26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号

それでね、ちょっと私、もう少し中身をひもといてちょっと聞きたいんですけどもね、県の企業者を呼び込める商店街づくりですか、支援事業、これに男鹿市が応募して採用されてワークショップ人集めだとか、そういうのを支援しながら、男鹿周辺らいづくり構想株式会社シービジョンから平成30年10月に提案されております。男鹿周辺土地利用基本計画平成30年12月に作成されております。

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

また、決壊した場合等の避難誘導等にかかわるハザードマップ関係でございますけれども、平成21年度から28年度にかけて防災重点ため池を含む43カ所について、県と共同で現地調査ワークショップ等を行っており、それに基づいた「ため池ハザードマップ」、これについては県の方で作成していただいております。10月末ですけれども、県からその辺の資料提供をされております。

男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号

そういう中で私どもとしては、できるだけ、当然市民のご意見をいただく機会、ワークショップ的なものをふやしていきたいという思いもありまして、シービジョンズさんの方は3回をまずは予定してくれたと。

男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号

事業全体としては、5回のワークショップにおいて空き店舗活用について協議し、その後、プレゼンテーションによる起業者とのマッチングを行うこととしており、現在のところ、7月13日に1回目、先月8日に2回目のワークショップを開催したところであります。 

男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号

整備内容につきましては、現段階では未定でありますが、今後、庁内検討会市民対象としたワークショップを実施し、議員皆様にも進捗状況をご報告申し上げ、ご意見をいただきながら基本計画策定してまいります。 このプロセスにおいて、議員質問事業に係る必要面積や現存する建物の利活用の有無、公共交通整備方針等が定まっていくものと認識しております。 

男鹿市議会 2018-03-16 03月16日-05号

第5点として、水道事業会計負担金積算根拠と工事に伴う繰り出し状況及び男鹿周辺土地利用計画策定事業計画範囲市民ワークショップ内容並びに道の駅連絡会負担金措置登録見込みについて。 第6点として、社会資本整備総合交付金事業における計画対象道路整備計画の今後の考え方及び複合観光施設整備事業進捗状況周辺道路封鎖周知方について。 

男鹿市議会 2018-03-02 03月02日-03号

市民ワークショップの開催をどのようにするのかについてもお伺いいたします。 また、JR用地取得が問題になっていますが、市としては、取得の時期、JR用地利用計画を議会に提出してほしいと考えますが、市長の見解をお伺いするものであります。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(三浦利通君) 菅原市長     [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長菅原広二君) 佐藤議員のご質問にお答えします。 

男鹿市議会 2017-12-06 12月06日-02号

そしてまた、議員がおっしゃるように、いろんなことをオープンにしていくと、こういう計画を立てたいけれどもどうなんだと、そのワークショップをちゃんとやっていくと。そのことによって市民がまたやる気になっていくと。自分たちもこの計画に参加していこうと。男鹿を何とかよくしたい、いきたい、まず駅前周辺がよくなると男鹿全体に影響があるんだと。

男鹿市議会 2017-09-06 09月06日-03号

首長連合では、貧困に早期に対応する支援体制整備など、政策の充実を求める政府への提言を発表したとしておりますが、男鹿市長はその会議に参加しておられるのか、今後は支援の実例を自治体間で共有できるワークショップ等を開くとしております。男鹿市も積極的に参加し、子ども貧困対策先進自治体として具体的施策を実現してほしいと考えますが、菅原市長思いを伺いたいと存じます。 

男鹿市議会 2017-02-28 02月28日-01号

次に、男鹿特産品開発ワークショップ取り組み状況についてであります。 地域資源活用推進事業として昨年8月から毎月1回、男鹿特産品開発ワークショップを開催しております。 道の駅萩しーまーと駅長中澤さかな氏を商品開発アドバイザーに迎え、民間事業者等が参加し、地場産品活用した飲食メニュー開発に取り組んでおります。 来月28日に、メディア向け試食会を予定しております。 

男鹿市議会 2016-12-08 12月08日-04号

調査業務につきましては、7月に行った地域課題把握のヒアリングのほか、行政だけではなく、住民主体まちづくりの土壌を育むきっかけとすることを目的に、移住サービス付き高齢者住宅地域包括ケアまちづくり会社など、生涯活躍まちづくり推進において中心となるテーマを取り上げて、市職員との定期的な打ち合わせや市民とのワークショップを行っております。 

男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号

また、秋田県市町村未来づくり協働プログラム専門部会男鹿版DMO設立推進協議会特産品開発ワークショップなど、市の施策推進にも直接的にかかわっていただいております。 このほか、若者が主体となって開催しているFUNAKAWAひのめ市や男鹿ナマハゲロックフェスティバルなどの実行委員の方々と意見交換し、市の活性化につながる事業については、後押しをしているところであります。 

男鹿市議会 2016-09-06 09月06日-02号

ともに考え、ともにつくるを基本姿勢に、すべての関係者との綿密な対話と柔軟な対応を重視した設計地域との協働作業地域ワークショップを取り入れた設計、スケジュール。また、まちづくり基本理念として、住民行政が互いに力を合わせ、豊かで住みよい地域協働社会の実現のもと、住民行政は、ともに育む地域づくりを標榜しております。

男鹿市議会 2016-03-01 03月01日-02号

また、第2会場の大龍寺においては、商品の販売のほか、子ども広場を完備し、ショルダーバッグづくり親子ヨガなどワークショップが実施されており、両会場会場間では人通りが途切れることがなく、船川の中心市街地の周遊が図られておりました。この模様は中心市街地活性化イベントとしてテレビなどで報道され、高い関心を集めました。 なお、本イベントは、本年も実施されると伺っております。 

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