男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号
国全体として人口減少の局面にある中で、本市の人口が減少していくことは避けられない問題であり、人口減少を抑制していくことと人口減少を見越した上での施策展開が重要であると認識しており、今年度は男鹿中地区と安全寺地区において、持続可能な地域づくりを目指してワークショップを開催してきたところであります。
国全体として人口減少の局面にある中で、本市の人口が減少していくことは避けられない問題であり、人口減少を抑制していくことと人口減少を見越した上での施策展開が重要であると認識しており、今年度は男鹿中地区と安全寺地区において、持続可能な地域づくりを目指してワークショップを開催してきたところであります。
現在進められております男鹿駅前の整備の中で旧駅舎の利用につきましても市民の要望、それから、ワークショップによる要望等に、飲食店、それから市民が集まる場所というような利活用の要望があります。
それでね、ちょっと私、もう少し中身をひもといてちょっと聞きたいんですけどもね、県の企業者を呼び込める商店街づくりですか、支援事業、これに男鹿市が応募して採用されてワークショップの人集めだとか、そういうのを支援しながら、男鹿駅周辺みらいづくり構想が株式会社シービジョンから平成30年10月に提案されております。男鹿駅周辺土地利用基本計画、平成30年12月に作成されております。
また、決壊した場合等の避難誘導等にかかわるハザードマップの関係でございますけれども、平成21年度から28年度にかけて防災重点ため池を含む43カ所について、県と共同で現地調査、ワークショップ等を行っており、それに基づいた「ため池ハザードマップ」、これについては県の方で作成していただいております。10月末ですけれども、県からその辺の資料提供をされております。
そういう中で私どもとしては、できるだけ、当然市民のご意見をいただく機会、ワークショップ的なものをふやしていきたいという思いもありまして、シービジョンズさんの方は3回をまずは予定してくれたと。
事業全体としては、5回のワークショップにおいて空き店舗の活用について協議し、その後、プレゼンテーションによる起業者とのマッチングを行うこととしており、現在のところ、7月13日に1回目、先月8日に2回目のワークショップを開催したところであります。
整備の内容につきましては、現段階では未定でありますが、今後、庁内検討会や市民を対象としたワークショップを実施し、議員の皆様にも進捗状況をご報告申し上げ、ご意見をいただきながら基本計画を策定してまいります。 このプロセスにおいて、議員ご質問の事業に係る必要面積や現存する建物の利活用の有無、公共交通整備の方針等が定まっていくものと認識しております。
JR用地の利活用方法につきましては、その内容が現段階では未定でありますが、今後、男鹿駅周辺土地利用基本計画の策定を、庁内検討会や市民を対象としたワークショップを実施し、議員の皆様にも進捗状況をご報告申し上げ、ご意見をいただきながら進めてまいります。
第5点として、水道事業会計負担金の積算根拠と工事に伴う繰り出し状況及び男鹿駅周辺土地利用計画策定事業の計画範囲と市民ワークショップの内容並びに道の駅連絡会負担金措置と登録見込みについて。 第6点として、社会資本整備総合交付金事業における計画対象と道路整備計画の今後の考え方及び複合観光施設整備事業の進捗状況と周辺道路封鎖の周知方について。
市民のワークショップの開催をどのようにするのかについてもお伺いいたします。 また、JR用地の取得が問題になっていますが、市としては、取得の時期、JR用地の利用計画を議会に提出してほしいと考えますが、市長の見解をお伺いするものであります。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(三浦利通君) 菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 佐藤議員のご質問にお答えします。
そしてまた、議員がおっしゃるように、いろんなことをオープンにしていくと、こういう計画を立てたいけれどもどうなんだと、そのワークショップをちゃんとやっていくと。そのことによって市民がまたやる気になっていくと。自分たちもこの計画に参加していこうと。男鹿を何とかよくしたい、いきたい、まず駅前周辺がよくなると男鹿全体に影響があるんだと。
首長連合では、貧困に早期に対応する支援体制の整備など、政策の充実を求める政府への提言を発表したとしておりますが、男鹿市長はその会議に参加しておられるのか、今後は支援の実例を自治体間で共有できるワークショップ等を開くとしております。男鹿市も積極的に参加し、子どもの貧困対策の先進自治体として具体的施策を実現してほしいと考えますが、菅原市長の思いを伺いたいと存じます。
委託事業者の株式会社コミュニティネットからは、3月27日に委託事業の成果品として、男鹿市生涯活躍のまちづくり基本構想案と東京に出店した移住相談窓口、市職員との定例会議、市民とのワークショップ、お試し移住ツアーなどに関する一連の業務報告書の提出を受けております。
諸般の報告でも申し上げましたが、昨年8月から男鹿の特産品開発ワークショップを開催しております。 道の駅萩しーまーと駅長の中澤さかな氏をアドバイザーに迎え、民間事業者等が参加し、地場産品を活用した飲食メニューの開発に取り組んでおり、今月28日にメディア向け試食会を予定しております。
次に、男鹿の特産品開発ワークショップの取り組み状況についてであります。 地域資源活用推進事業として昨年8月から毎月1回、男鹿の特産品開発ワークショップを開催しております。 道の駅萩しーまーと駅長の中澤さかな氏を商品開発アドバイザーに迎え、民間事業者等が参加し、地場産品を活用した飲食メニューの開発に取り組んでおります。 来月28日に、メディア向けの試食会を予定しております。
調査業務につきましては、7月に行った地域課題把握のヒアリングのほか、行政だけではなく、住民主体のまちづくりの土壌を育むきっかけとすることを目的に、移住、サービス付き高齢者住宅、地域包括ケア、まちづくり会社など、生涯活躍のまちづくり推進において中心となるテーマを取り上げて、市職員との定期的な打ち合わせや市民とのワークショップを行っております。
また、秋田県市町村未来づくり協働プログラムの専門部会、男鹿版DMO設立推進協議会、特産品開発ワークショップなど、市の施策の推進にも直接的にかかわっていただいております。 このほか、若者が主体となって開催しているFUNAKAWAひのめ市や男鹿ナマハゲロックフェスティバルなどの実行委員の方々と意見交換し、市の活性化につながる事業については、後押しをしているところであります。
ともに考え、ともにつくるを基本姿勢に、すべての関係者との綿密な対話と柔軟な対応を重視した設計、地域との協働作業、地域ワークショップを取り入れた設計、スケジュール。また、まちづくりの基本理念として、住民と行政が互いに力を合わせ、豊かで住みよい地域協働社会の実現のもと、住民と行政は、ともに育む地域づくりを標榜しております。
地方自治体独自の市民参加としては、公聴会、審議会、アンケート、ワークショップ、市民会議、市民委員会、市政モニター、市長への手紙が挙げられます。
また、第2会場の大龍寺においては、商品の販売のほか、子ども広場を完備し、ショルダーバッグづくりや親子ヨガなどワークショップが実施されており、両会場や会場間では人通りが途切れることがなく、船川の中心市街地の周遊が図られておりました。この模様は中心市街地の活性化イベントとしてテレビなどで報道され、高い関心を集めました。 なお、本イベントは、本年も実施されると伺っております。