261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2020-12-08 12月08日-03号

例えばワールドカフェ形式でのワークショップなど、市民参画を促すことによって自分たち施設だとの思いが高まり、完成後の活用まちづくりの推進、“わ”のまち能代を強固にすると考えることから、市民参画重要性についてお伺いします。 次の3、公共施設等総合管理計画個別施設計画について、市長報告で、市民皆様情報共有を図りながら、今年度中に策定するとありました。

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

年度につきましては、まずは人口の推計を示しながら、みんなで問題点考えるといった段階でございまして、ワークショップが2回行われております。非常に活発な意見交換、話し合いが行われているわけですけれども、この後、こういった取組を知らせるという意味も含めまして、1月30日に市内で報告会を行うことになっております。その後、県全体での報告会が3月に開催されるということになっております。

能代市議会 2020-12-07 12月07日-02号

今後、どのような施設整備が必要なのか、要望のあった関係団体と引き続き話合いを続けていくほか、ワークショップ開催するなど、市民皆様から御意見をお伺いしながら、再整備を検討してまいります。 なお、一中若、二中若が今後も活躍できる場の提供を検討する考えはの御質問につきましては、教育長から答弁させていただきます。以上であります。 ○副議長庄司絋八君) 教育長。     

能代市議会 2020-09-29 09月29日-05号

今後、学識経験者関係団体市民代表等により構成される策定委員会を設置するほか、市民参加によるワークショップ開催などを行って、幅広い意見を伺っていきたい。庁内においても検討委員会を設置し協議していく、との答弁があったのであります。 審査の結果、歳出5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 

能代市議会 2020-09-08 09月08日-03号

教員全員参加型のワークショップによる学校業務事業仕分であり、先生たちが和気あいあいと付箋を使って意見を述べ、それまで慣例的に行われてきた業務が幾つも削減し、実際に負担軽減につながって効果を発揮していました。教育長答弁では、このような形式について各学校へ紹介したいとありましたが、教職員同士の協議は各校で実施されているものなのか、お知らせ願います。 

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

人口減少少子高齢化が急速に進行している中で、集落における日常生活に必要なサービス機能維持、あるいは確保していくため、秋田県では複数の集落による新たな生活圏であるコミュニティー生活圏の形成を図る取組を実施しており、令和元年度は5市町、横手市、大館市、男鹿市、五城目町、羽後町をモデル地区として選定し、現状分析現地調査ワークショップなど実施しております。

能代市議会 2020-03-25 03月25日-06号

また、まちづくり計画策定事業費で行う、立地適正化計画策定都市計画マスタープランの見直しについて、市が現在抱えている、学校跡地の利活用課題イオン出店見込等による影響などをどのように計画に反映させるのか、との質疑があり、当局から、地域課題や持続可能なまちづくりの基本的な考え方等を整理した上で、地域別ワークショップ等を開催市民から様々な意見を伺い、どのようなまちのあり方がよいのか十分な議論を

仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号

やっぱりお祭りイベントでなくね、やっぱり地域や職域やいろんな環境の中でワークショップ等の活動を地道に積み重ねていってね、これを広める方法があるんじゃないかというふうに思いますけど、この2点についてお尋ねいたします。 ○議長青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長門脇光浩君) 仙北市、平成30年6月にSDGs未来都市に選定をいただきました。

能代市議会 2019-12-10 12月10日-03号

続いて2番目、高校生との意見交換ニセコまちづくり町民会議参考にするなど、第2期総合戦略策定に生かしてはでありますが、高校生とのワークショップ、ワールドカフェ形式などで意見交換することやニセコまちづくり町民会議自治創生 次の戦略へ!」のように、総合戦略次期策定に向けて意見交換をすることなど、策定への手がかり、参考になるのではないかとお伺いするものであります。 

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

具体的な取り組み内容といたしましては、3カ年をかけて取り組む事業になりますけれども、1年目は地域現状分析現地調査ワークショップ開催、2年目が地域座談会開催、将来に向けた具体的な目標地域グランドデザインづくり、3年目にはグランドデザインに基づいて地域住民が主体となって、地域課題の解決に向けた取り組みを持続的に実施するというもので、本年度、県内5カ所をモデル地区として実施されておりますので

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

また、去る10月23日には、中高生の代表14人に参加いただきかづの未来若者会議開催いたしましたが、自分自身の夢や目標本市未来を重ね合わせながらワークショップ形式意見交換が行われ、昨日、代表メンバーから会議結果をまとめた提案書を直接受け取り、若者の熱い思い価値観をしっかりと受けとめることができました。  

能代市議会 2019-10-02 10月02日-05号

天体観測会プラネタリウムイベントワークショップ等を行い、小学校での総合的学習の時間にゲストティーチャーなども行っている。宇宙とヨガなど、全く別の分野とコラボレーションするなど、今まで宇宙に関心がなかった人たち宇宙まちづくりの輪を広げているほか、メディアや県外イベント等からの要請もあり、能代市のPRにつながっていると考えている、との答弁があったのであります。