由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
コロナ対策の経済的支援は、無料のワクチン接種や支援金や現金給付など様々に行われました。今も続いています。その一方、心が病んでしまった人々への支援については、対面した方法が取りにくい。今は人と人と直に会うことが非常に難しい状況であります。精神的な支援方法の話はほとんど聞くこともありませんでした。
コロナ対策の経済的支援は、無料のワクチン接種や支援金や現金給付など様々に行われました。今も続いています。その一方、心が病んでしまった人々への支援については、対面した方法が取りにくい。今は人と人と直に会うことが非常に難しい状況であります。精神的な支援方法の話はほとんど聞くこともありませんでした。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、5月末時点での全年代の接種状況は、1回目接種を終えた方が88.1%、2回目接種を終えた方が87.5%、3回目接種を終えた方が76.2%となっております。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 ワクチン接種の進捗状況につきましては、3回目の追加接種の対象が18歳以上から12歳以上に拡大されたことにより、12歳以上17歳以下の集団接種を5月1日から開始しております。
次に、4款1項2目予防費における予防接種事業について、国も子宮頸がんのワクチン接種を勧奨する方向となったが、その機会を逃してしまう若い女性もいると考えるが、勧奨の進め方についてただしております。 これに対し、感染を防ぐためにワクチン接種は有効であるが、副作用が強く出る方もいるため、積極的勧奨を差し控えていた経緯がある。
歳入14款国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金及び体制確保事業費補助金の追加であります。 歳出4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの追加接種及び4月以降のPCR検査実施に必要な経費の追加、10款教育費では、修学旅行における感染症対策として、移動バスの増台等に係る補助金を追加しようとするものであります。
初めに歳入でありますが、14款国庫支出金1項国庫負担金は1億4073万7000円の減額で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金であります。2項国庫補助金は1億5735万9000円の減額で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金1億6531万6000円の減額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金795万7000円の追加であります。
新型コロナウイルスのワクチン接種についてお尋ね申し上げます。 1回目、2回目の接種が行われて、それぞれ副反応が出る方も出ない方もあると思うのですけれども、打った時点での病院の対応、例えば、風邪薬を飲んでみたらとか解熱剤を飲んでくださいとか、それから、調子が悪かったらすぐ病院に来てくださいとか、それから、個人医ですと緊急医療のところに電話をしてくださいと、みんなばらばらなんですよね。
新型コロナウイルス感染症対策であるワクチン接種、各種給付金に反対しているのではありません。行政サービスの需要は今後、さらに増えていくと想像します。行政サービスの受益と負担は一緒に考えなければならないと思います。
次に、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、ワクチンの3回目接種の状況につきましては、2月27日時点において、接種者は7,322人で、人口当たりの接種率は24.5%となっております。
ここは一日も早いワクチンの追加接種の実施を求めるとともに、日常生活の中ではマスクの着用や手洗い、手指消毒の実施、三密の回避など感染防止対策を徹底し、一日も早くこの状況から脱することができることを願っております。それでは、通告に従い質問を行いますのでよろしくお願いいたします。 最初に大項目1、人口減少対策についてをお伺いいたします。
本市では、ワクチンの一般高齢者向け3回目接種について、2回目との接種間隔を6か月と短くし、ワクチン供給量に余裕があるとして早めの準備態勢があり、ワクチン接種を終えた人や周囲から評価されています。この間、トラブルや市民からの苦情や相談、要望などなかったでしょうか。直近の接種率は何%ですか。
新型コロナ第6波、そして、オミクロン株が猛威を振るっていますが、新型コロナウイルスワクチン接種推進室を先頭にして、市長をはじめ各関係機関、医療機関、そしてソーシャルワーカーの皆さんには大変御難儀をおかけしております。もう一歩、もう少し頑張って市民の安全のために寄与していただくことを願いながら、壇上からの代表質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
1つは、大幅に遅れている3回目のワクチン接種を迅速に行うこと。2つ目は、国の責任で検査キットの資材調達に急ぎ、いつでも誰でも無料でPCR検査を受けられる体制をつくること。3つ目は、公立公的病院の統廃合計画を中止して地域の医療体制の強化をしっかり行うこと。4つ目に、様々な業種で業績不振が長期化する中で、事業者支援やコロナで苦しむ国民の暮らしを応援することです。
初めに、子宮頸がんワクチンについてのうち、HPVワクチン接種に係る診療・相談体制は確保されているかについてでありますが、診療・相談体制の確保については、国と県が主にその役割を担っております。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、3回目の接種は、昨年12月27日に開始した医療従事者等に続き、1月24日からは一般高齢者への接種を開始いたしております。3月までは市内10医療機関で個別接種を実施し、4月以降は集団接種を併用して実施する予定としております。
新型コロナワクチンの3回目接種については、国からの前倒しの方針を踏まえ、当初の予定を早め、高齢者の個別接種を1月24日から、高齢者施設等の入所者等の接種を1月31日から、高齢者の集団接種を2月19日からそれぞれ開始しております。高齢者以外の方についてもワクチン供給量等を考慮しながら、可能な限り前倒ししてまいります。
市では、現在進めている3回目のワクチン接種について、希望する全ての市民の皆様に迅速かつ着実に行き渡るよう、引き続き、関係機関との連携と協力の下、可能な限り前倒しを図りながら取り組んでまいります。
2)ワクチン接種を含めて市の感染拡大防止策には何があるのか。 3)市民へ情報提供する際の基本的考えはどうなっているか。 4)事業者への追加支援策はどのように考えているか。 5)感染者に対する経済支援等支援策はどのように考えているか。 2、豪雪対策について。 ①今季の除排雪に関する教訓・課題について。
こちらは、子宮頸がん予防ワクチン接種について、接種者が予算を上回る見込みとなったことから、追加補正をお願いするものでございます。 続きまして、21ページをお願いいたします。
①市民の命を守るため、3回目のワクチン接種予定は。 当市の集団接種が今日から始まります。 ②ワクチン接種の課題と解決策は。 3回目接種は冬期間の実施となります。今年の冬は、大雪で足元が悪く心配です。安心・安全を考えて、集団接種会場は4会場に増やし、個別接種は10医療機関で受け付けています。集団接種はモデルナ社のワクチン、個別接種はファイザー社のワクチンです。