仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号
やっぱりお祭りイベントでなくね、やっぱり地域や職域やいろんな環境の中でワークショップ等の活動を地道に積み重ねていってね、これを広める方法があるんじゃないかというふうに思いますけど、この2点についてお尋ねいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 仙北市、平成30年6月にSDGs未来都市に選定をいただきました。
やっぱりお祭りイベントでなくね、やっぱり地域や職域やいろんな環境の中でワークショップ等の活動を地道に積み重ねていってね、これを広める方法があるんじゃないかというふうに思いますけど、この2点についてお尋ねいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 仙北市、平成30年6月にSDGs未来都市に選定をいただきました。
8月4日にはワークショップも開催され、たくさんの親子連れが来館し、人形劇の鑑賞や作品づくりを体験していただきました。 以上、教育行政に関する報告を申し上げましたが、本定例会に提案しております教育関係議案につきまして、慎重審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げ、教育行政報告とさせていただきます。 ○議長(青柳宗五郎君) これで教育行政報告を終わります。
めていかなきゃなというお話ありましたけれども、その地域デザインをつくっていく上でそれぞれの地域の中でのデザインというのはそれ相応にあると思いますので、一緒くたにこれだというふうにはいかないと思うんですけれども、そのつくり上げていく上でフューチャーデザインっていう新たな手法を、ちょっと私、ある書物を読ませていただいたんですけれども、行政も当然入るんですけれども、その地域の方々と行政とが入って、まあ単なるワークショップ
今年の1月28日には、来県したタイスポーツ庁の部長等による表敬訪問でカヌー競技場の現地視察が行われて、タイスポーツ庁を窓口とした競技団体との受け入れ協議であったり、オリンピアンを輩出した地元でのカヌーへの関心を高める事業計画も策定し、7月にはタイスポーツ庁が主催するセミナーへ参加するなどして、事前合宿誘致等に向けたプレゼンテーションやワークショップを幾度となく行っております。
当日は、大型絵本「おまえうまそうだな」のおはなし会に続き、着ぐるみとの撮影会、絵本作家塚本やすし先生の読み聞かせ、ワークショップと盛りだくさんの内容に、およそ100人の親子連れ等が楽しい「父の日」を過ごすことができました。これからも読書普及はもちろん、参加型イベントの開催にさらに力を入れてまいります。 秋田県立博物館出張展示「オーストラリアの風変わりな動物たち」について。
また、先月都内で開催された世界経済フォーラムで、自動走行に関するワークショップで仙北市の取り組みを発表しましたけれども、自動走行は都市部での活用はもちろん、人口減少や高齢社会が進展する過疎地でこそ、積極的に導入すべき技術だと確信できました。今後も国の動きを注視しながら、仙北市民の生活課題の解決に向け、地方創生を加速できればと考えております。 次に、一般会計補正予算(第1号)についてであります。
カクノダテ」と「角館まちなかミュージアム」の美術展を中心に、さまざまなパフォーマンスやワークショップ、講演会、マーチングパレード、蔵の中の音楽会などを行い、来年の国文祭への気運を盛り上げました。 以上、教育行政に関する報告を申し上げましたが、本定例会に提案しております教育関係議案につきまして、慎重審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げまして、本定例会の教育行政報告とさせていただきます。
期間中の7月24日、25日に開催した秋田国画会会員による大人と子供を対象としたワークショップには50名の参加者があり、制作した作品を美術館回廊に8月6日まで展示いたしました。 8月12日から9月25日までは、企画展「風のアトリエ~小川恒雄展」を開催しておりますので、ぜひごらんいただきたいと思います。
4月17日から6月6日まで開催した「伊藤髟耳展」は、作品展示のみならず伊藤先生自身の企画によるギャラリートーク、ワークショップも行われ、伊藤先生の温かい人間性に触れることができました。最終日6月6日には、今回展示の作品の中から玉川のぶなの木を描いた「葉音」1点を市に寄贈いただきました。日本美術院同人の先生の作品は高い評価を受けており、市民の財産として大切に活用していきたいと考えております。
調査結果をもとに、行政課題や市民ニーズを探るワークショップを庁内に設置し、将来ビジョンにおける庁内での共有を図るとともに、政策企画立案能力向上を図るため職員研修を行い、将来ビジョンのあり方について検討してまいりたいと考えています。 国勢調査の実施について申し上げます。