男鹿市議会 2011-09-05 09月05日-01号
次に、昨年に続き2回目の野外開催となりました男鹿なまはげロックフェスティバルが、7月30日、船川港ヨの字埠頭の特設ステージで開催されました。 客船「ぱしふぃっくびいなす」が8月3日に、「飛鳥Ⅱ」が8月5日に、船川港に寄港しました。 また、帆船「日本丸」が8月5日に船川港に初入港し、6日に展帆を行っております。 5日から8日には、午後10時までイルミネーションを点灯し、多くの市民が訪れました。
次に、昨年に続き2回目の野外開催となりました男鹿なまはげロックフェスティバルが、7月30日、船川港ヨの字埠頭の特設ステージで開催されました。 客船「ぱしふぃっくびいなす」が8月3日に、「飛鳥Ⅱ」が8月5日に、船川港に寄港しました。 また、帆船「日本丸」が8月5日に船川港に初入港し、6日に展帆を行っております。 5日から8日には、午後10時までイルミネーションを点灯し、多くの市民が訪れました。
本補正予算は、住宅リフォーム助成事業費補助金、子育て住宅リフォーム助成事業費補助金、男鹿東中学校屋内運動場改築工事及び校舎棟耐震補強・大規模改造工事実施設計業務委託料、船越児童クラブ分館設置事業費のほか、団体旅行誘致助成事業補助金、個人旅行助成事業補助金、緊急雇用創出臨時対策基金事業費、ふるさと雇用再生臨時対策基金事業費、防災用備品等整備事業費、東北地方太平洋沖地震復旧支援資金利子補給金、男鹿なまはげロックフェスティバル
また、「Noshiロック」主催事業の内容について触れられ、当局から、22年度文化会館の主催事業として同事業を実施した際、大変好評であり、来年度も実施してほしいとの要望があったことから、23年度に勤労青少年ホームの主催事業として実施しようとするものである、との答弁があったのであります。
柴灯まつりもそうでしたし、花火のときもそうでしたし、ロックフェスティバルのときもそうでした。結局それが地球環境にやさしいことになると思ったからそうされたと思います。でも、それでもってやっぱり具体的な今度観光とかというものを、同じその、どれが優先とかって決めなければ、判断に困るんじゃないかなと。
それで、もう一つ観光の面でひとつお伺いしたいと思いますが、これも大きな行事でございまして、若者が中心のなまはげロックフェスティバルがございまして、今回が5回目ということで、4回までは文化会館で開催され、今回は運動公園ですか、運動公園の野球場が特設ステージで、それこそ豪華アーティストでですね、オレンジレンジとか山嵐とかという、全国でも有名なロックバンドの方を招待した、呼んでいただいたということは、やはり
次に、男鹿ナマハゲロックフェスティバルについてであります。 初の野外開催となる男鹿ナマハゲロックフェスティバルが7月24日、男鹿総合運動公園野球場特設ステージで開催されました。 市では、今後ともこのような民間の活動に支援し、男鹿の活性化に努めてまいります。 次に、飛烏Ⅱの船川港寄港についてであります。
このほか、事故対策等で7インチカラーモニターのバックアイカメラ、サイドアンダーミラーのほか、扉が閉まっていないとアクセルをロックするアクセルインターロックの装備や、乗降扉の視界確保装置、車内床の滑りどめなどの仕様が装備されます。 納入期限ですが、平成22年11月24日の予定であります。 以上で説明を終わります。 ○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。
また、秋田新生会議おが、男鹿なまはげロックフェスティバル実行委員会、北前船寄港地フォーラム男鹿市実行委員会など、男鹿市の活性化に向けて活動する多数の市民団体と一体となり、男鹿を盛り上げていきたいと考えております。 ご質問の第3点は、第二次男鹿市行政改革大綱についてであります。
3つ目は、太陽光パネル、ロッククライミング用壁面の設置について。 太陽光パネルについては昨年9月議会でも質問いたしました。地球温暖化防止対策の一つとして設置するお考えはないか、再度質問いたします。 また、にぎわい創出の一つとしてロッククライミング、これは岩登りですが、このための壁面は設置できないものか、お尋ねします。
