をいただきたいと考えております。 ○議長(田村富男君) 倉岡 誠君。

由利本荘市議会 2015-06-04 06月04日-02号

利用者数を増加させる取り組みについては、昨年、本荘地域において、沿線商店街事業所皆様からの参加もと乗車体験町歩きを含む4回のワークショップを開催し、利用者拡大改善策について提言をいただいております。今年度はその提言のうち、東西線、南北線を路線統合し、双方向運行を行うことと、子供たちデザイン画によるラッピングバスを運行いたします。