男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号
それでね、ちょっと私、もう少し中身をひもといてちょっと聞きたいんですけどもね、県の企業者を呼び込める商店街づくりですか、支援事業、これに男鹿市が応募して採用されてワークショップの人集めだとか、そういうのを支援しながら、男鹿駅周辺みらいづくり構想が株式会社シービジョンから平成30年10月に提案されております。男鹿駅周辺土地利用基本計画、平成30年12月に作成されております。
それでね、ちょっと私、もう少し中身をひもといてちょっと聞きたいんですけどもね、県の企業者を呼び込める商店街づくりですか、支援事業、これに男鹿市が応募して採用されてワークショップの人集めだとか、そういうのを支援しながら、男鹿駅周辺みらいづくり構想が株式会社シービジョンから平成30年10月に提案されております。男鹿駅周辺土地利用基本計画、平成30年12月に作成されております。
その取り組みというのが、教員全員参加型ワークショップで行う学校業務の事業仕分けであり、昨年度初めて実施したとのことです。附箋を使って、先生たちが自由に意見を書き込み、現行の学校業務を分析して、負担が大きい割に成果の少ない業務からカットを検討。それによって慣習的に継続されてきた業務が次々と廃止。
審査の過程において、商店街活性化対策事業費で、TMOのようなまちづくり組織を整備する考えはないか、との質疑があり、当局から、特化した組織作りは考えていないが、第2期中心市街地活性化計画の策定過程で、商店街の情報収集を行うワークショップのような組織の立ち上げが提案されている。
その後、市民の方約40名と有志議員による当市の魅力発信につながるワークショップを行い、多くの意見や提言をいただきましたが、出された意見などを見ますと、由利本荘市には誘客につながる資源が多々あると改めて再認識するとともに、現在、地域のために頑張っている方々との連携により、市の活性化につなげる何かができないかと痛切に感じた次第です。 その1つが、駅前、カダーレ周辺でのイベントによる活性化であります。
先日、私は障害児の保護者の方々とワークショップを行いました。現在困っていること、必要な制度を挙げてもらい、切実な思いを持っていることがひしひしと伝わってまいりました。それぞれの意見を集約し、わかりやすくするため、イメージ図をご用意しました。こちらのパネルをごらんください。 こちらのパネルをごらんください。 1点目は、障害者の働く場所です。
ただ、今、会議とかワークショップとか、講演の場でも、そういったWi-Fiを活用する場面がふえているのです。でも、公民館を利用したときにWi-Fiないんだという、そういうふうに言われることもあるのです。なので、今後確実にネット利用者というのはふえてきますから、私はあくまで最低限の整備だと思うのです。
「ソトコト」のこちらの編集長である指出一正さんを講師に迎えてワークショップを開催しております。 「ソトコト」には、あらゆる地域課題に挑戦している実践者が紹介されています。そのつてを利用して、本市の課題解決に直結できそうな人材に直接コンタクトをとってお願いするといったような形がとれないものでしょうか。例えば、空き店舗再生に実績のある方も実例と効果として紹介されています。
また、決壊した場合等の避難誘導等にかかわるハザードマップの関係でございますけれども、平成21年度から28年度にかけて防災重点ため池を含む43カ所について、県と共同で現地調査、ワークショップ等を行っており、それに基づいた「ため池ハザードマップ」、これについては県の方で作成していただいております。10月末ですけれども、県からその辺の資料提供をされております。
町なかへの誘導については関係機関と協議し、今後、地域の若い方を集めてワークショップを行いながら手法等を検討していくことを考えている、との答弁があったのであります。 また、地方交付税の昨年度との違いについて質疑があり、当局から、昨年度は高齢者保健福祉費の単位費用が減額されたことなどから実質的な地方交付税は減額となった。
そういう中で私どもとしては、できるだけ、当然市民のご意見をいただく機会、ワークショップ的なものをふやしていきたいという思いもありまして、シービジョンズさんの方は3回をまずは予定してくれたと。
