76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

○16番(兎澤祐一君) 次に、防災気象情報理解活用力アップ支援に向けて、市職員消防団員等の直接防災に携わる方を対象に、気象防災ワークショッププログラム活用が求められてきておりますが、我が市での対応はどのようになっているか。また、今まで何人の方がこのプログラムを受講されているのかお伺いいたします。 ○議長中山一男君) 市長

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

市としても、ワークショップ参加するなどして、平元地区での取組の状況を共有しております。  県の事業を経て地域主体取組が進められることになりますが、市としましては、これまでと同様に、集落支援員地域づくり協議会連携しながら、平元地区を含めた各地域支援に努めてまいります。 ○議長宮野和秀君) 金澤議員

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

また、去る10月23日には、中高生代表14人に参加いただきかづ未来若者会議開催いたしましたが、自分自身の夢や目標と本市未来を重ね合わせながらワークショップ形式で意見交換が行われ、昨日、代表メンバーから会議結果をまとめた提案書を直接受け取り、若者の熱い思いと価値観をしっかりと受けとめることができました。  

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

ソトコト」のこちらの編集長である指出一正さんを講師に迎えてワークショップ開催しております。  「ソトコト」には、あらゆる地域課題に挑戦している実践者が紹介されています。そのつてを利用して、本市課題解決に直結できそうな人材に直接コンタクトをとってお願いするといったような形がとれないものでしょうか。例えば、空き店舗再生に実績のある方も実例と効果として紹介されています。

鹿角市議会 2018-06-21 平成30年第5回定例会(第3号 6月21日)

これに対し、関係人口の創出とは移住を前提としたものではなく、農業体験や祭りへの参加など、継続的に鹿角市とのかかわりを持っていきたい方を募ることを目的としており、「鹿角家」という関係人口ツールを利用しながら、鹿角市のことを応援したいと思う方々が「どのようにすれば鹿角に深くかかわっていけるか」について、ワークショップなどを通じて一緒に考えていくことを目指している。

鹿角市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第2号12月11日)

図書館開館時間の延長についてでありますが、現在、花輪図書館については午前9時から午後7時まで、十和田図書館については午前9時から午後5時30分までを開館時間としており、花輪図書館につきましては、コモッセ建設に伴う市民ワークショップでの協議や県内の各図書館対応を参考としながら、それまで午後5時30分としていた閉館時間を午後7時まで延長した経緯がございます。  

鹿角市議会 2017-05-22 平成29年第3回定例会(第2号 5月22日)

具体例としてはコモッセ建設に際して、基本設計の段階から市民参加ワークショップみんなで文化交流の杜をつくる会」を開催し、より多くの市民意見設計に反映させたほか、プロポーザル案基本設計中間案を随時公表して意見を募り、市民説明会開催パブリックコメントも実施しながら、可能な限り設計に反映させてまいりました。  

鹿角市議会 2017-02-13 平成29年第1回定例会(第3号 2月13日)

新年度における後期基本計画重点プロジェクトについてでありますが、「販売重視型農業構造改革」の取り組みにつきましては、鹿角マルシェ推進に当たり、今年度はワークショップ視察研修などを通じ、農産物の高付加価値化に向けた生産者意識啓発を行うほか、販売力向上を目指し、生産者加工業者観光事業者等との連携推進を図ってきたところであります。  

鹿角市議会 2016-11-30 平成28年第7回定例会(第1号11月30日)

次に、国際交流事業につきましては、去る10月2日、ショプロン市から紹介いただいたハンガリー国のピアノ四重奏楽団を招致し、コモッセのオープン1周年を記念したコンサートを開催いたしましたが、室内楽の美しい調べを披露いただくとともに、花輪高校吹奏楽部との音楽ワークショップや、末広小学校花輪第二中学校での音楽交流など、多くの市民に本場のクラシック音楽に触れる機会を提供することができました。  

鹿角市議会 2015-11-27 平成27年第7回定例会(第1号11月27日)

策定に当たりましては、次代を担う地元中・高生からもワークショップ参加いただき、新たな目線で具体的な旅行商品等の検討を進めております。現在、策定委員会においてワークショップでの意見などを踏まえて骨子をまとめておりますが、次期計画については、今後パブリックコメントを実施しながら年度内の策定を目指してまいります。