男鹿市議会 2021-03-01 03月01日-04号
議案第28号は、緊急宿泊支援事業費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、プレミアムパスポート事業補助金などを措置したもので、歳入歳出それぞれ1億2,830万円を追加し、補正後の予算総額を158億2,830万円とするものであります。 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田清孝君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
議案第28号は、緊急宿泊支援事業費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、プレミアムパスポート事業補助金などを措置したもので、歳入歳出それぞれ1億2,830万円を追加し、補正後の予算総額を158億2,830万円とするものであります。 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田清孝君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
まず、ワクチンのメーカーについてであります。 市に配送されるワクチンは、現在のところ未定となっておりますが、市では、現時点で薬事承認されているファイザー社の新型コロナワクチンを想定し、接種体制構築に向け準備を進めております。 今後、薬事承認されたワクチンが順次配布されることから、国の動向を注視してまいります。 次に、接種体制についてであります。
次に、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の整備についてであります。 今月4日付けで健康子育て課内に「新型コロナウイルスワクチン接種推進室」を設置しております。 市では、現在、市民へのワクチンの接種体制を確保するため、男鹿潟上南秋医師会など関係機関と協議の上、準備を進めております。 現在、国の指示に基づき、65歳以上の高齢者へのクーポン券発送は、3月下旬を予定しております。
また、コロナウイルス感染症に対して、市民へどのような予防対策等の周知やコロナワクチン接種に向けて、市民への周知等対応すべきと考えますが、市長の見解をお伺いしたいと思います。 次に、3点目は、市内商工業、飲食業者の実態調査と支援策についてお伺いいたします。 コロナウイルス感染症による間接的な影響による商工業、飲食業者の営業が苦境に立たされております。商店街、飲食街の通りは閑散としております。
ここに来て、全国的に第3波のコロナウイルス感染症拡大が毎日のように新聞、テレビ等で報じられていますが、1日も早く、新たな治療法やワクチンが開発され、安心して毎日の生活が送れるよう願っております。 それでは私から、通告に従いまして、以下の質問をさせていただきます。 一つ目の質問は、女性管理職の登用について伺います。
新型コロナは、日本では第2波を迎えまして、まだまだ予断を許さない状況であり、少なくともワクチン接種が可能になるまで、私たちはこの厄介なウイルスと付き合っていかなくてはなりません。とりわけ難しいのは、無症状の状態でも感染してしまうことであり、その中でも経済を回していかなくてはならないことであります。
そのためには、やっぱり早めの取組、インフルエンザワクチンの不足が懸念されています。これの取り寄せなり、さらには接種の必要性の早め早めの対応、そして同時に、当男鹿市の場合は若者と高齢者には今までも補助がありましたけれども、一般の青年層には補助がありません。
それと、ワクチンや治療薬がない現状、引き続き、今は要するに外出まだまだ抑制されると思います。そういって国民の6割以上が何か抗体を持たなければ感染は収束に向かわないということですので、いろいろこれからずっとこういうふうなコロナと付き合っていかなければいけないという、そういうふうなことになります。その分また経済活動も、以前のようには戻らないと、そういうふうな状況に今なっております。
そのワクチンの効果は、カリフォルニア大学での大規模試験では、帯状疱疹の発症率が51.3パーセント、帯状疱疹後神経痛が66.5パーセントも減少したという結果が得られ、日本でも水痘ワクチンを高齢者の帯状疱疹予防に使用することが認証されることになりましたが、まだあまり知られていないのが現状です。 今、65歳以上の高齢者に肺炎球菌ワクチンの予防接種が行われていますが、ことしで5年目を迎えます。
次に、インフルエンザワクチンの不足で接種できない医療機関があると伺っていますが、どうなっているのか。市内の医療機関の現状はどうなっているのか伺います。
その肺炎にかからないようにするためのワクチンが、肺炎球菌ワクチンです。医療費の削減のためにも、このワクチン接種は有効だと思われます。平成26年10月1日から、高齢者を対象にした肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の一部を公費で負担する定期接種が開始されております。現在、本市で行っている成人用肺炎球菌ワクチン接種の現状と実績について、お伺いいたします。
またもう一つは、福祉の問題ですけれども、今まで大変喜ばれておりましたインフルエンザ、そして子宮頸がんなどの3ワクチン、これらの補助が去年実施されまして、大変多くの方々に喜ばれているのはご存じだろうと思いますけども、こういうことについても引き続き来年度予算で援助をやる考え方なのかどうか、継続する気があるのかどうか伺っておきたいと思います。
また、結婚式ビジネスは、本来的に平和社会を前提にした仕事であるとして、ミャンマーで実施している井戸掘り事業や自社の結婚式会場で行っているペットボトルのふた集めを通じたポリオワクチン支援活動などの取り組みを紹介した。
次に、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンの接種についてであります。 このことにつきましては、3月8日の3月定例会予算特別委員会において、国内で死亡例が発生したことから接種を一時見合わせるとの報告をいたしております。その後、接種による死亡例との明確な因果関係は認められなかったことから、国では4月1日より接種を再開することといたしました。
次に、健康づくりの推進につきましては、子宮頸がんやヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンなど接種事業を推進し、発病や重症化の予防に努めてまいります。 また、身体の健康と同時に心の健康相談、メンタルヘルスサポーター育成事業など心の健康づくりも推進いたします。 第3点は、「都市及び生活の基盤整備」であります。
次に、ワクチンの予防接種の負担軽減についてでありますが、私は子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用の負担軽減について質問し、市長は県の動向を見ながら対応したいとの答弁だったと存じますが、国の補正予算に子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金事業として、この三つのワクチンへの助成が出ております。
安心して出産できる環境整備事業、子宮頸がん予防ワクチン接種料助成事業、子育て「ホット・ヒート科学の心」推進事業、こういうのに取り組んでいるんですね。
3点目は、子宮頸がん予防ワクチンの接種費用助成についてであります。 子宮頸がんは、主にヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連していると言われ、子宮頸がん患者さんの90パーセント以上からHPVが検出されるということでございます。
次に、ワクチンへの自治体の助成についてであります。 子宮頸がんワクチンと細菌性髄膜炎から子供を守る予防ワクチンについてであります。いずれも世界では100カ国以上で接種されておりますが、日本ではいまだに予防接種法にも位置づけられておりません。しかし、年々患者が増加しておりますが、任意接種で高額なことから、大きな自己負担となり、接種を受けている人はごくわずかな現状かと存じます。
--------------------------------------- [職員朗読] 議会案第67号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書 議会案第68号 社会保障と教育予算の拡充を求める意見書 議会案第69号 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による早期定期接種化を求める意見書 議会案第70号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書 議会案第71号 最低保障年金制度創設などを求める意見書 議会案第