由利本荘市議会 2008-12-03 12月03日-01号
変更する主な内容は、斜面の凹凸等による現場吹きつけのり枠工の、はり延長の増工及び降雨によるのり面崩落のため、現場吹きつけのり枠補助工、ロックボルト工を増工するなど工事内容の一部変更に伴い、契約金額を2,253万4,050円増額し、2億7,027万3,150円に変更しようとするものであります。
変更する主な内容は、斜面の凹凸等による現場吹きつけのり枠工の、はり延長の増工及び降雨によるのり面崩落のため、現場吹きつけのり枠補助工、ロックボルト工を増工するなど工事内容の一部変更に伴い、契約金額を2,253万4,050円増額し、2億7,027万3,150円に変更しようとするものであります。
なお、本年度において自動車の差し押さえのためのタイヤロックを購入する予算も措置されており、インターネット競売の早期導入のための研究も含め、公平かつ中立を旨として収納率の向上を図るべく一層取り組んでまいります。 次に、4点目の財政の硬直化に伴い、文化複合施設の縮小・凍結を考えてはについてお答えします。
市税等の自主財源の確保については、滞納処分によるインターネット公売やタイヤロックなどを積極的に行い、収納率の向上に努めておりますが、中・長期的な観点から、市税の増収を図るためには、産業の振興施策や活性化施策を推進して、市民所得の向上を図ることが重要であり、これらの施策を積極的に進めてまいりたいと考えております。
例えば、過去に酪農科があったように、コック養成科、学力なら毎年一期校へ合格率が全県一、スポーツなら常に全国大会に出場できるクラブを、目の前にある鳥海山を利用し登山競技の全国一とか、ロッククライミングでレスキュー隊養成をし、県内、全国の消防隊員として送り出すなど、特徴のある学校にすることが生徒の集まる学校になるのではないか。
一方、悪質滞納者に対しては、預貯金や給与の差し押さえを初め自動車のタイヤロックなど動産の差し押さえを行い、インターネット公売を利用して換価するなど、今までよりも厳しい処置を考えておりますのでご理解願いたいと存じます。
旧校舎棟、旧体育館棟の解体工事は、本年5月30日までの工期で進めておりますが、北側校舎の廊下の天井裏部分で見つかったロックウール状の吹きつけにアスベストが含まれていることが判明しました。
納税者を取り巻く経済情勢は依然として厳しい状況にありますが、夜間の臨時窓口の継続、臨戸徴収や財産調査の徹底を図り、平成20年1月から実施しております自動車等のタイヤロック、またインターネット公売を積極的に活用し、差し押さえ処分の早期対応による収納率のさらなる向上に努めてまいりたいと考えております。
そのタイヤロックをするとか、そのぐらいの強行手段って、ちょっと言葉は非常に悪いんですけれども、それぐらいの税の方では公平性という面からやるべきところではないかな、その点について再質問したいと思います。 それから、7款については今、市長からも補足の答弁いただきましたけれども、やはりこの機構改革をしたんですからワンフロアにするべきだ。
市税については、昨年8月から庁内に「市税等収納対策委員会」を設置し、全庁的に未収金対策を検討しながら、全県に先駆けたインターネット公売の実施や、タイヤロックの導入、動産・不動産・預貯金等の差押えなど、滞納処分に重点を置いた収納対策を実施しており、前年度と比較した平成18年度の収納率は、全体では約1ポイント減少しているものの、現年度課税分では0.5ポイント、滞納繰越分でも0.04ポイント、いずれも前年度
次に、税収等の確保対策についてでありますが、本市では、年々増加している市税等の未収金対策を検討するため、昨年8月に、関係9課からなる市税等収納対策委員会を設置し、未収債権の分類・整理、滞納処分の調査・検討などを行い、各課の情報共有に努めながら、公平性の確保向けて取り組んでおり、特別な事情がなく納税しない滞納者などに対し、全県に先駆けたインターネット公売の実施やタイヤロックの導入実施を初め、動産・不動産
あわせて、タイヤロックは、本年1月に導入したが、今のところ実施するまでに至っていない状況であり、今後県の地域振興局と協力し、対象車種を検討し実施してまいりたいとの答弁がなされております。 このことに対し、委員からは、さまざまなアイデアを出し、今後も税収を高めていくような政策を展開してほしいとの要望が出されております。
今年度より国から地方への税源移譲が始まり、市・県民税の収入ペースが昨年度に比べ遅れる傾向にあり、厳しい状況が続いておりますが、今後は悪質滞納者に対するタイヤロックや動産の差し押さえ、また、インターネットを利用した公売等の滞納整理について十分に研究を重ね幅広い収納対策を講じてまいりたいと存じますので、ご理解願います。 次に、(4)の保育料の未納についてお答えします。
そういう意味で、払えない人から足かけて取るという意味ではありませんけれども、そういう悪質な滞納者なんかについてやはりきちんと、例えば大仙ではタイヤロックということで車を押さえる、こういうふうなことも考えているようでございますけれども、そういうことがあった場合に、やはり不動産、動産の差し押さえというふうなことについても考えていくというふうに取り組めるのかどうかについて、ひとつお聞かせを願いたいと思います
それから、支払い能力があるのに支払わない悪質な滞納者をどうするかということですけれども、今までもかなり国・県とも連携しながら厳しくやってきたつもりでありますけれども、場合によりましては差し押さえとか、今最近はやっておりますけれども、車の差し押さえ、ロック、ああいうことも踏まえて検討させていただきたいと思います。
また、未収債権の回収方法について、庁内の収納対策委員会で対策を検討するとともに、差し押さえ物件のインターネット公売や、タイヤロックに取り組むなど、滞納者に対し厳しい姿勢で臨むことを示したところであります。
あと、私がいろいろ調べたところによりますと、ことしの12月、今月ですね、ロックタウン弘前樋の口店というものがオープンいたしました。市長が先ほどおっしゃっていましたイオンのモール型の大型店でございます。売り場面積1万2300平方メートル、そしてイオングループのスーパーマーケットマックスバリュ東北とホームセンターのサンワドー、これは青森市の業者であります。
学校や公的施設のアスベスト使用調査と対応につきましては、本市では、昭和62年に教育関係施設の調査を行い、アスベストの吹きつけが発見された施設について、昭和63年から平成元年にかけて除去工事を行っておりますが、当時は教育関係以外の施設が対象となっていなかったことや、岩綿、いわゆるロックウールの吹きつけにもアスベストが混入している可能性があることから、8月1日にこの問題に関する庁内連絡会議を開催し、公共施設
また、施設の使用実態調査については、吹きつけアスベストやアスベスト含有吹きつけロックウール等の使用の有無について設計図書及び目視により調査を行いました。その結果、吹きつけアスベストやアスベスト含有吹きつけロックウール等は確認されませんでした。
中央近隣公園のステージの問題ですが、確かに病院もそばにあり、また住宅もそばにあるわけですが、例えばロックとか、そういう非常に大々的な音響が付近に迷惑をかけるようなものであれば、それは非常に大変だと思いますけれども、管弦楽といいますか、ソフトなものを許すというようなことを考えながら、そういうステージ等の設置を今後検討していただけないものか、お尋ねいたします。この二つです。
この計画は、昨年八月に大館市にオープンした「ロックショッピングタウン大館西」の敷地面積三万九千平方メートルを考えますと、いかに大規模なものかおわかりいただけると思います。この計画に対しては、今議会に、能代高校同窓会長、PTA会長、校長名で要望書が提出されており、能代高校の学習環境の悪化も懸念されております。