由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号
令和4年度には、市民を対象として性別に関係なく個人の能力を十分に発揮できる環境づくりなど、ダイバーシティの重要性について地域全体で理解を深める講演会やワークショップなどのイベントを計画しているほか、指導的立場にある層への意識改革の一環として、市の課長級以上の職員を対象に男女共同参画をテーマとした研修を予定しているところであります。
令和4年度には、市民を対象として性別に関係なく個人の能力を十分に発揮できる環境づくりなど、ダイバーシティの重要性について地域全体で理解を深める講演会やワークショップなどのイベントを計画しているほか、指導的立場にある層への意識改革の一環として、市の課長級以上の職員を対象に男女共同参画をテーマとした研修を予定しているところであります。
7月末に私も、石沢地区の方々のワークショップに参加させていただきました。そのワークショップでは、地区の活性化を図る様々なアイデアが話し合われておりました。参加者には、若者や女性の参加もあり、地区の実情を互いに分かり合えているからこその熱い議論が展開されておりました。 これまでの市当局の説明の中で、まちづくり協議会の在り方を見直すとの発言があったと認識しております。
また、7月には秋田県立大学本荘キャンパスで行われたワークショップにおいても、県立大生と意見交換をさせていただきました。県立大生が思う由利本荘に残るメリット・デメリットも、先ほどの首都圏の若者とほぼ同じような意見でした。特に、由利本荘は、地代家賃は安いが、それ以外の生活費は都会とさほど変わらない。ラーメン1杯の金額でさえもさほど変わらない。
今後は、これまでの施策事業に加え、就活中の学生同士や、就職間もない先輩や企業の担当者など、関係者を交えたオンラインワークショップを開催するほか、企業、地域と連携した地域密着型のインターンシップの実施に向け、準備を進めてまいります。
これは、役者の演劇スキルを取り入れて、コミュニケーション能力の向上を目指すワークショップのことで、わらび座ならではの取組です。発想力、表現力、感動を伝える力の醸成は、ビジネスにも役立つ要素があると多くの経営者が注目をしています。 私たち会派高志会では、10月に会派研修を行い、わらび座を訪れ山川社長より、間もなく秋田県の推進協議会が立ち上がると伺いました。
今年度につきましては、まずは人口の推計を示しながら、みんなで問題点を考えるといった段階でございまして、ワークショップが2回行われております。非常に活発な意見交換、話し合いが行われているわけですけれども、この後、こういった取組を知らせるという意味も含めまして、1月30日に市内で報告会を行うことになっております。その後、県全体での報告会が3月に開催されるということになっております。
今後は、ため池の管理者や浸水想定区域内の町内代表者とのワークショップを開催し、避難場所や経路等を詳細に確認し、来年3月までに作成する予定であり、作成後は、各町内会をはじめ関係地域住民への配布や、ホームページでの周知を図ることとしております。
作成に当たっては、ため池所有者や浸水想定区域の町内代表者等との意見交換などワークショップを開催し作成したものであり、市では各町内会長への説明と配布、ホームページでの公表を行い、周知を図っているところであります。
この事業は、高等専門学生、総合医療専門生、大学生、医学生、看護学生などの方々に体験ツアーを積極的に誘致して、町の文化をPRしながら、空き家活用事業、魅力を発見するまちづくりワークショップなどへの協力や地域への参加を促しておりました。
その後、市民の方約40名と有志議員による当市の魅力発信につながるワークショップを行い、多くの意見や提言をいただきましたが、出された意見などを見ますと、由利本荘市には誘客につながる資源が多々あると改めて再認識するとともに、現在、地域のために頑張っている方々との連携により、市の活性化につなげる何かができないかと痛切に感じた次第です。 その1つが、駅前、カダーレ周辺でのイベントによる活性化であります。
このため、県、農協、市で構成する担い手ワークショップにおいて各集落営農組織の代表者と面談会を開催し、現状や今後の方向性などについて意見交換を行っております。 代表者からは、課題として、構成員の減少や経営面積の減少、後継者不足、組織単独での法人化が困難などが上げられ、要望としては、労働力の確保支援、機械施設更新への助成、基盤整備事業の実施などが出されました。
また、若者が地域とのかかわりの中から市の施策や事業に対して意見や提言を行う機会を設けることは、地域への誇りと愛着の醸成につながるとともに、政治への関心を高めることにもなることから、現在建設中のアリーナの利活用について学生を対象としたワークショップを開催するなどの取り組みも実施しております。
これまで、課題解決に対応するため、平成11年度に有識者をオブザーバーに迎え、石脇地区の方々によるワークショップを開催し、石脇まちづくり計画を策定しております。この計画に基づき、通学路確保のための石脇地区自転車・歩行者専用道路の整備や、石脇新町交差点の改良、竜巻町内に歩道を設置するなどの整備を行ってまいりました。
そういうプランニングする際には、途中から入ってくるという形よりも当初からそういうワークショップか何かをやりながら、どういう形が一番いいのかというのを市民と一緒に考えていく機会を持ってもらいたいと思っております。あれを整備した段階では、まだ建設地の状態でしたので、成木になって観光的にどうだという形のものをベースにした形ではいろいろなハードの面が整備されているわけではないと思います。
高校生については、由利本荘若者会議の主催による地域を考えるワークショップの開催があり、その中から生まれたアイデアは、地域づくりに生かされております。 また、由利本荘市地域公共交通活性化再生協議会によるバス利用促進ワークショップには県立大学の学生も参加しており、路線バスと循環バスの利便性向上と利用促進について意見交換をし、提案として取りまとめております。
それからもう一つは、保護者とのワークショップ、それからケアについてのさまざまなケース会議も開いている例もございますし、そうしたきめ細やかな指導には全力を尽くしているところではございますが、まだまだ課題もあるかと思いますので、再度この機会にいろいろ話し合いを深化させながら対応してまいりたいと思います。 ○議長(鈴木和夫君) 7番梶原良平君、ほかに再質問ありませんか。
以上、御報告申し上げました一般会計補正予算案については、市民参加による観光モデルルート企画のワークショップにおいて、積雪時期までに観光地等の写真撮影を行い、システム構築の促進を図るため、本日の議決を要するものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、産業経済任委員会の審査報告を終わります。
そのほかにも本市独自の活動としてCATVを活用したジオパーク番組の放映や、由利高原鉄道を利用したジオツアーの実施、住民参加型でツアーを企画するワークショップなどを実施しております。 ジオサイトにつきましては、専門家による学術的な調査、研究を行った上で、各自治体から数に偏りのないよう選出しているものであります。
当日は、両市の取り組みについての説明、子育てサークルの代表等による女子トークに続き、「私の田舎暮らし」をテーマとした参加者によるワークショップを行いました。参加者からは、市の全体像や移住支援の取り組みが理解できた、実際に足を運んで環境を確認してみたい、目前に迫る移住に向けて、不安が解消されたなどの声が寄せられております。 次に、観光振興についてであります。
仙台市近郊より、7組9名の参加をいただき、「田舎暮らしとは」をテーマに、参加者によるワークショップが行われ、理想とするライフスタイルや課題、その解決策などについて話し合いが行われました。 次に、京北スーパーのバイヤー招聘についてであります。