事業全体としては、5回のワークショップにおいて空き店舗の活用について協議し、その後、プレゼンテーションによる起業者とのマッチングを行うこととしており、現在のところ、7月13日に1回目、先月8日に2回目のワークショップを開催したところであります。
8月4日にはワークショップも開催され、たくさんの親子連れが来館し、人形劇の鑑賞や作品づくりを体験していただきました。 以上、教育行政に関する報告を申し上げましたが、本定例会に提案しております教育関係議案につきまして、慎重審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げ、教育行政報告とさせていただきます。 ○議長(青柳宗五郎君) これで教育行政報告を終わります。
これに対し、関係人口の創出とは移住を前提としたものではなく、農業体験や祭りへの参加など、継続的に鹿角市とのかかわりを持っていきたい方を募ることを目的としており、「鹿角家」という関係人口ツールを利用しながら、鹿角市のことを応援したいと思う方々が「どのようにすれば鹿角に深くかかわっていけるか」について、ワークショップなどを通じて一緒に考えていくことを目指している。
整備の内容につきましては、現段階では未定でありますが、今後、庁内検討会や市民を対象としたワークショップを実施し、議員の皆様にも進捗状況をご報告申し上げ、ご意見をいただきながら基本計画を策定してまいります。 このプロセスにおいて、議員ご質問の事業に係る必要面積や現存する建物の利活用の有無、公共交通整備の方針等が定まっていくものと認識しております。
JR用地の利活用方法につきましては、その内容が現段階では未定でありますが、今後、男鹿駅周辺土地利用基本計画の策定を、庁内検討会や市民を対象としたワークショップを実施し、議員の皆様にも進捗状況をご報告申し上げ、ご意見をいただきながら進めてまいります。
めていかなきゃなというお話ありましたけれども、その地域デザインをつくっていく上でそれぞれの地域の中でのデザインというのはそれ相応にあると思いますので、一緒くたにこれだというふうにはいかないと思うんですけれども、そのつくり上げていく上でフューチャーデザインっていう新たな手法を、ちょっと私、ある書物を読ませていただいたんですけれども、行政も当然入るんですけれども、その地域の方々と行政とが入って、まあ単なるワークショップ
第5点として、水道事業会計負担金の積算根拠と工事に伴う繰り出し状況及び男鹿駅周辺土地利用計画策定事業の計画範囲と市民ワークショップの内容並びに道の駅連絡会負担金措置と登録見込みについて。 第6点として、社会資本整備総合交付金事業における計画対象と道路整備計画の今後の考え方及び複合観光施設整備事業の進捗状況と周辺道路封鎖の周知方について。
このため、県、農協、市で構成する担い手ワークショップにおいて各集落営農組織の代表者と面談会を開催し、現状や今後の方向性などについて意見交換を行っております。 代表者からは、課題として、構成員の減少や経営面積の減少、後継者不足、組織単独での法人化が困難などが上げられ、要望としては、労働力の確保支援、機械施設更新への助成、基盤整備事業の実施などが出されました。
市民のワークショップの開催をどのようにするのかについてもお伺いいたします。 また、JR用地の取得が問題になっていますが、市としては、取得の時期、JR用地の利用計画を議会に提出してほしいと考えますが、市長の見解をお伺いするものであります。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(三浦利通君) 菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 佐藤議員のご質問にお答えします。
今年の1月28日には、来県したタイスポーツ庁の部長等による表敬訪問でカヌー競技場の現地視察が行われて、タイスポーツ庁を窓口とした競技団体との受け入れ協議であったり、オリンピアンを輩出した地元でのカヌーへの関心を高める事業計画も策定し、7月にはタイスポーツ庁が主催するセミナーへ参加するなどして、事前合宿誘致等に向けたプレゼンテーションやワークショップを幾度となく行っております。