22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-03-01 03月01日-04号

議案第28号は、緊急宿泊支援事業費新型コロナウイルスワクチン接種事業費プレミアムパスポート事業補助金などを措置したもので、歳入歳出それぞれ1億2,830万円を追加し、補正後の予算総額を158億2,830万円とするものであります。 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田清孝君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。     

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

まず、ワクチンのメーカーについてであります。 市に配送されるワクチンは、現在のところ未定となっておりますが、市では、現時点で薬事承認されているファイザー社新型コロナワクチンを想定し、接種体制構築に向け準備を進めております。 今後、薬事承認されたワクチンが順次配布されることから、国の動向を注視してまいります。 次に、接種体制についてであります。 

男鹿市議会 2021-02-22 02月22日-01号

次に、新型コロナウイルスワクチン接種体制整備についてであります。 今月4日付けで健康子育て課内に「新型コロナウイルスワクチン接種推進室」を設置しております。 市では、現在、市民へのワクチン接種体制を確保するため、男鹿潟上南秋医師会など関係機関と協議の上、準備を進めております。 現在、国の指示に基づき、65歳以上の高齢者へのクーポン券発送は、3月下旬を予定しております。 

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

また、コロナウイルス感染症に対して、市民へどのような予防対策等の周知やコロナワクチン接種に向けて、市民への周知等対応すべきと考えますが、市長の見解をお伺いしたいと思います。 次に、3点目は、市内商工業飲食業者実態調査支援策についてお伺いいたします。 コロナウイルス感染症による間接的な影響による商工業飲食業者の営業が苦境に立たされております。商店街飲食街の通りは閑散としております。

男鹿市議会 2020-12-02 12月02日-02号

ここに来て、全国的に第3波のコロナウイルス感染症拡大が毎日のように新聞、テレビ等で報じられていますが、1日も早く、新たな治療法ワクチンが開発され、安心して毎日の生活が送れるよう願っております。 それでは私から、通告に従いまして、以下の質問をさせていただきます。 一つ目質問は、女性管理職の登用について伺います。 

男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号

それと、ワクチン治療薬がない現状、引き続き、今は要するに外出まだまだ抑制されると思います。そういって国民の6割以上が何か抗体を持たなければ感染は収束に向かわないということですので、いろいろこれからずっとこういうふうなコロナと付き合っていかなければいけないという、そういうふうなことになります。その分また経済活動も、以前のようには戻らないと、そういうふうな状況に今なっております。 

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

そのワクチンの効果は、カリフォルニア大学での大規模試験では、帯状疱疹発症率が51.3パーセント、帯状疱疹神経痛が66.5パーセントも減少したという結果が得られ、日本でも水痘ワクチン高齢者帯状疱疹予防に使用することが認証されることになりましたが、まだあまり知られていないのが現状です。 今、65歳以上の高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種が行われていますが、ことしで5年目を迎えます。

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

その肺炎にかからないようにするためのワクチンが、肺炎球菌ワクチンです。医療費の削減のためにも、このワクチン接種は有効だと思われます。平成26年10月1日から、高齢者を対象にした肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部を公費で負担する定期接種が開始されております。現在、本市で行っている成人用肺炎球菌ワクチン接種現状と実績について、お伺いいたします。 

男鹿市議会 2011-12-08 12月08日-02号

またもう一つは、福祉の問題ですけれども、今まで大変喜ばれておりましたインフルエンザ、そして子宮頸がんなどの3ワクチンこれらの補助が去年実施されまして、大変多くの方々に喜ばれているのはご存じだろうと思いますけども、こういうことについても引き続き来年度予算で援助をやる考え方なのかどうか、継続する気があるのかどうか伺っておきたいと思います。 

男鹿市議会 2011-06-14 06月14日-01号

次に、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種についてであります。 このことにつきましては、3月8日の3月定例会予算特別委員会において、国内で死亡例が発生したことから接種を一時見合わせるとの報告をいたしております。その後、接種による死亡例との明確な因果関係は認められなかったことから、国では4月1日より接種を再開することといたしました。

男鹿市議会 2011-03-01 03月01日-01号

次に、健康づくり推進につきましては、子宮頸がんヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチンなど接種事業推進し、発病や重症化予防に努めてまいります。 また、身体の健康と同時に心の健康相談メンタルヘルスサポーター育成事業など心の健康づくり推進いたします。 第3点は、「都市及び生活基盤整備」であります。 

男鹿市議会 2010-12-08 12月08日-03号

次に、ワクチン予防接種負担軽減についてでありますが、私は子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン接種費用負担軽減について質問し、市長は県の動向を見ながら対応したいとの答弁だったと存じますが、国の補正予算子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金事業として、この三つのワクチンへの助成が出ております。

男鹿市議会 2010-06-16 06月16日-02号

次に、ワクチンへの自治体の助成についてであります。 子宮頸がんワクチン細菌性髄膜炎から子供を守る予防ワクチンについてであります。いずれも世界では100カ国以上で接種されておりますが、日本ではいまだに予防接種法にも位置づけられておりません。しかし、年々患者が増加しておりますが、任意接種で高額なことから、大きな自己負担となり、接種を受けている人はごくわずかな現状かと存じます。

男鹿市議会 2009-12-17 12月17日-06号

--------------------------------------- [職員朗読] 議会案第67号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書 議会案第68号 社会保障教育予算の拡充を求める意見書 議会案第69号 細菌性髄膜炎ワクチン公費による早期定期接種化を求める意見書 議会案第70号 改正貸金業法早期完全施行等を求める意見書 議会案第71号 最低保障年金制度創設などを求める意見書 議会案

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