さらに、ことしの夏に地元の若者がまちおこしの一環として、男鹿なまはげロックフェスティバル開催を予定しております。このようなイベントや伝統行事など、民間が主体となって行う事業に行政が支援する流れをつくり、事業の増加により経済効果を高めてまいりたいと存じます。 次に、副市長人事についてでありますが、行政は継続しており、平成22年度に向けて副市長と一体となって取り組んでいるところであります。
また、地元の若者が町おこしの一環として、ことしの夏に男鹿なまはげロックフェスティバルを初めて野外で開催します。会場のOGAマリンパークは、男鹿駅から近いという立地条件を生かして、多くの集客を目指しております。 市では、その経済効果を最大限引き出すため、会場で地場産品を販売するほか、旅行企画商品と組み合わせ、市内の宿泊客増加を図ってまいります。
納税者を取り巻く経済情勢は依然として厳しい環境にありますが、臨戸徴収や財産調査の徹底を図り、タイヤロック、インターネット公売を積極的に活用し、差し押さえ処分の早期対応による収納率の向上に努めるものであります。また、平成22年4月1日に設立予定の秋田県地方税滞納整理機構に職員を派遣し、滞納整理の推進と滞納整理技術の向上を図る計画であります。
一例を挙げますと、今、男鹿の若者が「なまはげロック」で男鹿の活性化を図ろうと頑張っております。チケット発売日やコンサートには、全国から数多くの若者たちがこの男鹿に来てくれます。この好機を逃がさず、男鹿をロックのまちとして定着させるように、若者だけにとどまらず、男鹿市民こぞって迎えるムードづくりや何かしらの応援ができないものかと考えます。
さらに、市商工会、観光協会や建設業協会、青年経営者協議会、温泉郷組合若手経営者、体育協会、北前船寄港地フォーラム男鹿市実行委員会、男鹿半島案内ボランティアの会など、各団体有志の皆様や男鹿日本海花火、男鹿なまはげロックフェスティバル、男鹿駅伝やメロンマラソンなど各種実行委員会、社会福祉協議会、老人クラブ、婦人会など各種各層の方々と懇談し、意見を交わしております。
11月29日、たざわこ音楽祭が開催され、童謡やクラシックからロックまで、地元出身の音楽家も多数出演し、それぞれ個性ある4組のグループが多彩な演奏を披露しました。 文化財課であります。 10月3日、4日の両日、樺細工伝承館を主会場に、全国伝統的建造物群保存地区協議会町並み技術研修会が開催され、全国各地から80名が参加しました。
前後機器との関連整合性、それから既設基礎強度と荷重条件の確認、それから他装置の状態を確認して安全を確保するなどのインターロックなどが必要になる工事でございます。 それから、3番の熱風循環送風機の更新でございますけれども、熱風循環送風機は集じん機、排ガスのちりをろ過し、浄化する機器でありますけれども、それもIHI製品の一部でございます。空気を循環させ、集じん器の結露を防止する機器でございます。
今まで預金、動産、これに自動車のタイヤロック等もありますけれども、あるいは不動産の差し押さえ等もやっております。そういう状況を今後も続けていきたいということであります。
本年度においては自動車の差し押さえのためのタイヤロックを購入したほか、インターネット競売の導入のため研究中であり、今後とも必要に応じて積極的に差し押さえを実施してまいります。 次、大きい4の廃屋対策についてお答えいたします。 全国の多くの地域に見られるように、都市部への転居や、少子高齢化による過疎化現象が急速に進み、それに起因する空き家の増加が目立つようになってきております。
納税者を取り巻く経済情勢は著しく悪化しておりますが、臨戸徴収や財産調査の徹底を図りまして、タイヤロック、インターネット公売等を積極的に活用いたしまして、差し押さえ処分の早期対応による収納率のさらなる向上に努めるものであります。 次に、第三セクター等の経営改革であります。
これら未収金解消の打開策については、収納対策委員会において未収債権の分類、整理、滞納処分の調査・検討を行い、公平性の確保に向けて取り組んでいるところであり、市税については住民税申告及び各種納税相談を通じ、納税に関する分割納付、徴収猶予等を実施しておりますが、特別な事情がないまま滞納し、再三の督促等に応じない悪質な滞納者に対しては動産・不動産・預貯金等の差し押さえ、インターネット公売、タイヤロックの導入