男鹿市議会 2016-03-01 03月01日-02号
また、第2会場の大龍寺においては、商品の販売のほか、子ども広場を完備し、ショルダーバッグづくりや親子ヨガなどワークショップが実施されており、両会場や会場間では人通りが途切れることがなく、船川の中心市街地の周遊が図られておりました。この模様は中心市街地の活性化イベントとしてテレビなどで報道され、高い関心を集めました。 なお、本イベントは、本年も実施されると伺っております。
また、第2会場の大龍寺においては、商品の販売のほか、子ども広場を完備し、ショルダーバッグづくりや親子ヨガなどワークショップが実施されており、両会場や会場間では人通りが途切れることがなく、船川の中心市街地の周遊が図られておりました。この模様は中心市街地の活性化イベントとしてテレビなどで報道され、高い関心を集めました。 なお、本イベントは、本年も実施されると伺っております。
仙台市近郊より、7組9名の参加をいただき、「田舎暮らしとは」をテーマに、参加者によるワークショップが行われ、理想とするライフスタイルや課題、その解決策などについて話し合いが行われました。 次に、京北スーパーのバイヤー招聘についてであります。
しかし、建物がこうしてでき、来年4月オープンに向け、生涯学習課や検討委員会、ワークショップなどが意見や要望を出し、進めてきている以上、現在愛称も募集していますが、ふれあいプラザを拠点として、地域の活性化につながるよう有効に活用すべきと思い、そのために2点お伺いいたします。 1)検討委員会、ワークショップの今後のあり方について。
おもてなしの醸成につきましては、男鹿市総合戦略に位置づけしている男鹿版DMOを核としたワンストップサービスの取り組みの中で推進を図るほか、観光ボランティアなどと連携した案内機能の強化や、中学生ワークショップ活動で地元への愛着とおもてなしの心を育み、さらに子どもたちを通じ、その家族、地域へと浸透を図ることとしております。 次に、市民の健康維持と排ガス緩和のための自転車の推進についてであります。
これ、岡山県内のある高校でワークショップを行った際に、先生側の方から保護者も一緒に参加してほしいっていうような要望がありまして、政治に関して親と語り合う機会が子どもたちに余りにも少ないということで、そのような場にしたいっていうことで、そのワークショップを開催したっていうこともございました。
そこで、教育委員会と連携を図り、中学生のうちから民間企業への職業体験などのキャリア教育やワークショップを積極的に行ってもらってはどうでしょうか。中学生が興味を持っている職業を体験、そして大人たちと懇談することは、コミュニケーション能力の向上にもつながり、地域の課題などにも関心を持ち、それが将来の地元定住にもつながっていくのではないかと考えますが、見解をお伺いいたします。
策定に当たりましては、次代を担う地元中・高生からもワークショップに参加いただき、新たな目線で具体的な旅行商品等の検討を進めております。現在、策定委員会においてワークショップでの意見などを踏まえて骨子をまとめておりますが、次期計画については、今後パブリックコメントを実施しながら年度内の策定を目指してまいります。
北秋田市においては文化会館、音楽館、公民館で運営審議会があるが、年2回ほどの会議開催で、実際の事業等の運用、にぎわいづくりの活用を考え、現在の企画運営会議という任意の団体であるが、市民ワークショップの代表、行政も参加した中で、市民と行政協働で活用、運用を考えていきたいとの説明がありました。 また、次のような討論がありました。
施設の利用者がふえることがにぎわいに結びつくことを重要視して、市民ワークショップ等での話し合いを進めながら、さまざまな活用の方策を市民の皆様と一緒に考えたいと思います。あくまで多くの方々に十分に活用していただきたいと、それは私たちの願いであります。
それから、どちらの受付に行ったらいいかわからないという声とか、それは最初ですから、だんだんなれればこちらのほうだとすぐわかると思いますけれども、ワークショップを開いて市民の方々の声を取り入れてつくったコモッセでありますけれども、いざ実際建ててみて、コモッセだけでなくて、普通の家庭のうちでも、建ててみたらここがちょっと不便だったというところが出てくると思います。
今後の計画の策定についてでありますが、現在策定中の第6次総合計画後期基本計画に合わせて、新たなスポーツ振興計画を策定するため、ワークショップ等を開催し、さまざまな意見を取り入れながら進めていくこととしております。
現在、これまで市民ワークショップ等からもいろいろご意見をお伺いしながら、そしてまた、現在は企画運営委員会を設置し、これからの施設の利活用に向けた取り組みについていろいろご相談、協議しながら取り組んでいるところであります。これも引き続き、ワークショップ並びに企画運営委員会のほうと相まって一体となって取り組んでもらいたいと、考えているところでございます。 以上であります。
また、納得のいく方針を決めるためには、市民ワークショップが必要だと思います。なぜなら、そもそも公は官が担う、官に任せるだけではなく、こういう大きな事業、市民の関心事は特に政策決定プロセスを明確にする必要があるからです。経済波及効果は大事ではあるが明確に示せるのか。ファクトとエビデンス、事実と根拠を明確に示せるのかが重要です。
7月30日には、川の駅懇談会を設け、道の駅移転予定地に隣接する河川側区域と道の駅エリアとの一体的な利活用を図っていくため、ワークショップによる検討作業を進めております。道の駅エリアの整備につきましては、このたび基本設計業務委託プロポーザル競技を終え、建築設計業者を決定いたしました。
当日は、移住された方からの体験発表、市宅建業協会による住まいの情報提供、無料職業紹介所による仕事の情報提供、参加者による「移住体験ツアーを考えよう」と題したワークショップが行われました。 参加者からは「このような機会を帰省時期に企画していただきありがたい」、「住まいや仕事など一体的な相談ができてよかった」、「先輩の体験談が大変参考になった」などの声が寄せられました。
さらに今年度は、市内中学校の生徒会が観光アドバイザーの指導のもと、中学生ワークショップ活動を実施しており、着地型旅行プランを提案することとしております。 次に、地域の伝統文化に参加する取り組みについてでありますが、小・中学校では、ふるさと教育の充実を重点目標に掲げ、地域に根差した取り組みを展開しております。
ですから、今のこの私が言うそのワークショップ、ワーキング、これがやっぱりね、これから大きなウエイトを占めてくるんではないかなと。これについては、もう仙北市とか大館市は先進地でありますけども、これでさえもね東北3県のうちで秋田県が一番その、何ですかインバウンドに立ちおくれてあったんですけれども、おくればせながらいく。
6月中に策定の委員会を立ち上げまして、その下に一般市民やできれば高校生などからも入っていただくようなワークショップを置きまして、いろんな観点からですね、現状の計画とこれから本市が目指すべき観光の方向について議論をいただきながら新たな計画づくりを策定してまいりたいと考えておりますので、もうしばらく時間をいただきたいと考えております。 ○議長(田村富男君) 倉岡 誠君。
利用者数を増加させる取り組みについては、昨年、本荘地域において、沿線商店街や事業所の皆様からの参加のもと、乗車体験や町歩きを含む4回のワークショップを開催し、利用者拡大の改善策について提言をいただいております。今年度はその提言のうち、東西線、南北線を路線統合し、双方向運行を行うことと、子供たちのデザイン画によるラッピングバスを運行いたします。
4、市民の参画、協働による新たなまちづくりのためのフォーラムやワークショップ。と紹介されて、全国のいい例だとしてこれが地方創生の会議で提案された、紹介されたという話を聞いて非常にうれしかったです。本当に教育委員会、頑張ってやっていただいているなとつくづく感謝、感激しました。